様々な病気の原因だよ!!

 

 どうぞ、ポチッ

 

連絡先    090-2647-1556

E・メール  info@kousenchiryouin.com

 

 

 

 

 

 

新見正則「医療の極論、常識、非常識」
カップ麺、食べてはいけない可能性…国が注意喚起へ マスコミが報じない医療のはなし
                                                                                    文=新見正則/医学博士、医師

 

全てを読むには下記へ

https://biz-journal.jp/2017/06/post_19603.html

 

 

 

 5月、国立研究開発法人の医薬基盤・健康・栄養研究所は、日本人が食塩を摂取する源となっている食品の1位は「カップ麺」だと発表し、「食塩の取りすぎが血圧の上昇と関連があることが明らかになっており、注意してほしい」と呼びかけた。今回はこの話題で盛り上がっています。

 

“常識君”の解説です。

 

 「食塩の取りすぎが血圧の上昇と関連していることは明らかで、世界保健機構(WHO)は成人の食塩摂取量の目標値を1日当たり5グラム未満とすることを強く推奨しています。日本人の目標値は成人男性が8グラム未満、女性が7グラム未満となっています。そして厚生労働省の国民健康・栄養調査のデータを基にランキングを作成すると、1位がカップ麺で5.5グラム、2位がインスタントラーメンで5.4グラム、3位が梅干しで1.8グラム、4位が高菜の漬物で1.2グラム、5位がキュウリの漬物で1.2グラムだったそうです。」

 

“極論君”のコメントです。

 

 「ではWHOの推奨基準からすると、カップ麺もインスタントラーメンも食べてはいけないことになりますね」

 

“非常識君”のコメントです。

 

 「いくつかの新聞は、食べてはいけないということを堂々と紙面にしています。日本の新聞は基本的に非難することを嫌います。健康に悪いことはたくさんありそうですが、すべてタバコに悪役を押しつけているように思えます。カップ麺メーカーが困るような記事をよく載せたものだと感心しています。報じてないメディアは、知っていてわざと流さないのか、それとも知らないのか、むしろそんな視点からメディアの対応が僕は気になるのです」

 

 常識君が質問します。

 

 「つまり非常識君は、メディアが企業に都合の悪い情報はわざわざ出さないようにしていると言いたいのですか?」

 

 非常識君の回答です。

 

 「そんな証拠はまったくありません。でも、そんなこともあるのではと思っているのです。都合の良い情報はどんどんと発信されて、都合が悪い情報は発信されないのです。それは臨床研究でも当てはまります。それを出版バイアスと表現しています。ある薬が効いたという臨床研究は瞬く間に世界に広がります。そんな薬を開発した企業もニュースを流してもらいたいし、また、何より効く薬が登場したという情報は人々も喜ぶからです。

 一方で同じような臨床研究をしても、それがうまくいかなかったという情報はあまり日の目をみません。企業としても封印したいでしょうし、見る側もあまり興味がないからです。日本で売られている抗インフルエンザ薬がアメリカでの臨床研究から撤退したといったニュースは、医師でも知らない人もいます」

 

 極論君の意見です。


 「僕はメディアを信じています。だからメディアが言ったことをそのまま鵜呑みにしていますよ。だってジャーナリストという専門家が発信した情報でしょうから、信憑性があります」

 

読み手の責任

 

 非常識君の意見です。

 

 「では新聞には政府寄りの意見を並べる会社と、なんとなく反政府寄りの意見を並べる会社に分かれますね。最近は無料でネットサーフィンができますから、簡単に見比べることができます。ですから、常に正しい情報というものは存在しないようにも思えます。だからこそ、いろいろな意見を並べてもらって、そして読み手の責任で情報を選択したほうがフェアに思えます」

 

 極論君の意見です。

 

 「僕は新聞やメディアにお任せして、世論をリードしてもらって、それに乗っかっているほうが楽でよいです。それで不利益となれば、そんなメディアを信じたことを後悔すればいいだけですから」

 

 常識君のコメントです。

 

 「メディアからどんな情報を得るかは大切なことですね。特に健康に関する情報は新聞、テレビ、雑誌などがたくさん取り上げています。そしていろいろな情報が氾濫しています。メディアも自分が以前に発信したことはまるでなかったかのように、また新しい情報を発信したりもします。出版バイアスという現象が起こることを理解して、各人の判断でメディアを利用することが大切ですね」

 

 メディアをあまり信じない非常識君と、メディアを盲信している極論君の意見交換でした。


(文=新見正則/医学博士、医師)

●新見正則(にいみ・まさのり)
1959年生まれ
1985年 慶應義塾大学医学部卒業
1985年~ 慶應義塾大学医学部外科
1993~1998年 英国オックスフォード大学医学部博士課程
1998年~ 帝京大学医学部外科に勤務

 

 

 

 

 

 

 

カップ麺などの超加工食品 がんリスクを高めるか

NIKKEI STYLE  2018/05/12 11:00

 

全てを読むには下記へGo!!

https://www.msn.com/ja-jp/health/healthy-lifestyle/カップ麺などの超加工食品-がんのリスクを高めるか/ar-AAx8Ohd?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp

 

 

「超加工食品」(ウルトラ加工食品)を多く食べる人は、がんのリスクが高いことが、フランスの研究で明らかになりました。


■「超加工食品」とは?

 「超加工食品」(ultra-processed foods)とは聞き慣れない名前ですが、どのようなものなのでしょうか。

 今回取り上げる論文では、「砂糖や塩、油脂を多く含み、保存料などが添加されており、きっちり包装されて日持ちも良い食品」を「超加工食品」と呼んでいます。

 食品を加工の目的と程度に基づいて分類する「NOVA分類」によると、超加工食品には以下のようなものが該当します。

欧州、北米、ニュージーランド、ブラジルで行われた調査では、国民の1日のエネルギー摂取量の25~50%が超加工食品に由来することが示されています。

 

 

 この超加工食品が、いくつかの疾患、特にがんのリスクを上昇させるのではないかという懸念が高まっています。背景には、

・超加工食品の多くは、脂肪、飽和脂肪酸、砂糖、塩を多く含み、食物繊維とビタミンの含有量は少ない上に、加熱により発がん性物質が生成される成分も含んでいること

・食品に直接触れる包装材料にも発がん性のある物質や内分泌かく乱物質などが含まれている場合があること

・実験動物や細胞モデルを用いた研究で発がん性が示されているために、ヒトに対する安全性が現在も議論されている添加物を含む食品も存在すること

 ――などがあります。

 

 

今回、フランス国立保健医学研究所(INSERM)のThibault Fiolet氏らは、フランス在住の約10万5000人(年齢の中央値は42.8歳、約2割が男性)について、超加工食品の摂取量と、その後5年間のがん(あらゆるがん、乳がん、前立腺がん、大腸がん)の発症状況を調べることにしました。

■超加工食品の摂取量が多いほどがんのリスクが上昇

 最初の2年間に、日常的な食品摂取に関する情報を収集し、摂取していた食品を、未加工またはわずかに加工されている食品から、超加工食品までの4群に分類しました。超加工食品をさらにグループ分けし、摂取割合を調べたところ、最も多く摂取されていたのは、砂糖を多く含む食品(26%)、続いて飲料(20%)、でんぷん質の多い食品と朝食用シリアル(16%)、過度に加工された野菜/果物(15%)でした。

 およそ5年間に、2228人ががんと診断されていました。うち739人が乳がん(閉経前の乳がんが264人、閉経後は475人)で、281人が前立腺がん、153人が大腸がんでした。

 超加工食品の摂取は、がん全体のリスク上昇に関係していました。摂取した食物の総量に占める超加工食品の量の割合が10ポイント増加(例えば10%から20%に増加)するごとに、がん全体のリスクは1.12倍になっていました。

 がんの種類別に見ると、乳がんのリスクは、10ポイント増加するごとに1.11倍に上昇していました。特に閉経後の乳がんの増加が見られました。一方、超加工食品の摂取レベルと前立腺がん、大腸がんの間には有意な関係は見られませんでした。

 超加工食品の摂取によるがんのリスク上昇は、性別や年齢、運動量にかかわらず見られました。また、喫煙者と非喫煙者の両方で、摂取量に応じたリスク上昇が認められました。

 研究者たちは、「先進国では超加工食品の摂取が急速に増えていることから、さらに研究を進めて、食品加工のどのような面ががんリスクに影響を及ぼすのかを調べる必要がある」と述べています。

 論文は、2018年2月14日付の英国BMJ誌電子版に掲載されています[注1]。

[注1] Fiolet T, et al. BMJ. 2018 Feb 14;360:k322. doi: 10.1136/bmj.k322.

大西淳子
© NIKKEI STYLE
 医学ジャーナリスト。筑波大学(第二学群・生物学類・医生物学専攻)卒、同大学大学院博士課程(生物科学研究科・生物物理化学専攻)修了。理学博士。公益財団法人エイズ予防財団のリサーチ・レジデントを経てフリーライター、現在に至る。研究者や医療従事者向けの専門的な記事から、科学や健康に関する一般向けの読み物まで、幅広く執筆。

[日経Gooday2018年4月4日付記事を再構成]

 

パーキンソン病やレビー小体型認知症の病因不飽和脂肪酸の代謝異常が関与
千葉大、TPPU投与でドパミン神経系の脱落を予防
QLifePro 医療ニュース 2018年5月11日 (金)

 千葉大学は5月7日、パーキンソン病(PD)やレビー小体型認知症(DLB)の病因に、不飽和脂肪酸の代謝に関わる可溶性エポキシド加水分解酵素の異常が関与していることを明らかにしたと発表した。この研究は、同大社会精神保健教育研究センターの橋本謙二教授、任乾特任助教らの研究グループによるもの。研究成果は「米国科学アカデミー紀要」に掲載されている。
 PDやDLBは、タンパク質であるαシヌクレニンの凝集沈着が特徴的な神経変性疾患で、その病因は明らかにされていない。今回研究グループは、酵素阻害薬(TPPU)と遺伝子欠損マウスを用いて、これらの疾患の病因に可溶性エポキシド加水分解酵素が重要な役割を果たしていることを明らかにしたという。
 TPPUの投与は、PDモデルマウスのドパミン神経系の脱落を予防。また、遺伝子欠損マウスは、PDモデルにおけるドパミン神経系の脱落を示さなかったとしている。また、PDのモデル動物およびDLB患者の死後脳を用いた研究から、可溶性エポキシド加水分解酵素のタンパク発現がモデル動物の脳組織やDLB患者の死後脳組織で増加していることがわかったという。この酵素の発現とαシヌクレニンのリン酸化の間に正の相関があり、αシヌクレニンのリン酸化の亢進と、この酵素の増加に関連があることが示唆された。さらに、家族性PD(PARKIN遺伝子変異)患者由来のiPS細胞から誘導したドパミン神経細胞に対してTPPUを培地中に添加することにより、ドパミン神経系の神経障害を予防し、正常細胞と同程度まで回復させたという。
 可溶性エポキシド加水分解酵素は、アラキドン酸、EPA、DHAなどの不飽和脂肪酸の代謝系におけるエポキシ脂肪酸の加水分解に関わる重要な酵素であり、近年注目されている。神経変性疾患の脳では、可溶性エポキシド加水分解酵素が増加することにより、αシヌクレニンの凝集・沈着により、神経脱落に繋がっているものと推測されるという。今回の研究成果は、αシヌクレニンの凝集・沈着が関与する神経変性疾患の新しい予防薬・治療薬になるものと期待される、と研究グループは述べている。

 

血中ビタミンD上昇で癌リスク低下

国がん、40-69歳の男女約3万4000人を2009年まで追跡調査
QLifePro 医療ニュース 2018年3月13日 (火)

 国立がん研究センターは3月8日、血中ビタミンD濃度とがん罹患リスクに関する多目的コホート研究(JPHC研究)の成果を発表した。今回の研究は、1990年と1993年に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古の9保健所管内(2018年現在)に在住していた人のうち、ベースライン調査のアンケートに回答し、健診などの機会に血液を提供した40~69歳の男女約3万4,000人を、2009年まで追跡した結果に基づいて、血中ビタミンD濃度とがん罹患リスクとの関連を調べたもの。
 ビタミンDは、脂溶性ビタミンで、カルシウムとともに骨代謝において重要な役割を果たしている。近年の研究より、細胞増殖を抑えたり、細胞死を促進したりする作用により、がんを予防する効果があると考えられている。人を対象としたコホート研究においても、血中ビタミンD濃度が上昇すると、大腸がんや肺がんに罹患するリスクが低下する傾向が観察されていた。しかし、大腸がん・肺がん・乳がん・前立腺がん以外のがんや、がん全体を対象としたコホート研究は十分ではなかった。
 研究グループは、男女約3万4,000人を対象に追跡調査を行い、研究開始から2009年までに、3,734人のがん罹患を確認した。これに対し、同じ約3万4,000人の中から、4,456人を無作為に選んで対照グループに設定。今回の研究では、がんに罹患する前の保存血液を用いて、血中ビタミンD濃度の測定を行った。血中ビタミンD濃度を男女別に4等分位(罹患者数が130未満のがんでは3等分位)に分け、さらに年齢・性別・喫煙・飲酒・身体活動・がん家族歴・糖尿病の既往・body mass index(BMI)などのがんと関連する要因を統計学的に調整。血中ビタミンD濃度が最も低いグループを基準とした。
 その結果、血中ビタミンD濃度が2番目に低いグループから何らかのがんに罹患するリスクが統計学的有意に低下し、血中ビタミンD濃度が2番目に高いグループで最も低下していたことがわかった。
 また、血中ビタミンD濃度が最も低いグループを基準に、最も高いグループのがん罹患リスクを部位別にみたところ、肝臓がんの罹患リスクが統計学的有意に低下。ほぼ全ての部位で、がん罹患リスクが上昇する傾向は見られなかったという。
 今回の研究から、血中ビタミンD濃度が上昇すると、何らかのがんに罹患するリスクが低下することが明らかになり、今回の研究結果は、これまでの研究で示されているビタミンDのがん予防効果を支持するものと考えられるとしている。ただし、血中ビタミンD濃度が最も高いグループではがん罹患リスクのさらなる低下が見られなかったことから、血中ビタミンD濃度が一定のレベルを超えた場合、それ以上のがん予防効果は期待できない可能性があるとの見解を示している。

 

σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)

 

 

もっと自信を持ってムキーッねーニコ

 

 

ちなみに

どんな病気もケガも

自身の免疫力を上げる努力を!!

 

医聖ヒポクラテス
治すのはからだであって、医師ではない

σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)

 

”がん”には限らないが

 

生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番目ラブ

 

自宅で”光線
 

病院で検査が好きな方々叫び

 

医療被ばくに気を付けて

不必要な検査を受け”がん”にならない為にガーンガーンガーン

 

 

”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべきドクロ

 

医者たちがが書いた本

 

どうせ死ぬなら「がん」がいい  



中村 仁一   近藤 誠  著
株式会社 宝島社


 

この中で言っているのは”がん”が痛むのではなく、それを医療行為として様々なことをするから痛むと言っています叫び


 

P-24 ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置患者」

 

P-34  いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」


近藤 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。

また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです

詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。


 

中村 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。

 


だから

”光線”がいいグッド!
 

それも自宅で

 

生活の質(QOL)を下げないために目

全身の60兆の細胞のために!!


生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番目

 

医聖ヒポクラテス

人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている

治すのはからだであって、医師ではない

と、言っていますグッド!

 

貴方の中にいる名医に笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

また

「体は温める」と病気は必ず治る   著者  石原 結實  

発行所  株式会社  三笠書房

医師の石原 結實氏は

「体を温める」と病気は必ず治る

クスリをいっさい使わない

を出版されています。

 

 

光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでははてなマーク
 

 

光線は単に温まるだけではありません!!

 

 

早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を!!

 

~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*

 

トクホ・サプリ・クスリに頼っていないで

 

野菜をよくかんでガーン

 

体温を上げて健康管理口笛

 

なぜなら、体内で酵素を造るからラブ

 

薬のいらない体は、酵素がつくる! 著者 鶴見隆史(鶴見クリニック 院長)発行所 株式会社 三笠書房

 

「薬は体の害になりこそすれ、病気を治してはくれない」と言われているお医者さん

1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
   体を温めると、酵素が活性化される

5章 薬に頼らず、自分で不調を治す法

 

                                                           

膠原病・慢性肝炎・腎臓病その他色々

https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12330744749.html

 

 

http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html

光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html

”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

 

医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム

E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/

光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

ランキングに挑戦中デス!! ポチッとよろしくお願いします。

 どうぞ、ポチッとよろしくお願いします。

光線療法の手引きフルバージョン

 

山本太郎代表「博打を進める政治なんて終わってる!」2022年9月30日カジノは日本のどこにもいらない!東京大行動 スピーチフル動画【れいわ新選組】2022/10/6

 

字幕付「山本太郎VSネトウヨ」れいわ街宣ハプニング特集 2022/9/22