椎間板ﾍﾙﾆｱ・胃潰瘍・光線で体力回復

椎間板ヘルニア・胃潰瘍・光線療法で体力回復

椎間板ヘルニア・胃潰瘍・光線療法で体力回復
○　○々子(61歳)
宮城県仙台○○区

　現代医学を信じてやまない私が“光線療法”にどっぷりつかり信じるとは…実は椎間板ヘルニアで20年以上苦しんでおりました。

　年齢を重ねると共に病状も悪くなり、ダマしダマしなんとか暮らしておりましたが、ある朝、立ち上がる事も出来ず、自分の身体を動かす事も出来ず、電流を通した様な激痛にただ泣くばかり、夜も寝る事も出来ず、病院にて痛み止めのブロック注射をしたり、痛み止めの薬も効かず、食事も痛みで出来ず、左の足は右の足の1/3にも細くなり、不安の中で痛みとの戦い。整体術・鍼・灸と良いと言われるものは、ほとんど取り入れて試したものの病状は改善されるどころかひどくなるばかり。

　ある日、知人に、一度“光線療法”試しては？と勧められ、友人の車で治療院へ。最初はただ熱くて、痛みも変わらず“こんな事で良くなるの？”と首をかしげ、友人に「病院の方が良いけど」と言ったのですが、考えてみれば、お医者さんも「ひどい椎間板ヘルニアで本当に痛いヨ、動かずに静かにしていなさい」と言われているので、しかたなく“光線療法”を続けて今日で50日、(この日)光線治療前は痛くて“いつになったら治るのやら”とイヤミタラタラと言ったのですが、治療が終わったその時“あれ!?痛くない”さっきまでの痛みがどこへやら…。うれし涙が…。うれしかった事。うれしかった事。

　現代医学でも治らずにおりましたのに、それから10数年、再発が無いのです。

　毎日忙しく暮らしておりましたが“光線療法”があらゆる病気や健康に欠かせないと確信したのは、急性の胃潰瘍で胃全摘手術を受け苦しい闘病生活のあとでした。術後の体力回復に“光線”が欠かせず、どれだけ助けられたか。食べる事の難しさ、体力の低下、これらを助けるため光線療法を自宅で照射。日を増すごとに、元気を取り戻し、術後1年もたたずに、手術前と同様の生活を送ることが出来ているのです。お医者さんも「あなたの様な方はいませんよ」と。今では自他ともに“あの人の元気の元は光線療法よ！”と言われ、私の廻りの友人・知人の間でも“光線療法”の愛用者が多いのです。

　現代医学がどんなに進んでも、病気で悩んでいる方が多い現代、自然の治癒力、何の副作用もなく、安心して利用出来る“光線療法”を一度試してみては如何。

　そして女性の病気と言われる骨粗しょう症に特に良く、骨折は84歳の母親が3週間程度で回復。また、車の追突事故の鞭打ち症も“光線療法”で治し、再発はありません。今の私は“老人保健施設”にて利用出来る様になるとどれだけの人が気持ち良く、元気な毎日を過ごせるか？と日夜考える毎日です。

サン○○○○ピア
宮城県仙台市〇○○〇坂

上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。

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医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」