連絡先 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
老後に光線治療器を利用して
小○ キ○○ 91歳
仙台に居る娘(私)と、浦和に住んでいる母(91歳)のお話です。
夕食を食べようかと思っていた時、電話のベルが。
老人保健施設(浦和)に入居している母が心臓発作を起こしたので、病院へ救急車にて運ぶので家族の方も来て下さいとの事で、急いで病院へ飛んで行きました。
お医者さん日く、年齢も年齢なので5日間ほど入院し様子を診ます。という事になり、退院後、老人保健施設に戻りました。6月中旬より体中に湿疹が出来、はじめは「あせも」ではと言われたが良くなることもなく湿疹はひどくなるばかりです。病院の皮膚科でも病名も原因も分からず、又戻った老保施設で湿疹はひどくなるばかり、これは施設に問題ありと考え、退所して自宅(仙台の私の)にて毎日光線療法をはじめ、日に日に湿疹は良くなり10日位で体中ひどい赤紫色の湿疹の肌が元の様に白くなり、ほっとして来た時、介護に来ていたヘルパーさんが疥癬という事で、母も組織を取り調べた処、同じ疥癬という事でした。
母は浦和の老健で疥癬に感染したのです。しかし光線療法を続けている私にはうつる事もなく、91歳の母は良くなり、私のまわりでも皮膚湿疹、病院で原因がわからずどうする事も出来ない皮膚に光線を当てると、これが不思議と良くなるのです。
浦和の母の家にも光線治療器を置き使っていましたが、86歳の時、転倒し右手首骨折の事故。この時も3週間で手を動かし食事も出来る様になり、またそれから一年後バスから転げ落ちお尻の骨を縦に割り、有名整形外科でレントゲンの結果どうする事も出来ない。ギブスも出来ず再起不能と言われました。
はじめはストレッチャーで病院へ、2週間後は車椅子で、その2週間後には歩いて、お医者は驚き首を横にウンと言うだけ、また2週間後においでと言われたが、どんどん歩ける様になった母は二度と病院へは行きませんでした。光線治療器を自宅で使っていたからです。
仙台にいる娘の私が光線療法の良さを十分に理解していますので、母に照射方法などを伝えています。私のまわりの友人知人も光線療法の素晴らしさは周知されています。
今、光線療法については、若い人が勉強しているのを知り、私自身も老いを感じる今日この頃となり、骨を丈夫にしておかないと健康な老後を送る事が出来ませんので、光線治療器を毎日使っています。
どうぞ、病の方、1週間ほどお試し下さい。きっと良さを理解できると思います。
サン○○○○ア
仙台市泉区
TEL 022
上記は全国光線普及協会発行の光線療法体験集掲載分です。
くれぐれも薬に頼らない事を祈っています。
薬の発明はこの世の最大の悲劇である。
医者のしていることはそもそも病気を引き起こしてしまったライフスタイルに対して継続の許可を与えているようなものだ
「100歳まで病気にならないスーパー免疫力」
著者 医学博士 ジョエル・ファーマン
日本人よ、
医者と医療を盲信するな
この考え方が必要と考える
だから、早いうちに
”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」
内なる名医を働かせる”ビタミンD”は”日光浴”で
日光浴が出来ない季節
私なら”光線”
各ご家庭に”光線室”
体調不調にならない努力
毎日使うことですよ
突然のモノモライでも
ケガをした場合でも
こんな大きなコブを作っても
光線があり光線照射すると1時間40分で
どうですか
青タンなんて出来ませんでしたよ
”冷やさない”こと
σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)
ベストセラー】「死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】2021/06/09
内臓を温めるには光が持つ輻射熱を利用するのが効果的
σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)
医聖ヒポクラテス
「治すのはからだであって、医師ではない」
「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
とあるCMコピー
"治す力はあなたの中にある"
家族全員が使えるのです
日照不足が起きやすいこれからの季節の体調不良は”光線治療器”が補います
だから
”光線”
何かがあると
医療機関・医者が治すと考えている
医聖ヒポクラテス
「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
だから
”光線”で体を温めて
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12295007185.html
なにがあっても
光線がいい
それも自宅で”光線”
生活の質(QOL)を下げないために
全身の60兆の細胞のために
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
と、言っています
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
を出版されています。
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
お問い合わせ、ご質問などはE・メールでお願いします。(^O^)
お問い合わせの、題名・Title・件名・Subjectは必ず入れてください
健康のために
ご注文下さい、当方へ
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*
「病気かなと思って病院に駆け込まないで」講演会3番目•2018/08/30
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html
光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html
”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html
”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
ランキングに挑戦中デス!! ポチッとよろしくお願いします。
山本太郎とおしゃべり会in鹿児島!(10月15日 13時〜)2022/10/16