当blogプロフィールの自己紹介!!

 

温熱療法   ランキングに挑戦中デス!

 どうぞ、ポチッとよろしくお願いします

 

連絡先    090-2647-1556

E・メール  info@kousenchiryouin.com

 

 

 

 

 

 

「コレステロール値」の嘘 第3部 意味のない「コレステロール値」で儲けている人たち 利権になっていた

2015-5-27

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/43444

 

健康食品や薬は巨大な市場だ〔PHOTO〕gettyimages

世界一売れている薬

 「コレステロールの高い食べ物は身体に悪い」、「血中コレステロール値の基準値を少しでも超えると危険」……。

 ここまで読まれた読者は、コレステロール値について、私たちが信じ込まされてきた「常識」がことごとく間違いであることがおわかりになったことだろう。

 なぜこれまで真実が隠され続けてきたのか。その背景を名古屋市立大学名誉教授の奥山治美氏が語る。

 「いままで古い常識が通用してきたのは、『コレステロール値が高いと危険だ』という話で儲ける人たちがいたからです。私は'00年頃から自分で調査した証拠に基づき、様々な学会を批判してきましたが、誰も受け入れようとしなかった。それは学会の中に、製薬会社や食品メーカーからかなりの金銭的サポートを受けているところが少なくないからです。彼らのためにも、誤りを認めるわけにはいかなかったのでしょう」

 血中コレステロール値を下げるために広く使われている薬が、スタチンというジャンルの高脂血症治療薬だ。<中略>

 だが、第2部で詳述したように「基準値がいい加減なものである」ことや「多少数値が高くても気にする必要がない」ことが明らかになった。<中略>

 新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が指摘する。

 「医者が何も考えずに薬を処方しているのも問題です。3ヵ月間、食事や運動などの生活指導をしてもほとんどコレステロール値は下がりません。だから、そんな面倒臭いことをするより、薬を出しておけばいいや、と考える医者が少なくないんです」

 すると薬漬けにされた患者は病院を定期的に訪れることになり、経営的にも都合がいいことになる。

 こうして、いい加減な基準値があることで、製薬メーカーや病院の懐が潤うという構図だ。

 だが、本当は必要のない薬であっても当然、副作用はある。NPO法人医薬ビジランスセンター理事長・浜六郎医師は指摘する。

 「スタチンは、いろんな酵素をブロックしてしまうため、細胞が呼吸するときに必要なミトコンドリアの活動を阻害する。そのため細胞の機能が落ち、免疫が低下してしまう。一時的に効くことはあるが、血中コレステロール値が多少高いからといって、何も考えずに使うのは馬鹿げています」

 第1部で見たように食事制限によって、血中コレステロール値は左右されない。

 それで困っているのが、コレステロール値を下げることを謳い文句にする食品を売ってきた企業である。

 日本健康・栄養食品協会によると、厚労省から健康に一定の効果があると認められている特定保健用食品(トクホ)の市場規模は約6000億円。そのうちコレステロール値を下げると謳う食品の市場規模は約220億円に及ぶ。

 その種類は茶、青汁、豆乳、シリアル、マヨネーズ……とバラエティに富んでいる。

健康食品業界の焦り

 今回の声明により、これらの商品がまったく無駄である可能性が高くなったわけだが、当事者たちはどう受け止めているのか。

 低コレステロール・マヨネーズなどを主力商品とする大手食品会社幹部が、社内の混乱を語る。

 「食事制限は意味がないという報道がまだ少ないので助かっていますが、これが広まれば一体どうなるか。いまは消費者の動向を注視している段階です。商品の販売を止めるのか、新しく何を売りにすればいいのかといった具体的な対策は何も決まっていません」

 医療ジャーナリストの室井一辰氏が語る。

 「食品会社にとっては、これまでの売れ筋商品がまったく無意味になるわけですから、死活問題です。昨年、人工甘味料が『砂糖よりも太る』と問題視されましたが、報道のすぐ後、人工甘味料ゼロの商品が売り出された。今回も低コレステロール商品を扱っている会社は、早急に対応しなければ、受ける損害は計り知れません」

 基準があることで「病人」が作られ、薬が処方される。<後略>

 

>>>「第1部 理事長を直撃!動脈硬化学会が渋々認めた不都合な真実「食事制限」はまったく無意味だった」はこちら

 

>>>「第2部 血圧、血糖値に続いて、ここでも健康診断の「コレステロール基準値」はこんなにいい加減」はこちら

 

~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*

 

 

 

医聖ヒポクラテス
治すのはからだであって、医師ではない

~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*

 

自己紹介

 

 太陽光を悪者にし、製薬会社・化粧品会社・病院がその恩恵に与っています。地球の表面に生息する人類は、太陽光で生まれてきたと言って過言ではないはずラブ
 この数十年前にフロンガスを造り、オゾン層を破壊したからなどともっともらしい口実に人類の中の日本人だけが、日光に怯えているガーン
 天気予報のたびに出る”紫外線情報”を鵜呑みにし、日光が怖いから日光を避ける。結果的に自身の健康を害する。自身だけで済めばよいが、子供にも影響が出ているのではないだろうかはてなマーク
 光線治療器が発する光は太陽に比べると微々たるもの。だが、複数の光線治療器で人の体は影が無くなるほど光線照射を受ける事ができるラブラブラブ
 この”光”の力により、体に有害な化学物質を排泄でき、自身が元気になり、細胞に傷がなくなるので、健康な子供が出来るラブラブラブ
 病・怪我で医者が言う事を信じ、あきらめてしまうムキームキームキー
 信じられるのは自分の免疫力・新陳代謝である爆  笑爆  笑爆  笑
 医者など存在しない時代から人類は生存し続けているのだから口笛口笛口笛

 

 

 太陽光を悪者にし、製薬会社・化粧品会社・病院がその恩恵に与っています。

 

朝日新聞 2015/04/01 一面

医者に謝礼 1000万円超 184人

  製薬会社、講演料など

  72社が総額 300億円

  医療費使途考える契機

 

朝日新聞 2015/04/01 三面

講演会 薬名繰り返す

製薬会社共催 講師の医師に謝礼

「連呼・宣伝していない」「研究評価の表れ」

副収入3千万円超 6医師

 

 

あなた方が様々な病気で”薬”を買って製薬会社がバックマージンとして医師に渡す。でもその薬代の大半は私たちが収めた税金からなのでは?

 

 

もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。

 

 

 

日本人よ、医者と医療を盲信するな

これは医者の言葉です!!

 

医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム

第2章 患者よ、病気と闘うな

心得 16 「医者から薬をもらう」を習慣にしてはいけない  P-84

 

光線療法を学びませんか?

http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12008800164.html



光線療法の手引き  著者  小川 美行(ヨシユキ)   

発行所  サンフォートピア療法研究所(DVD付)


医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」


悩まず・諦めないでご相談下さい。

 

ご相談はEメールにてお願いします。

 

健康のために

 

ご注文下さい、当方へ

 

 

http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html

 

光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html

”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

 

 

医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム


E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/

光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

ランキングに挑戦中デス!! ポチッとよろしくお願いします。

 どうぞ、ポチッとよろしくお願いします

光線療法の手引きフルバージョン

 

STOP!インボイス!街宣 東京都・新宿駅西口地下 2023/3/17

  

野党壊滅、自民高笑い 参院選は改憲一色!全体主義に抗うのは れいわ だけ?2022/04/10

 

【衝撃作】「日本初「薬やめる科」の医師が教える 薬の9割はやめられる」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】2021/07/21

 

2020-9-24(木) おはよう寺ちゃん活動中 コメンテーター 藤井聡 松井大阪市長 なぜ2015年に辞めなかったの?