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医者もびっくり
光線療法のおかげ
視神経障害…医者もびっくり 
南○ ○春（65歳）
愛知県○戸市○○○
私は定年退職後、設計事務所を開設いたしました。それ以来一日中パソコンで建築物の設計の仕事をしていましたが平成10(1998)年の春頃より視力が落ち始めたので市販の目薬を差していましたが良くならないので、総合病院の眼科で診断を受けました。
数週間にわたっていろいろ検査を受けましたが眼球等には異常がないので他の内科・神経科・ＭＲ等の検査も受けましたが原因がわかりませんので担当の先生が大学病院を紹介してくださいました。
大学病院でいろいろな検査の結果、視神経障害と診断され脳の血管を拡張し血液の循環を改善する薬と抹消神経障害の症状を改善する薬を処方されました。
その薬を服用して数週間で視力の低下は止まりましたが視力は眼鏡をかけて0.1で見たい部分が空白でまったく見えず仕事もできず車の運転はもとよりバス、電車等も行先、料金など読み取れず一人歩きが出来なくなりました。
ある日娘が、光線療法があるから浄蓮院の近藤先生に相談するように勧めたので、早速、近藤先生を訪ね相談して先生のご指導を受け光線と鍼治療を続けましたが、私は鍼が苦手で二ケ月で鍼は止め光線療法一本で数ヶ月治療を続けていましたら視力が少し良くなってきました。
今まで暗い毎日でしたが少しでも良くなると光線療法を受けるのが楽しくなり週二回欠かさず受けていました。
昨年の12月大学病院で検査を受けましたらこの種の病気はほとんど回復しないのに視力が少し良くなっているので先生が半年後ぜひ診察したいとのことで半年後の予約を取り、今年の6月診察を受けました。
診察、検査の結果、視力が0.7まで回復しているので先生が驚いて「何か生活環境でも変えましたか
」と聞かれましたので、私は“光線療法”を受けている事を申しましたら先生は「多分“光線療法”が良かったと思いますから良いことは続ける様に」とのご指導でした。
今では書類・新聞等も読めるし、車の運転も出来るようになりました。これも光線療法を勧めてくださいました浄蓮院の近藤先生始めスタッフの皆様のおかげです。心から感謝しています。
浄蓮院
愛知県瀬戸市田中町
上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
もっと自分自身を信じて
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何年も同じ病気で悩んでいるより”光線”で根本治療が良いのでは
悩んでいないでご相談下さい。
各ご家庭に”光線室”が必要です！！
治すには”光”が持っている”輻射熱”の力が必要となります
その為の”光線療法”です
だから
”光線”がいい
それも自宅で
生活の質（ＱＯＬ）を下げないために
全身の60兆の細胞のために
生活の質（ＱＯＬ）を下げないために自宅治療が一番
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
と、言っています
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
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”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
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薬のいらない体は、酵素がつくる！ 著者 鶴見隆史（鶴見クリニック 院長）発行所 株式会社 三笠書房
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