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抵抗せずに渡すこと」 看護師らの第791部隊
共同通信社 2019年2月25日 (月)


 「ソ連軍の要求するものは抵抗せずに渡すこと。その第一は酒、第二は女」。モスクワのロシア国立軍事公文書館で見つかった女性抑留者の名簿に隊員とみられる名前が含まれていた旧満州の陸軍第791部隊は、旧ソ連によるシベリア抑留で強制労働を課せられただけでなく、上官から性接待を受け入れるように指示されたとも理解できる通達があったとの証言が残されている。組織を守るため、同じ日本人からも過酷な対応を迫られていた可能性がある。
 大阪大の生田美智子(いくた・みちこ)名誉教授の研究によると、佳木斯(ジャムス)にあった第1陸軍病院の看護師らで編成した第791部隊は、1945年8月9日のソ連侵攻でハルビンへの移動が決定。病院前にあった関東軍の師団司令部にも爆弾が投下されたため、患者を移送して建物に火を放った上で、約150人の女性は軍服を着て、髪を短く切るなど男性兵士を装って出発した。
 松花江を船で移動したが、戦局悪化でたどり着けず、途中で下船した方正で武装解除。病院長からは青酸カリを渡され、性的暴行を受けた際の自決を強要された一方、性接待の要求があれば応じるよう通達されたとし、ある隊員は「くやしさ、みじめさ、負け戦とはこんなものかと、やり場のない憤怒さえ感じた」と振り返っている。荷物検査と称して所持品は奪われ、川で洗濯中や真夜中に旧ソ連兵に襲われそうになる状況が続く中、車で連れ去られた女性1人は、その後、遺体となっているのが目撃された。
 女性たちは船で2度に分けてハバロフスク地方へ移された。先発6人が男性と旧ソ連のクリドゥールへ移動する列車の貨車では、女性も目隠しのないたるに乗って排せつ。家畜同然の扱いに精神に異常をきたす男性や収容所で栄養失調や病気で命を落とす女性もいた。
 後発隊は9月末ごろにコルホスカヤへ移送され、有刺鉄線に囲まれた収容所に入った。山でのまき集めは1日6回。ジャガイモを収穫し、黒パンを詰めた重い袋を運んだ。冬は凍結したふん尿を鉄棒で砕き、袋に詰めて捨てに行った。食事はパンと、魚と少量の大豆が入った飯ごう8分目のスープが2人分だった。
 転機は抑留初年の冬、寒さや飢えで多数の男性抑留者が死亡したことだった。旧ソ連は労働力維持のため、医療や衛生対策に経験を持つ抑留者を動員。看護師だった第791部隊の女性らもシベリア各地の収容所医務室や特別病院へ分散した。27人が動員されたチョープロエ・オゼロの収容所病院は元軍医12人らも集められ「在シベリア日本陸軍病院」と呼ばれた。
 患者の栄養失調を輸血で防ぐため、女性らは献血を繰り返し、看病を続けた男性抑留者から「ありがとう」と言われ、最期をみとる場面が少なくなかった。ロシア人とも信頼関係を築き、自宅に招かれることも。ホールという街の病院では日本人女性が出産した記録もある。
 第791部隊の女性らは、大半が約2年から2年半の抑留期間で日本へ引き揚げることができた。病院勤務は重労働の男性抑留者に比べ恵まれた環境で、「ただ懐かしいだけ」「美しい夜空の星を仰いで、うたいながら郷里の空をしのんだ」との証言もある。それでも、帰国後に再会できた家族や周囲から「性的暴行を受けたんじゃないか」と疑いの目を向けられ、故郷を離れたり、抑留経験を隠して暮らしたりするなど、苦しみが続く女性も少なくなかった。

 

旧海軍人体で毒ガス実験 国内研究、びらん剤使用 専門家「米と戦闘想定か」 防衛研究所に報告書
共同通信社 2018年8月20日 (月)

 日中戦争や太平洋戦争当時に旧日本海軍が、毒ガス研究のため国内で人体を使って実験していたことが18日、分かった。皮膚をただれさせる「びらん剤」を塗るといった内容を詳述した複数の資料が、防衛省防衛研究所と国会図書館に所蔵されているのを共同通信が確認した。一部は軍関係者が対象と明記され、皮膚に水疱(すいほう)が生じる被害も出ていた。
 日本軍の毒ガスを巡っては、陸軍が中国大陸で戦闘や人体実験に使った記録などが一部残っている。今回の資料で海軍による人体実験が裏付けられた。
 中央大の吉見義明(よしみ・よしあき)名誉教授(日本近現代史)ら複数の専門家は、初めて見る資料とした上で、国内で米軍との毒ガス戦を想定していたことが、実験の背景にあるのではないかと指摘する。
 防衛研究所は、海軍で毒ガス兵器の研究開発を担った技術研究所化学研究部(神奈川県)と、これが改組された相模海軍工廠(こうしょう)化学実験部(同)の報告書を複数保管する。びらん剤のイペリットやルイサイトを除毒する薬剤開発に関する内容。
 このうち相模海軍工廠が1944年にまとめた「除毒剤ニ関スル研究」という報告書は、開発した薬剤の効果を人体で確かめる実験を記述。イペリットを腕に塗り薬剤で洗ったり、イペリットを染み込ませた軍服の布地を薬剤で洗った後、人の皮膚に付けたりして観察した。大きな水疱ができた人がおり、一部の実験は軍関係者が対象と記している。表紙には「秘」「処理法・用済後焼却要通報」との表示がある。
 毒ガスを人に吸わせる実験の論文が国会図書館にあることも判明。「ガス検知ならびに防御に資する」目的で41年に実施した実験では、くしゃみ剤や嘔吐(おうと)剤と呼ばれた種類の毒ガスを吸わせ、感知までの時間を調べた。
 吸入実験の対象は少なくとも16~39歳の80人だが所属は不明。健康被害はなかったとしている。著者は舞鶴海軍病院(京都府)などに所属した軍医で、海軍省教育局の「秘密軍事教育図書」とされていた。
 別の海軍軍医が、理論的に耐えられないとされる濃度のガスを吸わせるなど、人を使い「幾多の実験」をしたとの先行研究が引用され、実験を繰り返したことがうかがえる。
 ※旧日本軍の毒ガス
 敵を殺したり戦闘能力を失わせたりするのが目的で、複数の種類があった。びらん剤は皮膚をただれさせ、目や呼吸器にも被害を与える。このうちイペリットはマスタードガスとも呼ばれる。くしゃみ剤(嘔吐(おうと)剤)は目や喉に激しい刺激を生じさせる。高濃度だと嘔吐や呼吸困難に陥る。肺の障害を引き起こす窒息剤や、細胞の呼吸を阻害する血液剤もあった。国内の製造工程で多くの健康被害を出した。中国大陸には大量に遺棄され、戦後、流出による被害が報告されている。化学兵器禁止条約で日本に廃棄処理が義務付けられ、作業が続いている。

 

軍捕らえた男性、検体に 満州で睾丸摘出、北大教授
共同通信社 2018年8月15日 (水)

 旧日本軍が満州(現中国東北部)で捕らえた現地男性の睾丸(こうがん)を、北海道帝国大(現北海道大)理学部の教授が染色体研究の検体として使っていたことが14日、分かった。北大図書館に1930年代の資料が保管されていた。本人の承諾がないまま睾丸を摘出したとみられ、専門家は「現在と倫理観が異なるとはいえ、人道上問題がある行為だ」と批判している。
 教授は遺伝学などを専門とした小熊(おぐま)捍(まもる)氏(故人)で、39年に厚生省(現厚生労働省)で行った講演と、37年に米科学誌で発表した論文で、この研究について触れた。
 講演の速記録によると、睾丸を観察して男性の染色体の数を調べようとしたが、死後では状態が悪く、生きている若い人が適していると説明。「(満州の)匪賊(ひぞく)(抗日武装勢力)を材料にしたらどうだろうか、どの道匪賊は殺してしまうのだから」と考えついたという。
 小熊氏は満州の奉天(現瀋陽)へ出向き、軍の協力で「捕まえた匪賊の一人」の睾丸を検体とした。「非常に良い材料を手に入れることができた」とし、摘出方法は「相当重大な問題でもあり(中略)しばらくは断然口を緘(かん)しておきます」と伏せた。その上で「匪賊を一人犠牲に供しました事は決して無意義ではありません」と強調した。
 米科学誌「ジャーナル・オブ・モルフォロジー」で発表した論文によると、奉天滞在中に30歳くらいの健康な「犯罪者」が処刑され、得た検体を札幌市の研究室に持ち込んだ。他に35~40歳くらいの「同じ人種」の男性2人を検体にした。北大は取材に対し「研究を承知しておらず、コメントを差し控える」としている。
 神奈川大の常石敬一(つねいし・けいいち)名誉教授(科学史)は「満州の人への差別意識や研究成果を急ぐ思いが、承諾を取らずに人体を傷つける行為につながったのではないか。手法を明らかにしない様子からは、やってはいけないことだと意識していたことが分かる」と指摘した。

 

北大教授、戦時下に人体実験 中国人から摘出の睾丸で
北海道新聞 2018年8月14日 (火)

 北海道帝国大(現北大)理学部の男性教授(故人)が1930年代、旧満州(現中国東北地方)で旧日本軍が捕らえた中国人から摘出した睾丸(こうがん)を使い、染色体を観察する実験を行ったことが、北大図書館の保管資料などで分かった。男性教授は日中戦争開戦直前の37年6月、実験結果を基に論文を米国の科学誌に寄稿しており、専門家は「被験者の承諾がなく、どの時代であれ許されない人体実験だった」と指摘する。
 戦時下の大学の研究者による人体実験を巡っては、九州帝国大医学部で45年、米軍捕虜を生きたまま解剖し、殺害したことが分かっている。道内の大学研究者による人体実験は、ほとんど知られていなかった。

 

京大軍医学位検証要請 731部隊、ペスト研究
共同通信社 2018年7月27日 (金)

 戦時中に満州で細菌兵器の開発を進めた旧関東軍防疫給水部(731部隊)の軍医将校が書いたペストに関する論文が、人体実験を基にしていた疑いがあるとして、研究者のグループが26日、軍医に医学博士を授与した京都大(旧京都帝大)に経緯の検証を要請した。
 グループによると、この要請に対し、研究倫理を担当する野田亮(のだ・まこと)副学長が「深く受け止める。執行部で対応について検討したい」などと回答したという。
 論文は、京都帝大医学部卒の平沢正欣(ひらさわ・まさやす)陸軍軍医少佐(当時)が執筆した「イヌノミのペスト媒介能力に就(つい)て」。1945年5月に提出され、戦後の同9月、戦死した少佐に学位が授与された。
 グループは論文中の「特殊実験」と書かれた項目に注目。実験に用いたサルの様子を「頭痛、高熱、食思不振を訴え」と表現しているが、サルは頭痛を訴えられないとしている。サルの種類が書かれていないことや、体温グラフに不可解な点があると指摘。「特殊実験という言葉は当時、人体実験を指していた」と主張している。
 グループの事務局長を務める西山勝夫(にしやま・かつお)滋賀医大名誉教授は「人体実験が事実なら、実験報告は捏造(ねつぞう)であり非倫理的だ。戦後の空白が解決されるよう、大いに期待したい」と話している。

 

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ようこそ”光線治療院”へ

 

新世紀の医療 サンフォートピア療法 

 

(1)光線治療器はいつ、どこで出来たのはてなマーク

 

100年以上前のヨーロッパです。

 

 1893年デンマークのフィンゼン医師によって開発された光線治療器で不治の病とされる当時の難病治療に著しい効果をあげたことにより、1903年ノーベル医学生理学賞を受賞しました。


日本でははてなマーク

 

 1908(明治41年)、ドイツ医学として日本に伝わり、その後明治政府の政策により西洋医学より離れ、民間療法として治療師達の手によって大正、昭和、平成と受け継がれて来た歴史ある伝統療法です。

 

(2)光線療法ってどんな治療法なのはてなマーク


 万物はすべて太陽の元に創生され、動植物も太陽の光に順応する体の仕組みを備えております。ところが文明とともに発達した照明器具は、自然の光がなくとも、本を読んだり新聞を読んだり、室内や夜でも何不自由なく仕事をする事を可能にしました。これが結果として人間社会の日照不足を招き天より与えられた仕組みに反し、知らず知らずのうちに体の抵抗力を失い病気になりやすい体を作っていることは否定出来ません。かといって、この便利な文明に逆らう事も出来ない今日、日照不足を補う代役としての光線療法は、本来動物自身が体に持っている自然治癒力(自分で病気と戦う力)を高め、病気の予防に用いる画期的な自然治療法です。

 

(3)光線治療器ってどんな器械なのはてなマーク

 

 フィンゼン医師(ニールス・フィンゼン)の開発した、人工太陽灯(フィンゼン灯)が原型であり、その後改良に改良がかさねられ、近年ではICの発達と共に、リモコン式全自動光線治療器へと、最新式の治療器具に衣替えしております。この器具に医療用カーボンを取り付け、電源を入れてスパークさせ高温で燃焼させ、その光を体に直に照射し、病気の治療に応用することから別名カーボンアーク灯とも云います。(厚生労働省の医療用具承認を受けた家庭用医療器です。)

 

 

 

(4)サンフォートピア療法ってなんなのはてなマーク

 

 最新式全自動光線治療器をサンフォートピア療法用ベット(実用新案登録第3066976号)に5台設置し、天幕装置の中で人工日光浴を楽しみながらのリラックスした状態で治療が出来ることから名付けた商標です。

 

 

(5)光線療法に副作用はないのはてなマーク

 

 光線療法は日光浴を原理としていることから、自然の太陽光線に最も近い波長を放出するよう工夫されていて、自然療法に最も近く、波長も太陽光線の10から20分の1と弱いことから安心して照射戴けます。

 

(6)論より証拠!!

 

 昔、車の様に便利な乗り物のなかった時代、どこへ行くにも歩いて行くしかなく、いやでも直射日光を浴びなければならなかった時代に比べ、文明の発達した今日、一日どれくらいの直射日光を浴びているのでしょうかはてなマーク


 人が生きていくための大切な光化学物質は、体に数多く存在する事を知らねばなりません。難治な病気でお困りの方、人に知られたくない病気でお困りの方は是非一度体験して見てはいかがでしょうか。又、ご相談はEメール、電話、ご来院共に無料です。お気軽にご相談ください。


 

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医者に命を預けるな



 著 者:中村 仁一

発行所:株式会社PHP発行所

 

たとえば”がん”と診断されても

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