思う…がん
連絡先 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
不整脈と肝炎と肝臓膿包がん
香川県
90歳 男性
2010(H22)年の夏に腹痛を起こし救急車で病院に搬送され検診した所、「不整脈と肝炎と肝臓膿包がん」が発見されました。
香川医大で手術の日も決まっていましたが、体調が悪く回復するまで手術を延期してもらっていったん帰宅し、太陽総合整体の浪越先生に相談した所“太陽光線治療で良くなるから毎日来なさい”と言われ、手術が回避できたらと思い三ヶ月間ほぼ毎日光線治療をしました。
三ヶ月後病院で検査した所、不整脈・肝臓も良くなり、肝臓膿包がんも消えて無くなっていたのは本当にびっくりしました。病院の担当医も不思議がっていました。
太陽光線治療以外何もしていないので光線照射の効果があったと思います。
現在は光線機を二台購入し、毎日光線照射し、太陽総合整体の浪越先生の指導により食べ物に注意し体を冷やさないようにし、適度な運動もしています。大好きなゲートボールも毎日出来るようになり感激しております。
2011(H23)年11月現在、肝臓膿包がんも高血圧、肝炎も病院の検査結果消滅し、不整脈も無くなり大変快調です。
太陽総合整体の浪越先生は“病気になるのは年齢ではなくて血管の老化と細胞の老化だから光線治療で血管も細胞も若返るから頑張りなさい”といわれています。太陽総合整体には大変感謝しています。有難うございました。
【提供】
太陽総合整体
香川県観音寺市天神町一丁目六‐三七‐二〇三
上記はサンフォートピアニュース 平成24(2012)年 第四十二号掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。
免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。
著書名:免疫革命 新潟大学大学院医学部教授 安保徹 発行所 講談社インターナショナル(株)
例えば、著書名:こうすればガンは消える 医学博士 奥山隆三 発行所 花伝社
著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠 発行所 (株)アスコム
悩まず・諦めないでご相談下さい。
何があっても
光線がいい
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
副作用に悩まず・自宅で治療
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
光はガンを未然に防ぐ賢いシステムを作る
私たちの身体の中では、絶えずガンが発生し、これを免疫系が常に監視してガン細胞を異物として認識し、知らず知らずの内に排除されているのです。これを免疫監視機構と呼んでおり、このシステムによって通常ガンの発生を防いでいるのです。
ガン細胞を攻撃する免疫細胞には、キラーT細胞、ナチュラルキラー(NK)細胞、マクロファージ等があります。
キラーT細胞
この免疫細胞が作用するガン細胞としては、すべてのガン細胞ではなく、悪性黒色腫・大腸ガン・肝ガン等の数種に限られています。
ナチュラルキラー(NK)細胞
このNK細胞は比較的広範囲な種類のガン細胞を攻撃します。
マクロファージ
この免疫は、インターフェロンなどのマクロファージ活性化因子により、TNF‐2などの腫瘍壊死因子を放出し、ガン細胞を破壊します。
これらのシステムによって私たちの身体が、ガン化することを防いでいるのですが、その原動力となっているのが太陽光線であることを認識しなければなりません。
だから
光線がいい
それも
自宅で
病院で検査が好きな方々
不必要な検査を受け”がん”にならない為に
”がん”と診断され、その医療行為で苦しみ・痛んで亡くなっている事実を知るべき
医者たちがが書いた本
どうせ死ぬなら「がん」がいい
この中で言っているのは”がん”が痛むのではなく、それを医療行為として様々なことをするから痛むと言っています
P-24 ひとりも痛まない老人ホームの「がん放置患者」
P-34 いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」
近藤 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。
また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです。
詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。
中村 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。
だから
”光線”がいい
それも自宅で
生活の質(QOL)を下げないために
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
「治すのはからだであって、医師ではない」
と、言っています
貴方の中にいる名医に
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
を出版されています。
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*
トクホ・サプリ・クスリに頼っていないで
野菜をよくかんで
体温を上げて健康管理
なぜなら、体内で酵素を造るから
薬のいらない体は、酵素がつくる! 著者 鶴見隆史(鶴見クリニック 院長)発行所 株式会社 三笠書房
「薬は体の害になりこそすれ、病気を治してはくれない」と言われているお医者さん
1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
体を温めると、酵素が活性化される
5章 薬に頼らず、自分で不調を治す法
~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*
医罠の世界 今、日本中の病院で何が起きているのか
~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html
光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html
”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html
”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
ランキングに挑戦中デス!! ポチッとよろしくお願いします。