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乳がん手術後にリンパに残存がん

 

長野県長野市
女性 60歳

 

 平成14(2002)年11月、乳がんのためM病院にて全摘手術を受けるがリンパにがんが残ったため退院後も一回毎に約一週間入院、一ヶ月に一回の割合で十回の抗がん剤の点滴を受ける事になった。

 

 四回目の点滴を終えたところで光線療法を知る

 

 3月6日を初回に週三回の全身照射で、計十回治療した頃より体力がついてきた。“これで元気になれる。”と自信をつけたご本人は五回目の抗がん剤点滴を断りに行き“光線療法”の事を言ったところ、「そんなもので治ったと言うな。がんは切ってしまったから無いんだ」と言われびっくりして帰ってきた。

 

 翌日ご主人が病院に呼ばれ「悪くなっても知らないよ」と言われたが、ご主人は「その時はよろしく」と言って帰ってきた。

 

 そこで3月25日病院を変え、長野市内のN病院へ行き30ccの採血をし、“がん免疫ドック”を受けた。その結果はCA七二-四の値は警戒域にあると判明。細胞性免疫検査ではインターフェロン、ガンマの生産能力は健常人の平均値を超える良好な数値を有している。ヘルパーT細胞系の比率は健常人平均を超え抗腫瘍性効果は良好

 

 以上、総合判断としては、“がんに対する免疫抵抗力は良好に維持されているものと考える”との報告書を頂く。引き続き自宅に於いて波長四カーボンで照射を続けた。

 

 6月3日再度M病院で血液検査を行った結果、“がんの検出なし”の結果が出た。にも関わらず医師からは再発防止のためと言われ抗がん剤二種類と胃腸薬を投与された。いずれも副作用のある薬で、ご本人の要望でかかる副作用を調べお渡しした。

 

 現在M病院への通院は二ヵ月に一回となり服薬解毒と健康維持のため“光線療法”の継続をしている。

 

 

 

長野県長野市
めぐみ光線治療院
院長 小○ ○○子

 


こちらは、“サンフォートピアニュース H17(2005)年7月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。

 

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どうせ死ぬなら「がん」がいい  中村 仁一   近藤 誠  著

株式会社 宝島社

 

P-34  いくらでも見つかる「潜在がん」「がんもどき」

近藤 

 「潜在がん」という病変があります。生前症状がなくほかの原因で亡くなって解剖してみて、初めてわかる。この潜在がんはいろいろな臓器にかなりの頻度で見つかります。たとえば50歳を超えた男性の2人に1人は、死後解剖すれば前立腺がんが見つかる。けれども、それを放っておいても大きくならない「潜在がん」なんです。


 また、わずかな病変まで検出できる方法があったら、日本人の3人に1人は甲状腺がんと診断されるでしょう。でも甲状腺がんで亡くなる可能性は1000に1つです。


 詳しく検診するほど、最新鋭機を使うほど、がんはいくらでも見つかります。でもその大部分が、命を奪わない潜在がんか「がんもどき」です。放っておいても大きくならないか、消えてしまうがんです。


中村 

 
 がんをわざわざ見つけて、手術や抗がん剤治療を受けて玉砕した方たちは、自覚症状は全くなかったでしょうからね。人間ドックなど受けさえしなければ、まだまだ一線で活躍できていたでしょうに、残念のひとことに尽きます。

~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*~・*・~・*・~・*

免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。

 

例えば、

著書名:こうすればガンは消える  医学博士  奥山隆三  発行所  花伝社

 

著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠  発行所 (株)アスコム

 

著書名:免疫革命  新潟大学大学院医学部教授 安保徹  発行所 講談社インターナショナル(株)



 

これまで私が読んで印象に残っている書籍です。

 

また、著書名:体温を上げると健康になる  医師 齋藤真嗣  発行所  (株)サンマーク出版


著書名:「体は温める」と病気は必ず治る  医学博士 石原 結實  発行所  (株)三笠書房


 

などを読んでも“光線”はベストな治療法と考えます。

 

 

医聖ヒポクラテスは

人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている

治すのはからだであって、医師ではない

と、言っていますグッド!

 

貴方の中にいる名医に笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

また

「体は温める」と病気は必ず治る   著者  石原 結實  

発行所  株式会社  三笠書房

医師の石原 結實氏は

「体を温める」と病気は必ず治る

クスリをいっさい使わない

を出版されています。

 

 

光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでははてなマーク
 

 

光線は単に温まるだけではありません!!

 

 

早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を!!

 

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トクホ・サプリ・クスリに頼っていないで

 

野菜をよくかんでガーン

 

体温を上げて健康管理口笛

 

なぜなら、体内で酵素を造るからラブ

 

薬のいらない体は、酵素がつくる! 著者 鶴見隆史(鶴見クリニック 院長)発行所 株式会社 三笠書房

 

「薬は体の害になりこそすれ、病気を治してはくれない」と言われているお医者さん

1章 薬は飲まないほうが、健康になる
2章 なぜ、酵素が体に必要不可欠なのか
3章 自然治癒力を高める、良い食習慣
4章 医者も薬も遠ざける生活の基本
   体を温めると、酵素が活性化される

5章 薬に頼らず、自分で不調を治す法

 

光線は何でも治せるのか?」と良くご質問を頂きます。
次の三つは難しいと考えています。

ポリフェリン症
色素性乾皮症
全身性エリテマトーデス
 

でも、この中で”全身性エリテマトーデス”は”光線”で快復したと言う方は居られますラブラブラブ

膠原病・慢性肝炎・腎臓病その他色々

https://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12330744749.html

 

全ては自己責任の選択となりますが!!

 

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医罠の世界 今、日本中の病院で何が起きているのか

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”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!

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光線の”がん”体験!!
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”がん”の温熱療法!!
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”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
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医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム

ご相談は下記E・メールまで!!

 

だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!

我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。

 

サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠

TEL 090-2647-1556 SoftBank
E・メール  info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/

光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/

 

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