オトン伝説11
よくオトンに酒買いに行かされたもんです。
やだったなぁ(^^;)
なんか酒を昼間から買いに未成年が行くなんて、
すげー恥ずかしかったです。
オトン「おい!ちょっと酒買ってきてくれ!」
僕「いやや!自分で行きゃあええやん!」
オトン「まぁそういうなや!余った金小遣いにしてええで、日本酒のパックの奴な!200円くらい余るやろ」
僕「わかった!」
まぁ今なら確実に行かないだろうが、
その頃は二百円につられて行ってました(^^;)
オトン「はよ頼むで!!酔い冷めてまうでな!」
スーパーへ行き酒売り場へ…
まぁまだ酒の事なんてよくわからないし、
いつもの奴を手に取ったとき…
500円くらいで同じ大きさのパックの奴があり、
(…これにすれば500円くらい手に入る……)
まぁ少し悩みましたが…
その500円の奴決めました…
そして帰宅…
オトン「ご苦労ご苦労、酔いは冷めんかったで~♪」
と、上機嫌。
いくら休みだからって
昼間から酒飲むなよな!と、思いながらも、
金もらえたのでよしと。
二階へ上がろうとすると
オトン「たわけかー!!おい!おーい!」
僕を呼びます
僕「なんや?」
オトン「これ調理酒やないか!!たわけやな!こんなんどうしたらええんや!あー!ワシ飲み行ってくるでな!」
と、不機嫌そうに飲み屋へ…
あんだよ、そんなんわからんし、腹立つなぁと思いつつ、うるさいのがいなくなったので、
ゆっくりしてました
夜…
オトン帰宅、
オトン「あー!帰ったぞー!かえってきたゾ~と♪」
そしていつものようにリビングへ…
数十分後
オトン「おーい!たわけかー!」
またも僕を呼ぶ…
僕「なんだよ!」
オトン「おまえか!?調理酒なんか置いといたの!間違って飲んでまうやろ!たわけ!」
(゚Д゚)マタ?
いやてか昼買いに行ったの忘れてんのかよ!
そして僕は500円得る為に…
調理酒を買ってきてしまった為に…
次の日の朝…
「だれやー!?調理酒なんか買った奴は!?」
夜「なんやこれ?調理酒やないかい!!」
また次の日の夜
「だれや!?調理酒なんか置いた奴!いくら酔っとるからってわかるわ!タワケ!」
調理酒、調理酒
タワケタワケ…
もう3、4日いわれ続け、
若干笑えるようになりました(笑)
もう、オトンは本当にバカなんじゃないかと、
毎日同じ事を言い続け、同じ事でいらだち…
ほんと言われるたびに
思います…
タワケはあんたや…と。
もうなんか考えると腹立ってきたので、
オトンが風呂はいってる間に、
オトンの寝る部屋に調理酒と、グラスを置いときました!
まぁ軽い嫌がらせ(・∀・)
オトンは風呂からでて部屋にもどる…
「たわけかー!!」
が…聞こえてこない?
十分経っても…
二十分経っても…
ねたんか?
部屋を覗く
!!!??
Σ( ̄□ ̄)ノ、ノンドルヤン!
振り返りオトンは僕に
「寝酒にはいいかもしれん♪」
なんやそれ!
そしてオトンは3日も4日も怒っていた調理酒を…
2日たらずで飲み干し
一言笑顔で…
「なんでも食わず嫌いってのはアカンな!」
笑顔で話してくれましたとさ(゚Д゚)
2008/12/23
めっちゃ可愛いし、
これからの娘の成長の事を書き留めておこうと思い、ブログを始めたんですが…
生まれてまもないとまだあんまり出来事が起きないですなぁ(゚Д゚)
なんで子供の事なんかまだ全然書いてない…

まぁ早く嫁、オトンに似た
才能あふれる出来事を
日々期待しています、
娘よ元気に成長しろよ!
オトン伝説⑩
二年位前の、ちょうどこのくらいの時期かなー、、
僕の実家は、僕、弟、オトン、ばあちゃん、犬、、、
で暮らしていたんですが、、
僕、弟はバイト、、オトンも年末で忙しかったみたいで、、
全然顔を合わさなかった日々が続いていました、、
やっぱり年末だと、友達と忘年会だったり、クリスマス会だったり、なんやらかんたら忙しく、、
いろいろたいへんですよね~
そんなある日夜、久しぶりに僕も弟も家にいました。
まぁ各自部屋でくつろいで、、あんまり顔も合わしていなかったんですが、、
夜11時ごろオトンも帰宅したようで、、
めずらしく家族が同じ時間に家の中にいる状況になりました。
静かな夜、、オトンも特に僕らを呼んだりしません、、
最近家にいないもんなので、いないと思っている様子、、
そんな時突然!
バチンバチンバチン!!
僕の部屋の電気、コンポ、テレビ、、
すべての電気が消えました、、、
まぁ軽くパニックになり、、
でんきのボタンを押してもつきません。
部屋を出ると弟も
『なんや?どうしたんや?ブレーカーが落ちたんか?』
まぁたぶんそうだろう、、取りあえず下へ、、
1階は電気がついている、、不思議だな、、まぁとりあえずブレーカのところへ行くと、、、
親父がいる、、、しかもブレーカーをいじっている、、
しかし親父はこちらに気づいていない、、
どうする??
戦う
防御
話しかける
おどかす
逃げる
どうする?弟と相談
親父はまだこちらに気づいていない、、、、
弟『よし』
弟のとったコマンドは、、、
おどかす←
弟『おいっ!!!』
『わっ!?びっくりした!なんやー!!!
タワケか!!!』
まんまと驚いて僕らは爆笑、、
僕『てか何しとんや!なんで上のブレーカー落とすんや!?』
おとん『なんやおったんかい』
弟『いや、おってもおらんくてもブレーカーなんか切ることないやんか!?』
オトン『いや、、、
最近会話、、いや顔すら合わせとーへんし、、
おまえらが家にあんまおらんしな、、ブレーカー切っとけば帰ってきたら『なんやー!!』みたいなことになるやろ?やでさ、、、』
親父、、、ちょっとしんみりするやん、、、
弟『そんなん口で言えばええやん!!』
まぁまぁ弟よ、、親父っていうのは子供に対してそんなに素直に言えないもんさ、、
許してやろうぞ、親父が寂しがってるわけやしな(^∇^)
そんで家族3人めずらしく酒でも飲もうということになり
一階へ、、、
おとん『まぁたまには家族の会話と言うのも大事や!!家族は1番だからな!!』
たくっ、、そんな言葉をオカンにもかけてやってれば出て行かなかっただろうによ、、
そのとき、、オトン携帯から着信。
オトン『なに!?うん、、うん、、そうか!わかった!!』
なにやら嬉しそうな様子、、
『わし、出かけてくるで!!あとは2人でやってくれ!!』
(((゜д゜;)))なんやて!?
いや、まだ始まってもないやん!!なんだよ!どしたんだよ!?
『酒や!!連れがパチンコで10万勝ったでただ酒のましてくれるんやて!!良い酒飲めるぞ~』
∑(゚Д゚)
おい!!今家族が一番って言ってたやんか!??
『、、、そう思っとったら母さんに出て行かれんやろ!!
出て行かれとるゆうことは二番てことなんや!!
うん、そうや、、でもちょっとの差やから心配するな』
フォローになってねえよ、、、
そういってオトンは家を出て行った、、、
たしかに、、
オカンが出て行くのもわかる気がしたよ、、
そしてちょっとの差で酒に負けランキング第2位の僕らは1時間ほど酒を飲み、、
2階へ戻りました、、、、
オトンの部屋のブレーカー切ってね( ̄へ  ̄ 凸