就職率はどうなんだろう?
狭き門になっているのは過剰な中国人口に関係してないかい?
アメリカン・ドリームを求めて中国全土から志望者が集っている状況なら募集人員に比べて1%の合格率も容易に想像できる。
裕福な家庭の者であるなら寧ろ海外名門校への留学を希望するだろう。
それは物価を考えても誰もが望める環境にない。
日本だってそうさ。
留学を希望するのは秀才であれ、現実逃避であれ、ただの自己満足であれ、それなりに裕福な家庭に育った者の選択枝だ。
それと比べれば国内事なので金銭的な問題ふくめ夢を求めやすくなっているんじゃなかろうか。
中国の名門大学を卒業したとて安定した職を約束されているわけではない。
事実、たくさんの就職浪人を出し国民の不安や不満は大きくなっている。
そのガス抜きや捌け口に反日を利用しているのが今の政府だよ・・・。
地方は特に世界第2位の経済大国とはとても思えない状況に立たされている。
そりゃ~たくさんの夢見る若者が集まってくるさ・・・。
ハーバードの7%の合格率と比べるのは早計だと思いますよ。
このニュースになっているハンバーガー大学の卒業生が希望と自信に満ちた進路を得てこそ、その時こそあらためて比較対象にするべきだと思います。
若者に限らず国は民に夢を与えてほしい。
さすれば夢を現実にするための努力をするものがもっともっと多く現れてくるだろう。
悪循環に陥ってはだめだ!
もちろん国ばかりに責任押し付けている輩は情勢が変わっても何も変わらない。
国が裕福になったとて別の何かに文句を言って責任転換してるはずさ。
そういう人間は結局、何もしない。
せいぜいネットの中でブツブツと無駄な文句を書き込むかしているくらいでしょう。
世の中を良き方向に導きたいなら先ず自分自身を奮い立たせなきゃね('-^*)/
それは思うだけじゃダメなんだ。
強く願い行動に移すことさ!
それを努力というんだよ!
あれ? なんか話題が逸れたね(笑)
ま~いつものこと! ご愛嬌で(^_-)☆ SEE YA!!
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