引き寄せの法則は最先端の物理学でも説明がつくくらい、とても精密にできあがっています。
妊活でも引き寄せの法則はうまく取り入れていただくと、スムーズに授かれるようになっています。
生殖能力や健康も周波数によって細胞が変わるようになっているためです。
もともと妊娠できる力もあったり、子育ても楽しめる人生を選択しているのに、周波数がズレてしまっているばかりに悩む人が増えているのです。
妊娠の引き寄せには、その周波数を調律していくようにします。
そのための大事なポイント、何がズレてしまったのかをお伝えしますね
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赤ちゃん引き寄せに必要なのは 適した意識の周波数
赤ちゃんを宿したい場合は、意識に記憶されているエネルギー情報を整えるしかありません。
このエネルギー情報に合わせて細胞は働きを変えるようになっています。
生殖遺伝子のスイッチを入れるのもこのフォトンの周波数次第です。
引き寄せでうまく授りたい場合は、赤ちゃんの好む周波数にチューニングしていけば良いだけのこと。
それを動物も、昔の人は普通に実践していました。
わたし達は便利で都会的な暮らしをしてくる中で、進化と思いながら退化してしまっていたのです。
電気・不調和な電磁波に囲まれる暮らしへと変わってしまったのです。
周波数はどんどん赤ちゃんが好む周波数からかけ離れ、緊張と不安、イライラといった周波数へと変わってしまっています。
子供の頃から、頑張ることも、人に迷惑をかけずに甘えないように。
誰かと比べて少しでも早く、秀でるように競争することも植え込まれてきています。
そして、誰もがきつきつとした社会に疲れてきてしまってもいます。
赤ちゃんが好む周波数は、自然の周波数、宇宙の周波数、神の周波数とも言われるシューマン共振の7.8Hzです
基本的には10Hz以下のアルファー波であれば、細胞は良い状態で働きやすく、生殖能力も高まります
バランスを崩した生活と妊活、誰もが傷ついている
現代は赤ちゃんが好む、女性に優しい周波数があまりでない暮らしぶりになってしまっています。
そのため、12Hz以上のベータ波が出て、ストレスを抱え20Hz前後になってしまってもいます。
イライラしたり、落ち込んだり。
期待と不安でジェットコースターなような気分で妊活をしていませんか?
この周期に妊娠できたかどうか、結果ばかりが気になるようになっていつの間にか、夫婦の大事な時間も緊張したり義務的になってしまったり。
本当は、夫婦ふたりで笑って、ゆったりと過ごす時間が長ければこんなに妊活も拗れては行きにくいのです。
お互いに愛情を交流させていると愛情フォトンから生命は誕生しやすいのです。
でも、仕事や治療のためのお金を心配したり、妊活情報に振り回されたりもします。
周囲の妊娠報告に傷つき、年齢のことで焦り検査結果に傷つき、必死になってしまいもします。
引き寄せをトライしているのに、授らない
引き寄せの周波数は正しく結果を引き寄せるようになります。
主に引き寄せの法則で働くエネルギーは大脳のは働きというよりは、感情のエネルギーの周波数の方です。
そのため、理論的、理性的に考えて妊活をしていると、授らなくなっていきます。
こう書いてあったから、医師にいわれたから、SNSに書いてあったからという理由で妊活をしていると感性が鈍っていき心地良い感情周波数がでなくなります。
感性をいかし、心地良い暮らしが大切です
また、引き寄せノートを書いたり、アファメーションを唱えイメージもしているのに結果がでないという方もいます。
それは、形だけという場合も同じです
書くだけ、唱えるだけ、イメージするだけでは影響を与えきれないものもあります。
潜在意識という沢山のエネルギー情報を蓄積させている場に影響を与えていく必要姓があります。
沢山、傷ついたり、失敗ばかりだと落ち込んでいませんか?
うまくいかないことから、自信を失ってきていませんか?
自分の体を信頼できず、ダメだししたり、責めたりしていませんか?
こんな体じゃなかったら良かったと後悔までしていませんか?
なんでわたしだけと、卑下してしまっていませんか?
このパートナーでなかったら苦労していなかったのにと夫を責めていませんか?
こういった負のエネルギーを書き換えていくことをクリーニングといいます。
潜在意識のクリーニングから
潜在意識下には沢山のネガティブエネルギーが記憶されていることが多々あります。
全てが保存されているのです。
最新の物理学、量子力学でもエネルギーは不滅説が濃厚で、肉体を離れてもフォトンエネルギーは残るため、魂として残り、輪廻転生していることを物語っています。
潜在意識には、幼少期の記憶(インナーチャイルド)も含まれていますし、前世、前々世などの過去生の記憶も残っているのです。その結果、今の人生や健康に影響が出てきてしまうんですね。
そのため、心地良い周波数が響いてくるように過去の清算からしていきます。
潜在意識のクリーニングです
そのため、潜在意識にアクセスできる意識状態へ誘導して記憶の書き換えをする心理療法が存在します。
それをヒプノセラピー(催眠療法)といいます。
流産や死産を経験するととても傷つき、深い悲しみを体験します。そういった大事な人を失った感情の癒やしには悲嘆療法というケアを催眠下で行うこともできます。
いつまでもネガティブな周波数を出していると、結局形だけの引き寄せ法則をしていても授ることはないのです。
幸せ・愛のエネルギー 授る周波数が多く響くと
7.8Hzは奇跡の宇宙・地球共鳴周波数ともいわれています。
また、神の周波数とか、愛の周波数とも言われています。
どうしても欲しい、
早く妊娠しないと、
みんなみたいになりたい、
どうせわたしは、
あきらめないとなのかな、
なんで授かれないの、
こんなに頑張っているのに、
切望したり、苦しい周波数も、諦めや絶望の周波数も、不安と焦りの周波数も全て、妊娠を遠ざける脳波はベータ波となります。
あるがままの自分を受け入れて、まずは自己愛へと転換しましょう。
そして、今あるものへ沢山の感謝が生まれてきて、心から響いてくる周波数が心地いいと、それは赤ちゃんが喜ぶ周波数となります。人が意識を愛に向ければ向けるほど、7.8Hzは出るようになっています。
頑張ることも赤ちゃんは望んでいません。
そのままのママが好き、ただ楽しく笑って過ごしていてほしいのです
人間には誰にも苦難はやってきます。それを成長として捉えて、喜びの周波数にどんどん変えていくとやはり全て7.8Hzへ変わっていってしまいます。成長した自分にも感謝していくほど、細胞は良い状態に戻り、生殖遺伝子が働き始めます。
卵子ちゃんも子宮の細胞もずっとあなたの心の声を聞き続けています。
あなたの心の声が全てエネルギーになって瞬時にフォトンとなって細胞を貫通しているのです。
あなたは心地よく安心してママになっていけばいいのです
正しい赤ちゃんの引き寄せを行っていきましょう!
あなたの赤ちゃん引き寄せに寄り添っていきます
嬉しい報告、喜び報告がどんどん入ってきています
次はあなたです