わたし自身、人生の最後をみとる看護もしてきましたし、その前の予防医学にも関わってきました。
悩みをきき、寄り添う形で3000人を越えるかたに関わってきて、思うことは1つ。
人間の悩みは、全ては人間関係か対物関係という何かしらの関係性において悩みます。
この「関係性の悩み」のもとがいつできるかというと、インナーチャイルドといって幼少期と言われています。
でも、本当はもっと前から影響してきていることも分かってきているのです。
0歳という胎児だったら胎内にいるときから・・・そして誕生して1歳になる前からある程度決まってきます
そのことを知って、できることをしたり、仕組みを理解しておくことで悩みがすっと消えてしまうこともおこります。
また授った子の人生の悩みも随分減らせるようになります。
楽しく幸せな親子関係を築き、家庭円満、健康、子孫繁栄へと繋がるようになっています。
あなたが妊活中でしたら、ぜひ知って妊娠、そして妊娠期間の過ごし方から子育てにもお役立ていただければと思います。
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胎児の記憶はいったいいつから?
医学的には脳ができてから、しかもある程度成長してきてからというのが過去の常識でした。
でも、脳波の研究からもそうですし、胎内記憶や、胎児の記憶についてみても、胎児は記憶をもっているそれが証明させてきています。
というのも人間の思考もデータ。電磁波という電気のデータです。
そして、それらは水のに記憶して留めることができます。
またエネルギーでもありデータでもあるので、意識体・エネルギー体をも言えて輪廻転生につながります。
実際に物理学でも輪廻転生は証明している理論も多々でてきています。
胎児の記憶というのは意識データとして永久不滅であり、更新もでき、まさにスマホの中のデータみたいなものです。
本体の機種そのものが壊れても、また新しい別の機種にデータをクラウドから移行して使えて、使えばまたデータは蓄積しながらも表面上のものは更新されていきます。
胎児は小さいから不完全で何も分かっていないのでもないのです。
細胞の中の水にデータを留めることができて、それが記憶になります。
妊娠前からのママのもっているデータ、パパの持っているデータももちろん影響します。
遺伝子というものだけでなく、目には見えてはいないけれども確かにあるエネルギーです。
苦しみの原因は 胎児や赤ちゃんに意識がないか、未熟
大人は赤ちゃんは未熟だと思って接してしまいます。
胎児には記憶も意識もないと思い込んでしまったりします。
確かに体の機能としては、生き抜くために動いたり話したりはできませんが、意識はあります。
そのため、いろいろな意思をもって誕生してきている記憶をもっています。(忘れてしまう人の方が多いですが、でも取り戻したりできる人もいます)
胎児の記憶を研究してきたトマス・バーニー博士は未熟児で産まれた子に名前を付けたり、接し方でその子の死亡や健康に大きくかかわると言うことを言っています。
人の想いは行動に繋がり、その想いが親から伝わってくることで、気分も発達も変わってくるようになっています。
胎児を立派な一人の人として接して、話しを聞こうとしたり、話しかけてあげたりすることで、胎児はとても喜びすくすく成長できるようになっています。
妊娠前から、やってくるお空の上の子にも
胎内記憶では、お空の上からどのママに産まれ出ようか探している赤ちゃんの魂は見ているといいます。
お空の上と行ってもかなり高いお空の上で宇宙を示しているような感じです。
そんなお空の上にいる子を意識して、話しかけてあげていてください。
お空の上からは、ママを見ていたよとか、見守っていたよということがよく言われます。
子供のほうがよく見ていて、ずっと応援していてくれたりしています。
ママ側からもしてもらえたら、子供は意思疎通ができたみたいに喜ぶはずです。
実際に赤ちゃんは言葉が話せるようになるまで、すごく時間がかかり、その間はいろいろ親に伝えられずに苦しみ受け入れてもらえないことから自己肯定感を下げてしまいます。
ママは今日、こんなだったよ。○○が楽しかった、嬉しかった、美味しかった。
あなたはどうだった?
どんなことをママに伝えたい?ママにお願いしたいことはある?
まさにお腹のなかに来たら話しかけてあげるのと同じように、すでに話しかけてあげましょう。
産まれてからはベビーサインがおすすめ
言葉がわからなくても、しゃべれなくても赤ちゃんは伝えたいことがいっぱいです。
そのため、早くに意思疎通できるように意識しているのに加えて、コミュニケーションのスキルも身につけておくといいです。
それは、ベビーサイン
赤ちゃん用の手話なので、数ヶ月の子でもできます。
実際に、この意思疎通ができたと思った時の赤ちゃんの瞳は輝きます。
伝わった!そう思った時の感激といったら本当に嬉しそうでした。
わたしも、子育てに取り入れてきてとても有効でしたし、言葉の獲得もとても早かったです。
胎児は全て細胞のセンサーでいろいろキャッチしている
胎児を育てているのは全て、周波数という振動が関わります。
いろいろな遺伝子のスイッチをON・OFFにしたりするのも全て振動です。
そのエネルギー振動をママから受け取って育っています。
妊娠して、受精して分裂して行く際も、必要な周波数があります。
それらが充分でないとキレイに分裂しなかったりしてきます。
必要な物質が作られず、正常な生体反応がおこらなくなってしまったりもします。
細胞は、振動を全てキャッチしていて、目が見えなくても耳がうまく聞こえていなくても、全て伝わりわかっています。
だからこそ、平和、愛、喜び、感謝、そういったエネルギーで包み込んであげて、育てたいですよね。
そうすることで、健康であったり、トラブルを回避したり、困難を乗り越える生き抜く力にもなります。
愛を受け取ると、愛を循環できるので何かしらと、愛の対話ができます。
関係性に愛でもって取り組めるので、人生のたくさんの悩みも解決するようになっていきます。
赤ちゃんは愛そのもの光でやってくる
赤ちゃんは光りそのものです。
実際に胎光といって子宮の中が光ります。
また、その時の記憶を持っている子もいます。
魂はエンルギーであり、光なのです。
そんな地球テーマパークを選んだ魂は、魂を成長させる目的でやってきています。
より愛のパワーをもった存在へと成長する目的があるようです。
そして、産まれる時も愛そのもの。
産まれる理由も、誰かのため、誰かの成長のため、何かの役に立つ、何かの使命をもつなどなのです。
この世界は愛と調和のエネルギーでできていて、喜び幸せを感じたり、苦難からは成長するという全て愛を体験するためにできあがっているテーマパークのようです。
この世界で起こることはある程度、自分の人生の設計図(ブループリント)にも沿っているので恐れず楽しみ成長していきましょう。妊活も今は苦しいとか辛い焦りなど感じる時もあるかもしれませんが、気づきや成長において愛の状態へ昇華します。
ヒプノセラピーによる癒やしは、赤ちゃんと繋がる糸
あなたが人生において感じている感情は、いろいろな価値観と体験からです。
何かとネガティブな感情をため込んでいたら、その大本はだいたいは親子関係に行き着きます。
ただ、親としては一生懸命そだてていた、必死だった、どうしてもゆとりがもてなかったなど色々です。
そのため、母親でも子供をかわいがれなかった、つい怒ってしまう、たたいてしまうなどあるのです。
責任感から、つい厳しめに育てたり、気がかりになって干渉してしてしまったり、否定してしまったりもあるのです。
ただ、子供からしたら、親の顔色を伺ったり、自分を否定されたりでとても傷ついたりします。
もっと褒めてもらいたかった、愛されたかった。話を聞いてほしかった。
怒らないで笑って欲しかった。そのまま自分を認めてほしかった。
寂しかった、一人で怖かったなども心の傷です。
子供の頃に、心に傷を負い、何かしらのネガティブ感情を無意識に記憶しています。
そんなエネルギーは大人になったあなたにずっと影響を与えているんですね。
不妊で悩むという場合、親子関係や家庭・女性らしさ、出産・育児などに何かしらのネガティブ感情をもっていたりします。
ネガティブ感情の記憶からは、細胞を損傷させたり、劣化させてしまうように働きかけがおこってしまうんです。
生殖スイッチがONになれないため、見守っている赤ちゃんは、宿れずにずっと待ちぼうけとなってしまうのです。
ただ、その感情が癒えると、とても授りやすくなっていくんですね。
癒やしは、赤ちゃんとを繋ぐ光る糸のようです。
あなたも、一歩感情レベルをあげながら、授りやすい状態になっていきませんか?
つらい妊活は、もう卒業しましょう
私も、潜在意識の感情記憶を書き換えるヒプノセラピーで授りやすく寄り添ったサポートをしています
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