妊娠・赤ちゃんを引き寄せたかったら、地球のシューマン共振という地球の振動に共振する必要性がでてきます
妊活に周波数とか、波動が大事なんて聞いたこともない!という方も多いでしょう。
どんな物質も、素粒子が存在していて回転したエネルギーになっています。
もちろん細胞も遺伝子も全て、エネルギーが右回転しています。
もちろん、卵子も精子も受精卵も同じです。
そんな回転する周波数に様々な波は影響を与えるようになっています。
それは細胞のDNAにまで影響を与えます。
妊娠というものも必要な遺伝子のスイッチをONにしながら細胞たちが生命の振動を振るわせている現象です。
ママになりたかったら、絶対に必要なのは地球のシューマン振動と共鳴しておくことです
遠くにある星ですら、DNAへ影響を与えている
重力波といって質量をもった物体が動けば重力波が発生します。例えば遠くにある星です。
何万光年も離れた天体ですら、重力波は遠くへ離れれば離れるほど小さくなるけれど、必ず永遠無限に届くのです。
そんな星も、地球へ届いてわたし達のDNAに影響を与えてきます。
地球には地球の重力波・太陽や月はわたし達は影響をダイレクトにうけています。
女性は子宮や卵巣があって、生殖にも影響が出ています。
動物によっては満月にあわせて出産したりしますよね
どんなに遠い天体でもわたし達の生命活動に影響してきているというのが興味深くもあり、凄さを感じます。
特に遠くにある天体の重力波は遠いからこそ、小さくなってわたしたちのDNAを構成するヌクレオチドを動かすというのです。
生殖には生殖遺伝子をスイッチONに
卵子と精子が受精さえすれば妊娠すると思い込まされていますが、細胞が修復されながら成長するには整った周波数が必要です。
遺伝子のヌクレオチドをつくり上げる塩基は5角形や6角形をしています。
整った形になるには、整った周波数が必要です。
この世の形も全て周波数で作られています。
波動がズレれば、形もズレます。
周波数というのはわずか1Hzでもズレれば、ズレた図形を作り出していくのです。
生殖遺伝子をスイッチONにして、細胞の形をキレイに整えてくれるのは基本は地球のシューマン振動と共鳴できる7.8Hzです。
この7.8Hzは整倍数であれば、波形は共鳴できるようになっているので問題ありません。
そのため、7.8Hzを基準にして、臓器は形作られ正常に機能してくれるようになっています。
7.8Hzと共鳴するのは脳波がシータ波の時です。
そのため、日頃、ストレスを感じ、頭を使い、あぁで無いとダメこうでないとならないと考えていると生殖スイッチはOFFになります
周波数がDNAをコントロールし動かしている
現在はエピゲノムというもので、遺伝子そのものが何かしら機能するのではなく、遺伝子の周りの環境でもってコントロールされているということが分かってきています。
もともと、わたし達人間も自然とともに暮らし、大地に足をつけ、昼は太陽を浴び、夜は天体の輝きを感じながら暮らしてきました。インターネットもなければ電気を使う暮らしが当たり前ではないので、電磁波をあびつづけ、脳波はベータ波になるような暮らしはしてきていません。
スマホで検索するのはとても便利ですが、あまりに多くの情報があり、妊活も翻弄されることでしょう。
排卵をチェックして、タイミングを合わせたら妊娠するというから、タイミング合わせをしていることでしょう。
でも、受精も精子の周波数が整っていなければ正しいスピン回転をしませんから受精になりません。
精子がどのように子宮に入ってきてから動くのか、それをコントロールするのもあなたの意識です。
さらに、受精してからも整った周波数でなければ減数分裂しません。
さらに着床にいたっては着床遺伝子がスイッチONになる必要性があるのです。
妊娠から、妊娠の維持、さらに出産においても全て、コントロールしてくるのは波動の周波数次第なのです
情報を集め検索魔 いつの間にか不妊活に・・・
情報を集めると、どうしてもその間は顕在意識という、覚醒している間にいろいろ考える部分の意識を使います。
そうすると、脳波はベータ波になるのです。
さらに、不安になったり焦ったりすると感情レベルが下がりますます脳波はシータ波から遠ざかり、どんどん波動が下がります。
ベータ波やデルタ波といった脳波になってくると、周波数が地球の基準から遠ざかりズレるので病気になったり、不調になります。周波数がおおきくズレて、それが固定化してくるとDNAのヌクレオチドにも影響がでてきてしまうのです。
当然ですが、遺伝子のスイッチも生殖に必要なものをOFFにしてしまうのです。
治療は素晴らしいと思われていますが、不妊治療は体外受精でも日本は世界一の件数ですが、出産件数は世界最下位です。
赤ちゃんという生命を宿すのは、周波数でしかありません。
なので、治療さえしたら授ると思っていると、おおきく間違えます。
○○というサプリなら妊娠するとか、何かを食べたら、何かをしたら妊娠する・・・こういった情報ばかり!
でも、一番DNAに影響を与えるのは目に見えない周波数です。
これはあなたの意識からのエネルギーや自然から受け取る周波数が影響力が一番おおきいのです。
波動は共鳴しないと引き寄せない!
意識レベルを上げて赤ちゃんの波動と共鳴しよう
赤ちゃんを引き寄せるなら、赤ちゃんの周波数・脳波7.8Hzと共鳴すれば引き合います。
そうなると、できるだけ高い波動を出せるようになっていた方がいいのです。
ただ、それがどんな波動なのかもわかりにくいので、エイブラハムの感情22段階をものさしにしてみるといいでしょう。
エイブラハムの感情の22段階とは、「エイブラハムの本と」呼ばれている、エスター&ジャリー・ヒックスご夫婦著の『引き寄せの法則』にある、感情を22段階に表して、その表から、今の感情はどの波動の位置にいるのかを知るためのガイドみたいなものです。
画像引用 エイブラハムの感情の22段階 | i love cats (ameblo.jp)
赤ちゃんのもつ7.8Hzと共鳴する意識波動は、なんと最高レベルの愛・感謝・大いなる気づきです。
自分を受け入れ、肯定します。
自分への自信を取り戻し、楽観的になります。
自分の考えていることから、どんな感情が生じてくるのかをチェックしたら、その感情を色で感じてみたりエネルギーで感じてみるともっと分かりやすくなっていきます
また、どんなことをよく考えているのか、何度も繰り返し考えているのかも振り返ってみるといいでしょう。
波動はとても正しいです。
あまり、自分ではいい感情をもっているのに、うまく引き寄せられないとおもったら、感情の種類と時間の長さにも注目しましょう。
過去をクリアに赤ちゃん共鳴・意識の書き換え
潜在意識の中のプログラムを書き換えてあげると、引き寄せはうまくいきます。
というのも、意識の波動をつくりだす観念・信念というのは過去に作り出されたものが基準になっているからです。
あなたが放った周波数は細胞の中に記憶されています。
過去の事だから、過ぎ去って無くなってくれるのではありません。
全てエネルギーは細胞の中の水に記憶され、DNAの働きや生殖遺伝子のスイッチに関わっているのです。
その波動を書き換えていくには、過去の心の傷を癒やしてあげ、感情レベルを徐々に上昇させてあげます。
さらに、潜在意識を書き換えるための意識状態(トランス状態)に入り、新しいイメージで繰り返し刷新させていきましょう。
心理療法では、催眠(ヒプノ)というテクニックをつかって意識を変性させていきます。
そうすると、それだけでもシータ波が出てきます。
潜在意識の書き換えにはコツがありますので、あなたもコツをつかんでどんどん引き寄せをしていきましょう。
あなたがママになるのを妨げている原因、ブロック解除、新しいプログラムの書き換えもどんどんしていきましょう
未来はますます良くなるばかりです
あなたがママになって、喜びの出産・子育てへ繋がりますように
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