絶対赤ちゃんが欲しいけど、不安が強いあなたへ

どうしても赤ちゃんが欲しい

絶対に欲しい

もし妊娠できなかったら・・・想像するだけで怖い

どうしても欲しいんだよ～～～～っというくらい妊娠を心待ちにしているあなたへ、ママになるためにとっても大事なお話をします。また、これからお話しする内容は、頭で理解するよりも、実際に体感していくことを大事にしてくださいね

注意）考えたり頭を使えば使うほど、本当は妊娠、さらに妊娠の維持に必要な波動は出にくくなってしまいます。

これを読んだら、ぱぱっとスマホやPCは閉じて自然と戯れるようにしましょう

妊活情報の読みあさり、ネットサーフィンSNSもNGですよ

『赤ちゃんがやってくる♡妊活の教科書プレゼント中』

不安と恐怖心が強いあなたへ授るために必要な波動

どうしても赤ちゃんが欲しいという強い願望は、恐怖心のあらわれです。

一生懸命がんばって妊活をしたり。

情報をいっぱいあつめたり、他の人のをみてちゃんとできているか、間違えていないか、うまくいくかを考えてしまっていませんか？

また、自分の何がいけないのか、悪いところを探して治そうとしてしまっていませんか？

もう少しだけど、何か足りないとか思っていませんか？

これらの意識は全て脳波をベータ波にさせています。

そうすると、破壊のプログラムの方が働くので赤ちゃんをさずかるプログラムの方がOFFになります。

細胞の中のDNAは目に見える2重螺旋のまわりにはエネルギー情報が書き込まれています。

これらも全て電気エネルギーです。これらのエネルギー情報が巧みに、いつどこで、どのようにどの遺伝子をスイッチONにして働かせるのかをコントロールしています。

ママになるには、これらの周波数を整え生殖を活性化する7.8Hz（シータ波）を長く出せるようにしてあげたほうがいいのです。

『量子医学&妊活☆脳波が細胞を変えていく！妊娠から出産へどうしても必要なのは・・・』

現代医学の限界と生命の本質

現代の医学も妊活もあまりにも人は物体としてみるようになっていますし、症状や状態なども何かしら調べて治すものと思い込まされています。

本質からすると、人間も生物も、地球や宇宙までもが全て素粒子という超微小の波です。

そしてそれらは素粒子（フォトン）といわれていて周波数があります。

人間にも意識や超意識があって、言葉を換えたら魂というエネルギー体も存在します。

人間はものごとを言葉で思考し、感情をもちますので小まめに周波数を変えたりもできます。

さらに魂はいろいろな情報を今世持ち越してきています。

なのであなたの記憶からは消されていますが情報はあるので、いろいろな人生のシナリオが展開していきます。

遺伝子の周りに記憶されているエネルギー情報も全てフォトンです。

それらを変え無い限り、細胞を取り出してくっつけたり、薬をいれたりしていても遺伝子は思うように働きません。

『DNAに影響をあたえ選択している！潜在意識を書き換える妊活の凄さ』

子宮や卵巣が正常に活動するために必要な波動

子宮や卵巣といった生殖器は、第一チャクラといわれる部分の近くにあります。

生殖遺伝子や修復遺伝子、成長遺伝子など健康で赤ちゃんを育むために必要な遺伝子のスイッチをいれるのはアルファー波です。

さらにそのアルファー波に誘導される7.8Hzは生殖を最も活発化させます。

体の中にはチャクラが7つあってそれらを上手く電流が流れるように基準の7.8Hzが必要です。

7.8Hzは別名、愛の周波数とか神の周波数ともいわれています。

脳から背骨の神経を通ってそれぞれ末端へ届けられるのですが、神経というのは神の路のことでここを神の周波数の電流が流れていくようになっています。

この周波数が乱れると、うまく神経が流れずそれぞれの器官に滞りがでてきます。

さらに周波数は神経だけでなくフォトンなので全身へ瞬時に影響を与えることもできます。

第1チャクラが乱れるのは不安と恐怖心

周波数に影響を与えやすいのが感情です。人間は他の動物と違って感情を強く持ちます。

そして、それに合わせて周波数を変えて波動をあげたり下げたりできます。

特に第1チャクラを乱しているのが、不安と恐怖心なのです。

不安や恐怖心によって、ネガティブ感情の記憶が生殖器あたりに記憶されてそのエネルギーがDNAの動きをコントロールします。

生殖器にトラブルが起きているのは、この第1チャクラまでの流れにズレがあるのです。

ここだけに問題があるというわけではなく、例えば第4チャクラのハートが開けていなくてもエネルギーの流れは滞ります。

 

愛の周波数は、人生そのものを変える力を持つ

細胞はDNAの影響を受けていると思いますが、じつはそうでもない事がわかってきています。

意識そのものがどのDNAを使うかを決めていると言います。

これは、遺伝子工学からも分かってきていることで、現在では沢山ある遺伝子をどのようにスイッチONできるかが全ての鍵を握ることがわかってきています。

細胞はDNAの支配でコントロールされていると思われてきまいた。

でも、実はそうではないといいます！！

細胞は、その細胞核が取り除かれても、一カ月、あるいはそれ以上生き延びることができるといいます。

さらに、毒素や栄養を見分けることもできることが分かっているようです。

そのため、細胞は核に含まれているDNAに関係なく、独自に機能しているというのです。

また、私たちのすべての細胞には、必要に応じて情報を書き換えたり、適応させたりする機能を持っているとリプトン博士は説明しています。

遺伝子はコンピューターのディスクのようだと言います。

そして、このプログラムは二つのレベルに分けられているとのこと。

一つ目は成長や繁殖に関するもの

二つ目は防御に関するもの

細胞の場合、よい栄養と接触すると、成長の遺伝子が作用します。

一方、細胞が毒素と接触すると、防御の遺伝子が働きます。

同様に、人間が愛を感じると、成長の遺伝子・繁殖にかかわるものが活発になる

反対に、恐怖を感じると、防御の遺伝子が働くということです。

心からの愛ある波動は繁殖や細胞をも変えてしまう！生命って凄いですね

DNAを操作する情報は高次元から書き換わる

妊娠したいからといって、すぐに生殖遺伝子スイッチのON、OFFをコントロールしている情報を書き換えるというよりは、書き換わりやすい情報から変わるようになっています。

高次元の情報ほど書き換わり、目に見える物質化しているものほど次元が下がっているものです。

これは、良いとか悪いということではなく物理的なルールの話しです。

不妊治療のように逆に目に見えるものを操作していても変わらないのは、既に目に見えている時点で次元が低いため遺伝子コントロールの情報を書き換えられないのです。

癒やしによって、まずはあなたに起こる出来事や、周囲の人との関係がかわったりと言うことが起こり始めます。

次いであなたの感情が変わり、さらに修復がはじまり、といった具合に内側にむかって変化がおこります。

多重螺旋のDNA情報は外側から変わる

まず、目には見えないDNAのエネルギー情報は外側にある多重螺旋構造のようになっていて、書き換わるようになっています。

外側から、

人生のシナリオ：いつ、どこで、どのような体験をするか

感情・性格・能力のシナリオ：どのような感情、性格、能力を有するか

身体のシナリオ：いつ、どこで、どのようなイベントを身体に体験するか（成長・病気など）

身体の修復情報：いつどのタイミングで修復させるのかの情報

身体の働かせ方：どの部分をどのように働かせるかの情報

身体の設計図：ここの二重螺旋が目に見えているいわゆるDNA情報

そしてエネルギー変化は外側から起こるので、いつどこで、どんな体験をするかのシナリオから書き換わります。

そして、感情や性格などに変化をもたらし、その次に身体の修復から働かせ方などがかわってくるようになっています。

エネルギーが書き換わって、シナリオから変わり、イベントがかわります。

そして感情が変わると、さらには身体におこる働きや設計図が変わる順序です。

妊娠へと繋がるには、外側のエネルギー情報が書き換えられたらいいのです。

目に見えて健康になる前に、人生のシナリオが変化し、感情などが変わります。

そうなってくると修復情報がかわって、生殖細胞がどのように働くかが変わってきちゃいます。

不安や恐怖心を消すのではなく癒やす

エネルギー情報というのは周波数なので、消そうとしても消えません。

不安にならないようにしようとか、恐怖心を感じないようにしようとしてもムダです。

なぜなら既に、不安や恐怖の周波数はでて記憶されているからです。

そのため、書き換えるのであれば、その周波数より高次元の波動で包み込み、波を整えてあげればいいのです。

波というのはぶつけ合うと、乱れる波と調和できるなみといろいろあります。

ネガティブな波を整えるには、やはり最高波動といわれる愛の波なのです。

癒やしでもって、気づきがおこります。

気づきでもって受け入れがおこり、愛の波動へと上昇できるようになっています

癒やされる前というのは、善悪・正誤・失敗、成功・といった二元論で捉えていて不安や恐怖を感じています。

そのため破壊と緊張のベータ波がでます。

癒やしでもって調和へと向かうので次元が上昇して、波動が高くなり、自然とリラックスしたシータ波7.8ヘルツになります。

あなたを癒やす、愛あるセラピー

癒やしがもたらされると、どうしても赤ちゃんが欲しい！という強い執着から解き放たれます。

それは強い恐怖心が解けるから。

ヒプノセラピー・カウンセリングはストレスを減らし、自分らしいあなたの心を育てることを目指しています。

難病や癌といった病気にはじまり、アトピーやアレルギー、不眠などにも効果的といわれています。

細胞をコントロールするエピゲノムに働きかけるので、副作用も無くでも瞬時にプラスの変化をもたらせます。

催眠は、リラックスした集中状態のこと。

この状態を利用して、望ましい心と体の変化を作り上げてくれるのが、催眠療法です。

セラピー中は自分をしっかりとコントロールできますし、薬のような副作用はありません。

安全でリラックスできて楽しい経験となり、心の奥深くからの赤ちゃんを引き寄せるエネルギーが放たれてきます。


ヒプノセラピーでは健康に向け以下を目指して心と身体を調節できます。

量子という波であり粒である肉体は意識というエネルギーでもってコントロールされています。

ストレス（これが不妊の主要因）を緩和します
健康を妨げている感情的・心理的要因からの解放
自己肯定感を高める

健康になるという信念を回復する
心の自己コントロール力を高める
医学療法との併用でも治癒を高める
本来備わっている、治癒力を高める
あなたの体に対する肯定的な心を育てる
再発せず健康を保つ能力を開発する
健康状態を最大限にするために生活習慣の変更を手助けする

癒やしと共に妊娠を引き寄せるセラピー

あなたを癒やし、治癒に向けていきましょう。

意識が転換すると、思うようにいかなかったものが転換します。

その結果、引き寄せる現実が変わります。

なぜか、人生思うようにいかない。体の不調、病気などでお悩みでしたら・・・

もっと楽しく、癒やしでもって副作用無く健康へとシフトしていきましょう。

わたしの所へやってきて、医師からは絶対にむりといわれていることも改善したりしています。

その秘密は、エネルギー、周波数、潜在意識にあります。

潜在意識の書き換え、催眠カウンセリング等も行っています。

主に夫婦関係や、健康、妊活がうまくいかないという方の潜在意識を癒やすことを、よりそっています

いままでいろいろ健康のものを試したけど、うまくいかないのは、このエネルギーを書き換えられていないから！

スイッチにOFFになるエネルギーが多く出ているんです。

これにつきます

あなたのエネルギーで修復遺伝子がONになるように、いらしてくださいね～

カウンセリングやヒプノセラピーは妊活中でなくても、女性でしたらどなたでもOKです♪

赤ちゃんがやってくるスペシャルセッション

『【ヒプノセラピー】催眠療法で心地よい妊活（妊娠&出産）ができるお手伝い』