あなたは、「どうやったら妊娠できるのだろう」「どうしてあの人は赤ちゃんができて私はダメなのだろう」「いったいいつになったら赤ちゃんはやってきてくれるのだろう」そう思って妊活をしていませんか？
妊娠したい。
赤ちゃんが欲しいというささやかな願いですら、ハードルが高い時代になっています。
今では社会的な問題としても取り上げられることが増え、20代でもなかなか授らない。。。
妊娠できない原因はいろいろあるものの、中でも、ストレスとか心理状態というのも影響しています。
心と子宮はつながっています
潜在意識で赤ちゃんをさずかるとか、引き寄せをしたいけどうまくいかないという場合は、あなたの心の中に、何かしらの雑念やジレンマを抱えていることです。
不安や心配。
何かへのこだわり。
不満。
不幸せ感。
そわそわして落ち着かない。
思うようにいかない苛立ち。
後悔。
こういったものが、あなたの心の中でぐるぐるしていませんか？
あなたが赤ちゃんを引き寄せられる心理状態（メンタル）かどうかも影響します。
心の状態ってとても大事なので、その部分を上手にケアできていないと、どんなに頑張って妊活していたり、治療とかに取り組んで結果が出ません。
願いが叶わないのは、あなたの潜在意識にメンタルブロックによって引き寄せがうまくいかない何かを抱えていることでしょう。
そいう私も過去、流産から無排卵、さらにはセックスレスにまで陥りどん底から這い上がってきたので、引き寄せができるようにみていきましょう。あなたが妊娠を引き寄せができずにいたら、メンタルブロックの邪魔を受けているでしょう。
赤ちゃん引き寄せように書いていますが、潜在意識で願いを叶えたい方にとっても本質的で大事なのでお役立ていただければと思います。
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赤ちゃん（妊娠）引き寄せを邪魔するメンタルブロック
妊娠するのにメンタルが大切か・・・というと、
そうだよね！って思える方もいれば、大切かもしれないけれど、それよりも不妊治療の方が効果あるでしょ？って思う方もいるでしょう。
そもそも妊娠とメンタルってそんなにも関係するのでしょうか。
精神状態、心の中のざわざわ。こういったものが、子宮環境そのものを変えていくことが研究でもわかっているんです。
心の状態そのものが、着床できるかどうかを決めていく生殖の物質を出せるかどうかを左右しているといいます。
私自身もそうでしたが、カウンセリングしてきても、妊娠に執着しなくなったときに授かれたとか、2人だけの時間が楽しいって思えるようになったという時に授かれるようになったという事がよくおこります。
執着せず、こころにゆとりと、リラックスで緩む感じが広がること。
これが、赤ちゃんを引き寄せるためにはどうしても必要な条件です。
カウンセリングしながら、不妊で悩んでいた方のメンタルを変えていくことをしていて、良い感じになってきたなと思う時はだいたいよくその1ヶ月毎か2ヶ月後に妊娠報告をいただいたりしています。
逆に、妊娠できそうなのに、惜しいなって感じる方にお会いすることも多々あるんですよ。
誰だって赤ちゃんを引き寄せていくチャンスってあるのに、それをうまく活かしきれていないなって感じるケースも多いのです。
うまくいかない人はメンタルが落ちています。
うまくいかない人は、ざわざわしています。
うまくいかに人は完璧を追求してしまいます。
そのせいで物事がいい方向に向かえずに後退していってしまうんですね。
物事うまく引き寄せられる人って共通点があるんです。
さらに心の中にジレンマやストレスを感じることが少なくいられる人。
言い方をを変えると、メンタルブロックをあまり抱えず、メンタルブロックがあっても解除できる人なんです。
妊娠の引き寄せがうまくいく人といかない人の違いとは
赤ちゃんの引寄せがうまくできる人は、心の根本に安心感と安定感や信頼感をもっています。
この安心と安定を妨げる、何かしらのブロックを抱えていることで、不安や不安定や不信感などの心を作りあげます。
どれだけ潜在意識の中に以下を持ち合わせている自己イメージを持っているかなんです。
・安心感
・安定感
・信頼感
そのため、これらを妨げるメンタルブロックとなる過去をもっていること、誰かからの評価を吹き込まれていることが影響しているんです。
例えば、親から、子育ては大変だということを聞かされていたり、両親が喧嘩ばかりしていると、潜在意識に子供を授っても良いことがないというイメージがすり込まれます。また喧嘩しているのをみると、結婚して子供を授っても不仲になるというイメージがすり込まれます。
これによって、子供を持つこと、家庭を築くことに潜在意識の中では負のイメージを抱えるようになってしまいます。
頭では赤ちゃんが欲しいと思っても、潜在意識が拒否をしてしまいます。
そうすると、妊娠したいのに、妊娠しないということを成就したくなってしまうんですね。
矛盾がうまれます。
他にも、両親から厳しく育てられたり、両親から期待されてそだつことも、完璧を求めやすくなります。
学教教育の中で成績がいいほど、良い点をとりたくなってミスを許さなくなります。
失敗してはいけない。頑張ることが良いこと。
こういったイメージが潜在意識に入っていると、妊活でも頑張ってしまいます。
適度にゆるくすることを拒み、自分の思うように物事が進まないことに焦って苛立ちもします。
頑張りすぎることも、ストイックになることすらも妊活ではメンタルブロックなんです。
赤ちゃんを引き寄せる人とうまくいかない人の差
あなたは妊娠してママになるために何が大切だと思いますか？
引き寄せで大事なのは「意識」と「感情」の周波数なんです
引き寄せがうまくいかない人が大事だと考えていること
・基礎体温を測りタイミングをとること
・排卵日が重要
・妊活に一生懸命とりくむ
・夫の意見より不妊治療医師の言う事が正しい
・私の言うように夫は動いて欲しいし協力すべき
そして、引き寄せがうまくいかないメンタリティ
・妊娠したいけど不安がある
・自分だけが頑張っている
・うまくいく自信がない
・相手をコントロールしたい
・どうしても欲しい
引き寄せがうまくいく人が大事だと考えていること
・気楽に2人の時間を楽しめばいい
・タイミングよりも関わる事が大事
・妊活以外が充実すること
・日頃から妊活以外のことも協力し合う
妊活がうまくいくメンタリティ
・赤ちゃんがやってくるタイミングが楽しみ
・私達ならうまくいく
・今が楽しい、今が幸せ
・何でも一緒に楽しむし、困難は乗り越えればいい
方法とか、スキルよりも、根底にあるメンタルが本当はとても重要なんですね。
もっている自己イメージ通りの現実をどうしても引き寄せるようになっているからです
感情エネルギー通りに引き寄せが起こっている
不安なら、もっと不安になるような出来事が現実化します。
不安なら、もっと不安になるような人間関係を引き寄せます。
不安定なら、もっと不安定になるような出来事が現実化します。
不安定なら、もっと不安定になるような人間関係を引き寄せます。
不信なら、もっと不信感をいだくような出来事が現実化します。
不信なら、もっと不信感を抱くような人間関係を引き寄せてしまうんです。
不満なら、不満になるような未来をひき寄せてしまいます。
引き寄せは誰にでも本当は平等に起こっていて、心の中にある深いイメージを成就させているに過ぎません。
気持ちにゆとりが持てていたり安心感があるほど、ネガティブになったりストレスが溜まる事だって防げます。
そして、なにより、自分って一人ではなくて夫婦二人の足並みがそろっているとか、2人は支え合っているとか、私達ってうまくいくよねという感覚がある方が、妊活では深刻に悩まずにいらます。
安心・安定・信頼の心を育むことで、赤ちゃん引き寄せがスムーズになっているんです。
真面目に頑張りさえすればいいとか、正しいという知識に従ってさえいればと思っていると、こじれちゃうんです。
自分の意見を押し通したくなりますしね。一方で夫は気分が乗らなくなって2人のに足並みがバラバラに・・・。
赤ちゃんを引き寄せるには 魅力的になる事から
引き寄せの法則は、その人が注いだエネルギー、注意、思考と見合ったものとが引き合って起こるんですよ。
なので赤ちゃんとか授かる事に対しても肯定的な受け止め方やウェルカムになれることって大事ですよね。
さらには、赤ちゃん側からも、あなたの所へ好んで行きたいと思ってもらえるような相思相愛の状態が起こると、引き寄せの磁力が強くなります。
自分も赤ちゃんが好きだし、産むのも、育てるのが楽しみ♡
赤ちゃん側も、ママの所へ行くのがたのしみだなぁ♡
ってなってもらえるような強い引き寄せ状態。
赤ちゃんとママ・パパ（両親）との相思相愛状態を作りあげていくことです。
そのためにはまず、あなたが、赤ちゃんからとって魅力的であれば引き寄せる力が高まるわけです。
妊娠しない私は魅力がないってこと？なんて卑下しないでくださいね。
マインドのお話しなので、赤ちゃんの視点に立ったとして考えてみましょう。
どんな心の状態のママだったらあなたは安心してママの所に行きたいと思えるでしょうか？
それはにっこり笑っているとか、ゆとりがあるとか、優しいとか、穏やかでいるとか、どんと構えて安定しているとかありますよね。
どんな自分でも受け入れてくれるママ。キチキチしていないママ。
失敗しても許してくれるママ。
安心できたり、自分を受け入れてもらえそうって思えたら、「嬉しい」という気持ちになって、それが相手にとっての魅力になります。
前の私は、妊娠できたのに産めなかった自分で落ち込んでいたり悲しんでばかりいた時は魅力的ではなかったと思いますもの。
妊婦さんをみたら羨んだり妬んだりしていた時がありますが、それって魅力なしですものね。
怖って思って自分が赤ちゃん側だったら行くのやだなぁってなってしまうはずですものね・・・。
ストイックに頑張るんだ。
完璧に、今週期のチャンスは逃すわけにはいかないって気負っていたら、なんか緊張間があって、居心地悪い感じってしますよね。
赤ちゃんにとっても安心・安定・信頼を感じられるようにしてあげることが引き寄せの威力を高めるんです。
あなた自信が心の中に強くあると、人に対しても同じ接し方ができて、魅力になります。
安心・安定・信頼・満足を阻む何か、その潜在意識の中にもっているブロックの招待を突き詰めていきましょう。
カウンセリングでは過去のお話を伺いながら、このメンタルブロックを見つけていきます。
どんな事がブロックになっているのかわからないと、ブロックの解除そのものもできないですしね♡
引き寄せをブロックする メンタルブロックとは
あなたはメンタルブロックという言葉を聞いたことがありますか？
潜在意識とか心理学に関心がある方はご存知かと思います。
今の現状を変えるのを拒み、願いを叶えるための良き行動をストップさせてしまう心の壁です。
でも、メンタルブロックが働くから願いが叶いにくいという事は多くの人は知らずにいますよね。
そもそもどういう風に働いているのかすらも分からないうちに、無意識のうちにこのブロックは出来上がっているんです。
心の土台は、だいたいが12才くらいまでにできあがっています。
また、その後もかなりショッキングな出来事やネガティブな出来事があってもできあがります。
成功を阻む、あなたの心の中にネガティブイメージをすり込むような何か・・・
これがあなたの自己イメージとして、成功がふさわしくないと思わせるものです。
夫婦円満で、セックスフルなあなたを拒む何か
健康で体力があるあなたを拒む何か
妊娠に必要な適した栄養をとっているあなたを拒む何か
ママになって、子育てを楽しんでいるあなたを拒む何か
安心した日々を過ごすあなたを拒む何か
人を信頼し頼っているあなたを拒む何か
リラックスしてゆとりをもって楽しむあなたを拒む何か
その何かが、あんたの過去の経験や、人から言われて言われた言葉の中に隠されています。
影響力が大きいのは、両親や友達、学校の先生とかです。
また、メディアとかの影響もあります。
引き寄せがうまくいかない原因 両親からの刷り込み
産まれたばかりの赤ちゃんに、こういったメンタルブロックが存在しているわけではないんですね。
幼少期から物心がつくくらいまでの間に出来上がると言われ、特に両親からの影響って大きいんですよね。
周囲の大人とか、友達とかの影響もありますが、両親からの影響というのはとても大きいものです。
親から否定されて育っていた場合、自分の事を肯定できません。そして、こんな私がママになれるのだろうか、出産して育てていかれるのだろうかというマインドになってしまったりもします。
厳しく育てられている場合、自分のすることでは不十分だというイメージを潜在意識の中に強くもっています。
その結果、もっと頑張らないといけない。そのままの自分では愛されない。
何か頑張らないと理想の家庭を築けないと無意識に思ってしまっていてそれが現実化してしまいます。
また、甘えられなかったり、両親の顔色をうかがっていると、家庭そのものが安心できる場所ではないことを無意識にイメージしてしまいます。
そのため、不安になるような家庭を築き上げていくことを無意識に回避するようにもなってしまうんです。
また、育った家庭環境が暗かったりすると、家庭というものに対するイメージが悪くなってしまって妊娠はしたいけれど暗い家庭になるのではないかという不安からブロックがかかってしまうことだってあります。
お父さんとお母さんが喧嘩ばかりしていたら、子供ができても夫婦喧嘩が増えるとか思えば産んだ後の生活を楽しみに描けないことだってあります。母親が不妊で子供を授かるのが大変だったという事を聞かされていたら、自分もそうなるのではないかってイメージしてしまうものです。自分が簡単に妊娠できるわけがないとかって思ってしまうんですね。
本当はママになりたいのに、幸せで愛あふれる家庭を築きたいのに、それを手に入れていくことを無意識は拒むようなネガティブなイメージが潜在意識に作られていることがブロックになってしまったりするんです。
引き寄せがうまくいかない原因 過去の自分から
今まで、経験してきたことの中で自分を否定されたり、女性性を否定されたりしていても不思議と婦人科系の病気になったりしたりもします。
これは、体内記憶で有名な産婦人科医の池上先生の著書でもあったのですが、女性として生まれてきたことを否定されたりした人は子宮内膜症など婦人科系の病気が多かったといいます。
そして、その逆に女性性を肯定してあげたらそういった病気が改善したという事も言われています。
ストレスなどから病気が産まれたりもするくらいですものね。
男の子が欲しかったとか、姉妹とかで比べられて自分が可愛い我ってもらえなかったとかいう体験は女性として幸せに生きていくことにメンタルブロックがかかり易かったりもするのでしょう。
父親からかわいがられなかったとか、彼氏から大事にされなかったといった経験も、女性である自分を否定的に捉えてしまうメンタルブロックをつくる事もあります。
引き寄せがうまくいかない原因 社会的な刷り込みから
心の中にメンタルブロックをつくる原因は両親や子供のころからの影響だけとも限りません。
今は妊活とか不妊とか悩む人も増えクリニック通いも知れ渡る様になってきているような気はします。
その一方で、妊活情報などもいっぱいありますよね。
特に医師から言われた言葉というのは専門性や権威性もあるため影響力も多いでしょう。
不妊治療でないと授かりませんよとか、年齢的に治療にしないといけませんよと言われればメンタルブロックはかかります。
統計的なデータや数値。検査の結果など。
自然に授かる事は難しいというブロックは出来上がりますものね。
ただ、今まで私は関わってくる中で、こうでなくてはならないという思い込みはできるだけ外してあった方がうまくいきやすいと感じています。
40代であれば不妊治療での妊娠率がものすごく下がります。
一方自然妊娠される方だってたくさんいましたし。
かといってどうしても自然に授かりたいう執着も必要ないのかなと思います。
自分にプレッシャーがかかる状況下は妊娠にはとにかく不利に働いてしまいます。
妊活ではこうすべきとか、情報もやはりたくさんありますよね。
でも、メンタルブロックははずし、妊活を楽しんだり今の生活を充実させるという夫婦の在り方ってとても大事になっているのを感じます。
引き寄せがうまくいかない原因 どうしても欲しい
どうしても赤ちゃんが欲しいと、強く思いすぎた状態だと潜在意識をうまく使えない状態です。
頑張ったり、一生懸命にやるというのは顕在意識をどうにか使って問題を解決使用としている状態。
そして、その周波数は心地良い周波数ではないので結果がでないのです。
欲しいという強い執着心を手放すほど、心地良い周波数が脳波からでるようになっています。
欲しいと強く思うほど、自分は妊娠できていない状態をイメージし、それを拒否している状態です。
そうして、逆にそこにフォーカスしてしまっているのです。
赤ちゃんは欲しいけれど、いてくれても、いなくても、どちらでも感謝できる状態。
そうなっていくたびに、心地良い、受け取り（授かり）の意識状態へと入っていきます。
赤ちゃん引き寄せのメンタルブロック
では、あなたが赤ちゃんを引き寄せるためのメンタルブロックを確認しておきましょう。
ここでは、メンタルブロックに関する、いくつかの質問をしていきます。
ワーク気分でちょっと考えてみてくださいね。できれば、紙とペンを用意して、紙に書き出していくとより効果的です。
1.妊活をしている時の感覚を確認
まずは、あなたが今、赤ちゃんを欲しいと思って妊活をしている時の感覚を感じてみましょう。
あなたは何に取り組み、どんな気持ちでいますか？
何かにつけて、面倒だとか、負担だなぁ。プレッシャーだとかもう嫌だなぁって感じれば、赤ちゃんを受け取る感覚にも影響していきます。
引き寄せは基本的にはその人が意識を向けた波長と合うものを引き寄せてきますから、面倒とか負担とか緊張とかだとそれと同じ現象を引き寄せますから、赤ちゃんを受け取る波動と合っているでしょうか？
妊活をしている時が苦痛だと、苦痛を得るための鼓動をしていることになります。また妊活ように取り組むこともそうですが、サプリとか不妊治療をしている人でしたらそこにかけるエネルギーや感覚にわくわくとか楽しみといった感じがあったりするでしょうか。またありがたいとかいった感謝の気持ちよりも、支払いに対しても渋る感覚や惜しいとか、損したり奪われているような感覚になっていないかも振り返ってみましょう。また、なんだか申し訳ないような感覚とかにもなってきていないかもみてみましょう。
何か気づいたことや感じたことがあれば書き出したり、どんな気持ちでどれくらい強いのかとかもチェック
2.妊娠できるときの感覚を確認
次の質問は、あなたが赤ちゃんを授かった時そしてその後の子育てについての感覚についてです。あなたは赤ちゃんを授かりたいと思いながらも、実際に授かったらどう感じますか？赤ちゃんを受け取るときに同時に不安や心配といった感覚が強くありますか？自分が母親になる事に後ろめたさや自信のなさを感じますか？
嬉しい反面、同時に自由がなくなるとか、子育てって大変そうだなぁ、体力が大変そうだな。ママ友とか嫌だなぁ。義両親との関りも面倒で嫌だなとかなっていないでしょうか。妊娠は嬉しいけど、流産するのではないかと不安だったり恐怖心になっているとかないでしょうか。
妊娠できたり赤ちゃんを受け取っていく未来に対する感覚を書き出してチェックしてみましょう。
3.うまくいかない原因が夫や人環境のせいに？
最後は、あなたの妊娠と被害者意識についてみてみましょう。あなたの妊活がうまくいかない原因についてどのように考えているでしょうか。
自分のせい。自分の年齢のせい。そういった自分自身に向けたもの以外にも、夫のせいとか、あの人がこんな風に言うからストレスになっているとか、自分以外の誰かとかのせいになっていないでしょうか。また、私の置かれている状況（会社や仕事や地理的）といった何かのせいに考えている感覚はどうでしょうか。
自分で何とか出来るという感覚と、自分ではどうにもできないと感じている感覚などについても気づいたことや感じたことを書いてみましょう。
4.うまくいかない原因が自分のせいに？
妊活に限らず、なにか人生において欲しいものを手に入れる時に悩んだとかうまくいかないという経験をしていると、うまくいかないのは自分のせいだというイメージの刷り込みをしていることもあります。人と比較して自分はみんなと同じようにできないとかそんな風に思いこむような出来事を何回か経験していると私のせいで申し訳ないとかいった気持ちになったりします。
あなたが、自分に対する意識がどうなっているでしょう。自己肯定感ってどんなでしょう。
ここまで、赤ちゃん引き寄せのためのメンタルブロックについてみてきました。
ただ、無意識の心の中はなかなか変えていくことって難しいですよね。
あなたの妊娠を妨げる、メンタルブロックを知り、解除させていきましょう
そのためのカウンセリングセッションも行っています。
妊娠引き寄せのメンタルブロックの乗り越え
メンタルブロックとは、今までの現状から変わる事をとにかく妨げようとする現状維持機能みたいなのが働いています。
そのため、無意識に変えさせたくないという心理的なシステムが働きます。
このことを知らないと、そのままメンタルブロックにやられてしまいます。
自分には何か困難が立ちはだかってくるような感覚なので苦しいものです。
ストレスを回避したいため、無意識に願いを叶う事を妨げてしまったりしてしまいます。
そのため、このメンタルブロックを解除していくことで、すんなり願いが叶いやすいようにサポートしてくれます。
メンタルブロックというのは、過去の経験などからあなたに染み付いたイメージや思考パターンが影響しているものです。
自分自身の思考パターンや自分に刷り込まれているイメージが影響しているので、本当は願いを叶えられるかどうかは、自分の思考パターンを変えていくことが必要で、それがメンタルブロックの解除です。
願いを叶えやすいかどうかは、自己の思考パターンをいかに変えられるのかがカギを握るという事になっています。
良くも悪くも変われるのは自分の深い心理の影響をいかに変えてあげられるかなんですね。
無意識下の思考パターンなので、変えるのがうまい人もいれば、うまくない人だっているんですね。
そのため、引き寄せ法則とかは誰でもいつでもこういったメンタルブロックを解除していく手助けになっているわけです。
もちろん、引き寄せは、ノートを書いたりアファメーションを唱えてみるだけでは難しいです。
トランス状態下でイメージングをしていくなどしながら取り組んでいくのも1つのテクニックになります。
またカウンセリングとかは、自分ではなかなか気づかないメンタルブロックの解除がスムーズになります。
いずれにしても、自分が変わりたいと思う気持ち、願いを叶えたいという気持ちがどれくらい本気度が高いかによってもメンタルブロックは解除しやすさに影響してくるでしょう。
1.妊活中の感覚を変える
妊活をし始めると、一日中妊活の事を考えていますよね。さらには寝る前に妊活の事を考えていればそれだけ長い時間考えますよね。でも、その間中ずっと抱える感覚が負担とか、面白くない、苦痛、面倒、緊張とかいった感覚でいたら、結果は同じ波長の事象なので、妊娠という結果にはつながりにくいですよね。
妊活中の感覚を変えていくというのは最善です。
妊活中の感覚=赤ちゃんの価値みたいな感覚で、心の中には刷り込まれてしまいます。
面倒だけどやるかとか、苦痛で義務的だと感じていれば赤ちゃんの価値が面倒だとか苦痛とか義務的って置き換わっていってしまうのも避けたいですよね。妊活中にこういった何か取り組む事、人と関わること何でも、ありがとう！という感謝の気持ちに置き換えていくことが妊活についての感覚も変わりやすくなっていきます。
2.赤ちゃんを授かる取る時の感覚を変える
赤ちゃんを授かる事に苦手意識や、負担感みたいなものを同時にもっていたり、不安が強い場合は、受け取る感覚をいい状態に戻してあげる必要性があります。未来思い描くイメージが悪くなってしまうから、やはり妊娠していく未来を無意識に回避したくなってしまいますよね。
表面では欲しいけど、深層心理では赤ちゃんを受け取ることがイヤみたいな変な方向性を向き合ってしまっている状態です。
それには、自分が妊娠してやっていくイメージを良いものに変えていくために練習してみる事です。
実際に赤ちゃんがいる人と交流して赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、一緒に交流させてもらうといいですね。
特に子供好きで楽しいそうにママをしている人とかはとても参考になるかと思います。
まずはぜひ、しっかりと受け取る練習をして、さらに願いが叶っているイメージを入れ込んでいくようにしましょう。
3.人や環境のせいを変える
妊活がうまくいかない時はストレスもたまってきて、何かのせいにもどんどんしたくなってしまう傾向も出ますよね。
そうでなくても、傾向として自分以外の人のせいにしたり環境のせいにしているとうまくはいかなくなるものです。
不妊治療をしていてもあの病院のスタッフが悪いとか、医師が悪いと思っている波動を出しておいて良いものを引き寄せられるわけはありませんよね。夫のせいだとかも基本NGです。
何よりも、人や環境に対して不満を抱くと、同時に自身の潜在意識に悪い暗示が入ってしまうからです。
また、うまくいく感覚というのは、自分でこの状況をコントロールできているという感覚なんですね。
成功者がもっている心理的な感覚です。
自分には何もできないといった誤った信念・思考パターンがあなたの無意識に刷り込まれて悪影響をおこすだなんて少し怖いですよね。
不満や愚痴を心の中で呟いていないかもチェックです。
何かそういうものに気づけたら、考えをちょっと変えてみる事が必要になります。キレイな言葉、良い言葉を使って表現を変えてみるだけでもメンタルブロックははずれやすくなります。
引き寄せには自己イメージを高めておこう
自己イメージの高さが願いを叶えるためのバロメーターになっていることを発見しました。
引き寄せられるかどうかは自己イメージ次第なんですよね。
そう言うと、私は前は妊娠できると思っていたとか。
ママになっているイメージなら何度もしてきたとか。
あなたは思うかもしれません。
これはあくまで、潜在意識の中にあるイメージが良いことが大事というお話です。
引き寄せノートとか、イメージするというものは、大体が顕在意識の働いている状態でしてしまっています。
潜在意識を書き換えることで、ちゃんとブロックは解除していかれるものなのです。
完璧をもとめて頑張り過ぎていた私は挫折ばかりでした。
結果をだせない自分に、自分が価値がないのではないかと思い詰めてしまって失敗ばかりでした。
引き寄せられなくなっていくのは、自身を喪失していってダメな自分をさらけ出すのが怖くなっていくからです。
初めはすぐに妊娠できると思っていたという程度の自信は、本当は自信ではなくてただの希望だったんですよね。
自信があったら、生理がきたとかリセットだとかで心がざわざわしません。
日々にゆとりや、安心をもち、夫にも信頼関係を持ちます。
ちゃんと潜在意識の中に、安定・安心・信頼のイメージがしっかり根づいていることが妊娠引き寄せにも大事なんです。
潜在意識を書き換えていくと、驚くほど妊活がスムーズになっていったんです。
他の方の相談を受けてきてもそうです。
メンタルブロックを知り、ブロックを解除できるようにしていきましょう。
潜在意識で♡引き寄せ
【赤ちゃんを引き寄せる魔法の法則】
私は奇跡を起こすことが趣味です
今まで、子宝相談を受けてきて、本当にたくさんの奇跡を引き寄せてきました。
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最近では不妊治療をしているのに妊娠しない、授からないといった方も増えています。
うまくいかないマインドから妊娠につなげる心のケアが受けられます。
まずは始めてみることでよい方向へ変えていきませんか？
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