「ブラックとホワイト」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「ブラックとホワイト」

「ブラックホール」「ホワイトホール」についてお伝えしました。

「0:1」 「+:-」 「アップ:ダウン」 「在る:無い」 「呼吸」 「二重螺旋」

「生滅」⇒「生⇒ホワイト」「滅⇒ブラック」

「スパイラル現象」は二重螺旋です。「アップ・ダウン運動」「生滅運動」⇒「ビックバン現象」です。全てが自然同期⇒生身感覚同期の「写し・転写」の「スパイラル現象」です。

 

6月26日の「写楽タイム(音声のみ」」で「丹田部位⇒臍部位」に「スパイラル転射」「スパイラル・コントロール」「生身転射光線⇒ビーム (beam」等、についてメンバーの方々にお伝えしました。名称は自由です。

 

いずれも「照射する」と言う感覚で「丹田部位⇒臍部位」に「生身感覚同期」している人が相手の臍部位に「チョキポーズ」で「イメージ操法⇒イメージ照射」すると、自然に「丹田部位⇒臍部位」が活性化し「全身に活性化現象」が生じる事が検証確認・検証証明されました。

「生身感覚同期」による「電磁波同期照射現象」です。短く言い直すと「生身転射」による現象化です。

 

ビーム (beam) は、粒子の集団や、粒子のように振る舞う波長の短い波が、細い流れとなって並進し、互いにはほとんど衝突しないものである。 粒子や波の名前や種類を冠し「ビーム」という。「線」と訳すこともあるが、ビームとは限らない単なる放射線(ray

 

中医学では「丹田穴」と言う場合があります。下丹田は東洋医学における「関元穴」に該当しています。

関元(かんげん) 臍の3寸(指の幅4本分)下のあたりです。 東洋医学で「気」や「血」の出入りの要所と位置づけられている重要なツボです。⇒「丹田ホール」です。

「ブラック&ホワイトホール」の現象化のツボ・ポイントです。

 

余談ですが、今回の「丹田部位⇒臍部位」の転射・照射で自動書記の場面を思い出しました。

シュメール通信です。2007年[平成19年]3月8日から2008年5月までの期間に長野「癒し堂」で行われたチャネリング現象です。

長野での「自動書記」で、様々な亡くなり方をした意識体(個別)の救済⇒「完結循環」をしていた時、邪気現象があまりにも騒がしく、邪魔するので「ウルトラ光線」「ビーム」等とマンガ的・アニメ的にやったら「光線」「ビーム」が効くのです。

「あれっ、これって、マンガ、アニメ、SF世界じゃないか」と思った事がありました。

また「被害者が今世で加害者に反転している事」も自動書記で確認されていました。

「此岸(この世)」「彼岸(あの世⇒異次元世)」が同じ次元で意識現象が循環している事が確認できたのです。⇒電磁波同期

「生滅現象」⇒「入口⇒出口の循環」⇒「身体(からだ)全身」の「新陳代謝運動」の「写し・転写」

1-「未完の完結」⇒「不安の補完」で「智慧の完成完結」を求め循環している。

2-「生身」が無いがゆえに「生身」の人間に付着・憑依している。

3-「智慧の完成完結」とは「生身による電磁波同期」による「体感現象」です。

4-「智慧の完成完結」とは「感覚反応」です。

5-全てが「丹田部位⇒臍部位」による活性化による現象化です。「ホワイトホール」の現象化です。

6-「自我機能同期」は常に生から滅への「ブラックホール」の現象化です。

お伝えしている事は「自我機能用語」で言う「智慧の完成完結」の現象化の事です。