「生身感覚同期」シリーズ動画
「生身感覚同期」シリーズの「言葉」「文字」「リアル」を公開しました。
1公開用「生身感覚同期・言葉」1時間2分52秒
2公開用「生身感覚同期・文字」1時間2分42秒
3公開用「生身感覚同期・リアル」52分42秒
「自我機能同期」による「偉い人」「有名人」の「言葉」「文字⇒イメージ」遊びの「物語」「ストーリー」です。
同じ動画を見ても「生身感覚同期の運動」をしている方は、自然にオーダーメード現象で見直しが湧いてきます。「部位・部分」の見方が自然に統合され「我が身」の現象として体感感知できるようになります。
「自我機能同期」の視聴者は、相変わらずのストーリー追い・現象追いの観光旅行をするだけです。
今回の「生身感覚同期」シリーズの動画は「生身感覚同期を楽しむ」の具体的内容をお伝えするために公開したものです。
「生身感覚同期」は「言葉」「文字⇒イメージ」遊びではなく「感覚反応」である事に意識を向けるキッカケになればとの思いからです。⇒「ナマミ曼荼羅の世界観」です。
公開用「迷い道」渡辺真知子23分2秒
公開用「生身感覚同期」39分4秒
公開用「生身感覚同期」運動2024年5月24日34分15秒
公開用「生身感覚同期現象」1時間2分22秒2024年5月24日
各、公開動画の要約コメントは、「智慧の完成完結」⇒「体感覚知」からの視点からお伝えしています。
「ナマミ曼荼羅の世界観」です。
「自我機能同期」では宗教系の「悟りの境地」には至りません。「不安の補完」「未完の完結」循環の「言葉」「文字⇒イメージ」遊びが循環しているだけです。
紹介動画の概要です。
1-「“言葉”が思考を生んだ」2022年7月19日
ヒューマニエンス40億年のたくらみ「“言葉” それがヒトの思考を生んだ」
鳥のさえずり、クジラの歌など、動物も鳴き声でコミュニケーションをするが、ヒトの「言葉」は特別で、それが豊かな思考を生んだという。例えば7万年前の遺跡から発掘された弓矢の矢尻。多くの部材を組み合わせる構造は、言葉の“階層構造”と酷似し、これが言葉を持ち、複雑な思考を可能にした証拠だという。ヒトの言語獲得に必要な擬音語や音階の句切れを見つける脳の仕組みも紹介。豊かな文化の礎「言葉」の不思議を妄想する。
2-「“文字”ヒトを虜にした諸刃の剣」2022年10月25日
ヒューマニエンス40億年のたくらみ「“文字” ヒトを虜にした諸刃の剣」
「文字」は「言葉」と一緒に扱われることが多いが、実はまったく違う。例えば、言葉は誰もが生まれながらに習得できるが、「文字」は教育の社会インフラが不可欠だ。脳での処理が違い、話すためには言語野があるが、読み書きのためには専門領域が無く、他の領域を流用している。いわば無理をしているのだ。絵画などで優れた才能がある人の中には、文字を苦手とする人も珍しくない。文字と人類、その出会いと功罪の歴史を妄想する。59分39秒
https://www.dailymotion.com/video/x8q2g0n
3-「現実(リアル)はこうして作られる」2023年08月17日49分
リアルな現実だと私たちが思っている世界は脳によって作られたものだと、最先端研究からわかってきた。脳の中で何が起きているのか? 研究の現場を見つめていく。
目で見た視覚情報が 脳の中でどのように認知され、どのように受け止められ、具体的に「現実」として理解されているのかということについて脳科学の視点から解明した。49分
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43331135
「生身感覚同期」の世界観は「私」「自分自身」の体感感知による現象化です。
「智慧の完成完結」の現象化です。