公開用「迷い道」の要約コメント | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

公開用「迷い道」の要約コメント

参考ブログ

「迷い道くねくね」2024-05-18 18:20:06

 

「迷い道」とは「自我機能同期」の「探求ストーリー」です。青年前期から晩年期まで誰もが「悩むストーリー」です。「迷いながら道が見えて来る」のが「自我機能同期」の成熟期です。

しかし「その迷いの先」には最期の「問いかけ」が湧いてきます。「ポール・ゴーギャン」「立花隆」等の「問いかけ」です。「未完の完結現象」です。

「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」1897年―1898年

答えは「受精から誕生まで」⇒「智慧の完成完結」です。⇒「生身感覚同期」への回帰体感です。生物個体種「人間(ヒューマン)」の生身感覚同期の感覚意識です。

 

「自我機能同期」は「言葉」「文字⇒イメージ」遊び変換による「名前・名札・肩書」の「お話し現象」でしかありません。「自我機能用語」で言う「人生」です。「現象還元用語」にすると「ヒトナマ」となります。

生物個体種「人間(ヒューマン)」の意識現象は「言葉」「文字⇒イメージ」遊び変換により「物語」「ストーリー」を生成することで「演技プレイ」をしているのです。

気づいたら「私」「自分自身」の「名前・名札・肩書」の主役・主人公の探求旅行・観光旅行をしていたのです。「自我」が誕生後にもたらせている「お話し」です。

昔話のフレーズ・言い回し

「昔、昔、あるところに善いおじいさんとおばあさんがいました。その隣には、いじわるじいさん、ばあさんがすんでいました」

「自我機能同期」が生成する「物語」「ストーリー」のお話しが全て「集約・凝縮」されています。

「お話しの生成」が「自我機能同期」の世界観なのです。

「生身感覚同期」は自然同期の世界観・エネルギー感覚の世界観です。

 

公開用「迷い道」のプログラムです。お楽しみ下さい。

1-「迷い道」渡辺真知子 「迷い道」2分3秒 1977年1月(昭和52年)

2-「かもめが翔んだ日」 渡辺真知子-3分22秒1978年4月(昭和53年)

3-「ブルー」渡辺真知子(21歳)1分58秒

4-「迷い道  #THE DANCE DAYバージョン」1分28秒

5-アバンギャルディ「シンデレラハネムーン」1978年7月

6-アバンギャルディ「シンデレラハネムーン」

7-ダンス×コメディ 「 マネー、マネー、マネー 」3分50秒1976年11月

8-アバ・オリジナル 「 マネー、マネー、マネー 」3分7秒

「生身感覚同期を楽しむ」

https://www.youtube.com/@user-ok8jd5cm2t

 

サルベーション通信12021-07-13 18:39:57