公開動画「追跡・気功」 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

公開動画「追跡・気功」

気功シリーズ2「追跡・気功」の要約コメントです。

張志祥氏の「元極功」は、様々な「気功流派」の一部です。ただ「現象化する技法」としては「ブルーノ・グルーニング」「Dr・フリッツ」と同様な電磁波同期によるものです。「自我機能同期」では個別のモノとして見てしまうのが現実現象です。

 

様々な気功師の施術場面・研究場面が紹介されていますが、その多くは「個人・個別」に関与・憑依する意識体現象です。

そのキッカケの多くが睡眠中に現れた「現象化された仏菩薩だったり、神であった事が語られています。または「ある日、突然、衝撃を受けた」等の異次元の意識体の関与を示唆する体験が語られています。

 

彼らの気功治療の効果は一過性の現象で、早い人で1週間で元に戻ります。3ケ月すると、ほとんどの方々は元に戻ってしまいます。ただし、「不思議現象」として人々が「付着」してしまう現実があります。「不安の補完循環」だからです。

 

気功師は、気功師で「私は凄い」と言う「うぬぼれ感情」が支配的になり、必ず身近で「反作用」が現象化しているのが観察されています。⇒身内が事故・病気で早死にする等

 

関与・憑依する「意識現象体」は、「わかってほしい」「完結循環」したいとの「思い」で電磁波同期」して来るのです。気功師・意識体相互の「探求循環」が現実の現象化として「見える化」されているのです。⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の現象化です

気功師は「個人・個別」の「名前・名札・肩書」が外れない「自我機能同期」のままです。

参考⇒公開動画「気功シリーズ3部作」お楽しみ下さい。

 

「気功現象」は「個人・個別」の異次元意識体の「関与・憑依」である事をお伝えしました「電磁波同期」の「現象化」です。

「今昔物語」⇒「物語」「ストーリー」の循環現象です。「未完の完結現象」です。

 

参考サイト「真氣功」⇒大なり小なりこのような「気功現象の販売企業」が「不安の補完先」として機能しています。

https://shinkiko.com/ki/nakagawa/

https://shinkiko.com/study/contents/

 

「真氣功」中川雅仁創始者株式会社エス・エー・エス創設者

‘86年に真氣光という宇宙からエネルギーを集めるハイゲンキという氣中継器の作り方を夢で教わり、それを販売する会社を始めました。

本名中川一。気功家。(1936年~95年) 北海道生まれ。外気功による治療によってさまざまな難病克服に実績をもち、海外でもその名を広く知られ世界屈指の気功療法家として活躍。中国を発祥とする気功法ではなく、意識改革と霊性を高めることで誰でも簡単に氣を発光することができる、と独自の理論と実践法により多くの気功家を育て、日本を中心とした精神世界ムーブメントの高まりに多大な影響を与えた。その活動は、毎月開催される真氣光研修講座に今も受け継がれている。著書に『治らぬ病気は胃下垂を疑え』『一週間で氣が出せた』など多数あり。ちなみに「胃下垂理論」は「長尾弘氏」の「ウツシ」「転写」「翻訳」の現象化です

現在は二代目「中川雅仁」株式会社エス・エー・エス 代表取締役 真氣光マスタートレーニング主宰

ここまでのお話は「自我機能同期」の「物語」「ストーリー」です。

 

「偉い人」「有名人」の能書き、「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びの循環です。2016/06/01・47分8秒 

苫米地博士が語る「気功の科学」 【苫米地英人×長倉顕太】 (youtube.com)

https://www.youtube.com/watch?v=tSv0AOTz6bo