公開動画「神秘体験・ぷるぷる気功」
気功シリーズ３「神秘体験」「ぷるぷる気功」の要約コメントです。
「神秘体験⇒不思議体験」は見る人により「不思議現象」として写っています。当然、「不安の補完者」にとっては格好の付着先となります。全てが「自我機能同期」の「悩み感覚」の電磁波同期です。「不思議現象」「気功現象」は売買の現象化になっています。いわゆる「宗教現象」と同じ部類です。
「此岸（この世）」「彼岸（あの世⇒異次元世界）」の意識現象は「未完の完結」で「完結」を求め「生身の人間（ヒューマン）」に関与・憑依してきている事は当事者の「気功師」「ヒーラー」もわかりません。彼らは生身に気づけ無いままでいいのです。つまり、彼らは気づく必要がない事が既に決まっているからです。⇒「衝撃循環」⇒「刷り込み⇒刻印付け」「上書き」保存の循環現象です。それが「言葉」「文字（映像）イメージ」遊びの循環なのです。
「此岸（この世）」「彼岸（あの世⇒異次元世界）」の意識現象は「生身無き」空想・妄想の世界です。
その「空想」「妄想」を「現象化」させているのが「我が身⇒６０兆の細胞同期」の現象界なのです。
「我が身⇒６０兆の細胞同期」には、意識現象全ての記憶が内在しています。自我機能同期の世界観では理解できない事です。「自我機能」と「生体機能」と記憶の次元が違うのです。
「不思議現象」「気功現象」について「自我機能同期」では「神」「仏菩薩」の関与として見てしまうのが一般的です。人間（ヒューマン）の「刷り込み⇒刻印付け⇒上書き」の世界循環だからです。生身無き「お話し展開」が循環しているだけです。「受け手」は「依存・付着するだけの循環」が起きているのです。
「気功シリーズ3部作」「ヨガシリーズ」の紹介の「偉い人」「有名人」方々の全ては「自我機能同期」による「物語」「ストーリー」の「主役・主人公」の一代限りのお話し⇒「未完の完結」です。
「生死を超える方法」が「私」「自分自身」の「名前・名札・肩書」を外す事である事は「自我機能同期」では理解できない、無理な事です。⇒「言葉」「文字（映像）イメージ」遊びからの離脱が求められるからです。