偽告発言い触らす→県知事宛抗議文→殴られる→仮理事会で書類偽造→逃亡 | 元フジテレビアナウンサーが知事してる神奈川県と裁判中!公務員の天下りハンターイ!

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知事に何度抗議しても無視!職権だからって黙って従えって?あまりにも理不尽だから訴えてやる!というブログ!不正隠蔽や天下り利権など地方自治体の暗部を抉っていきます!(ブログを始めた理由は神奈川新聞に載ったから)

理事長の虚偽の告発文を、M課長が川崎市役所に連絡していた事実発覚

平成22年9月16日、川崎市役所保育課に新設社会福祉法人設立について相談に赴いたところ、川崎市保育課課員は「副理事長は告発されている状況であると、(川崎市の)監査課から聞いている。社会福祉法人設立の許可を出す部署の局に監査課があり、その監査課は県の監査課と連絡を取り合っているので、司法の場で判定が下るまでは設立の許可は下りないと思われる。」と回答された。告発されている状況はないことを説明し、副理事長が告発されているという情報は誰から聞いたのか確認したところ、川崎市監査課は神奈川県監査課M課長から聞いたと回答した。翌日、副理事長が県監査課に出向いてM課長とNグループリーダーに対して、「副理事長が告発されていると川崎市に伝えたのか」と質問したところ、M課長とNグループリーダーは「そのようなことは決してない、理事長が言ったのではないかと回答した。

(理事長は「7月27日付○○警察署長あて副理事長を告発する」という内容で弁護士Kら数名の弁護士の記名押印付『告発文』を、弁護士法人K総合法律事務所K弁護士に作らせ、その『告発文』を港湾理事、歯医者理事夫妻、監査課M課長・Nらに見せたり、コピーを渡したりしている。(8月中旬仮理事歯医者理事が、「理事長がこの『告発文』を持ってきた」と当方に見せてくれたので判明した。M課長も「理事長から告発文のコピーを受け取っている」と発言したこともあった。)歯医者理事に了解を得てコピーさせてもらったので内容を全て把握しているが、完全にでっちあげ、でたらめであり、逆に副理事長が名誉棄損で理事長と弁護士Kを告訴することも検討したこともあった。すでに弁護士Kには、副理事長の弁護士から、抗議・警告する内容の文書を送付している。このような卑劣な行為を行う理事長は社会福祉法人の理事として不適格であるのは明白である。)

神奈川県知事あてに抗議文を提出するも、とりあってもらえず

平成22年10月26日、神奈川県知事あてに「わたしの提案」として抗議文を提出した。内容は、理事長のパワーハラスメント行為や文書偽造疑惑、虚偽の告発といいふらしたことについて、またM課長が虚偽の告発を川崎市役所に連絡したことについてである。これについて平成22年11月11日付で保健福祉局企画調整課からまともにとりあってもらえないと感じる文面の回答をもらう。

理事長、傷害事件被疑者として捜査され書類送検されるも県は問題にせず

平成22年10月27日、保育園事務室内において、法人理事たちによる今後の運営に関する会議中、理事長が、副理事長に対して、「何を言ってんだ、馬鹿野郎、ふざけるなっ」と罵りながら、右手指で副理事長の胸を突き、続いて右こぶしで脇腹を殴打する等暴行を加え、全治5日間(○○病院医師診断)の傷害を与えた。副理事長が110番する旨を理事長に告げると、理事長は「おもしろい、やってみろ」などと居直るなど自らの行為に対して反省の色もなく、警察が来るまでの間また警察が現場に到着した際も「こいつはうそつきだ」と自己の正当性を主張していたが、人の生命身体に重大な傷害を与えた傷害事件被疑者として捜査され、後日書類送検された。(平成22年12月1日の第3回仮理事会で、理事長は「ただ指で突いただけだ、悪いことをしていないから謝らない。」と発言し、理事長妻も「大庭公洋が挑発をするからだ」と発言した。)

なお、理事長の傷害事件、書類送検について神奈川県の局長宛てに文書で報告するも、M課長は「不起訴だから問題としない」と口頭で回答している。

理事長らが第3回仮理事会を開催、理事として不適格な議案を提案

平成22年11月中旬、理事長たち仮理事3人から平成22年12月1日に仮理事会を開き、「職員の賞与、副理事長の給与、副理事長の対外活動、副理事長の随意契約」について話し合いたい旨の連絡が入った。

平成22年11月29日、仮理事全員(入院中の歯医者理事を除く)が神奈川県庁に招集された。監査課M課長から、「仮理事会を開いて新理事を決めるように。期限は12月24日まで。」と通達された。

 平成22年12月1日午前11時から港湾理事、理事長夫妻、歯医者理事(書面による出席の内容の欠席届有り)たちにより第3回仮理事会が開始された。副理事長、学校理事は10分ほど遅れてきたところ、議長・理事長、署名人港湾理事、署名人理事長妻が決定していた。

第1号議案として、議長の理事長から賞与の支給額を過去の慣例通り基本給の2カ月分とすること、支給日を平成22年12月10日とすることが提案され、仮理事全員の賛同を得た。交通事故など不慮の事情により欠勤した職員に対する控除額の検討が要望され、仮理事全員が情状酌量の余地がある場合は控除しない場合もありえることで意見が一致した。副理事長からその他の事情により欠勤した職員に対する控除額について検討するべきであると提案がされ資料が提示された。理事長妻から近隣の保育園の例を参考にするべきであるので次回の仮理事会まで各仮理事と法人職員で情報収集するべきであると提案され、仮理事全員の了承を得た。

第2号議案として理事長から、法人事務局長である副理事長の給与が高額なので支給を停止するべきとの提案がされ、港湾理事、理事長妻が賛同した。学校理事から特定の職員を狙い撃ちするような行為は慎むべきであるとの意見が述べられた。

第3号議案として理事長から、法人事務局長である副理事長が法人代表として参加している○○ロータリークラブ、○○会議を脱退するべきとの提案がされ、港湾理事、理事長妻が賛同した。学校理事から脱退不要との意見が述べられた。

第4号議案として理事長から、保育園のホームページを製作した会社からの支払請求は法人経理規定に反するため停止するべきとの提案がされ、港湾理事、理事長妻が賛同した。学校理事から経理規定の何処に抵触するのか疑問であるとの意見が述べられ、保育園事務長より法人経理規定に違反する状況はない説明がされた。

仮理事会の最後に、学校理事より、県監査課からも通達されたのだから新理事の選任を行うべきだと提案され、仮理事6名を理事に選任する案が提示されたが、港湾理事、理事長夫妻が了承しなかったので、理事の選任は行われなかった。

理事長が歯医者理事の欠席届を歯医者理事妻に偽造させた事実発覚、第4回仮理事会

平成22年12月2日、副理事長が歯医者理事の自宅を訪ねた。歯医者理事は入院中であったので、歯医者理事の妻が応対した。副理事長が「昨日理事長が歯医者理事の欠席届を仮理事会に提出したのだが?」と質問したところ、歯医者理事の妻は「あれは私が書いて押印した。夫は意識不明で文章を読み聞かせても理解できず、ペンも握れない」と答えた。

平成22年12月3日、副理事長と学校理事が歯医者理事の病室を訪ねたところ、歯医者理事の娘が在室していた。歯医者理事の娘は「母親も高齢で判断能力がないので頼まれてわけがわからず署名したと思う。父親は現在意識がないので読み聞かせたり書いたりなど到底できない。意識のある頃理事長と副理事長が仲良くしてほしいと漏らしていた」と発言した。

平成22年12月6日歯医者理事死去

平成22年12月15日午前11時から第4回仮理事会が開催された。第1号議案として副理事長、学校理事の2名から、現在の仮理事5名を選任する提案がされたが、港湾理事から平成22年8月18日に開催された第1回仮理事会に港湾理事、理事長夫妻が提案した『提案A』、T、Y、園長、港湾理事、理事長夫妻の6名を選任する提案がされ、理事長が賛成した。

第1号議案終了後、議長である理事長から「本日の仮理事会はこれにて終了する」旨が宣された。学校理事が第2号議案である平成22年12月1日開催の仮理事会において理事長が提出した故歯医者理事の欠席届の内容について、理事長に対して問い質したところ、理事長から「当該欠席届は故歯医者理事の妻が署名押印したものである」と説明された。学校理事が「仮理事 故歯医者理事のものとしてその妻に署名押印させた欠席届を仮理事会に提出したことは文書偽造行為である」と指摘したところ、理事長から「前回の仮理事会では何の議案も決定されず、また歯医者理事はすでに死亡しているので過去の出来事は問題にすべきではない」との回答がされた。その直後港湾理事、理事長夫妻の3名が席を立ち退室を始めた。

退室中であった理事長らに対して副理事長から、前回の仮理事会で検討された欠勤した者に対する賞与の控除額を議論するべきであると提案された。理事長が、「法人事務局長である副理事長が決定して然るべきである」と回答し港湾理事、理事長妻の2名と共に退室した。

 なお、書類偽造事件を神奈川県等の局長あてに報告するも黙殺されている。また、理事長らはいまだに議事録に署名押印していない。