簿記3級の専門学校のネット講義を聴き終えた。 | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

雑多な書評や勉強メモや日記のブログです。フォロー大歓迎です。公務員試験合格する参考書・元管理人。Amazonアソシエイト参加中!ネットショップになっています。ぜひお買い物もお楽しみください。気楽な読み物を提供しています。

簿記3級の専門学校のネット講義を聴き終えた。簿記3級をいかに、深く、正確に理解できるか、正確に覚えられるかが、いかに深く考えられるかが、簿記2級や簿記1級や公認会計士試験の合否を決めると思うので、慎重に勉強してきた。大学のときに、簿記原理(簿記3級レベルの勉強に相当)の授業を聴いてから、約25年間温めて、考え続けて、もう1回ネットの資格専門学校(STUDYing)の簿記3級の講義を聴き終えたことになる。丁寧な定義の説明と、パワーポイントで画面表示される板書が良かった。3月31日まで、聴けるので、あと2~3回、聴いてみようと思う。試験は、まだ受けには行かないつもりだ。まだ、簿記3級を別の手段で勉強し続けたい。そのネット専門の資格専門学校では、簿記3級は、3900円という安価で受講できるサービス商品である。次は、簿記2級を聴いてみたい。簿記1級は、公認会計士試験の勉強を兼ねながら、勉強していきたい。辛い勉強は、もうやめようかと思っていたのだが、聴きだすと、すべて聴いてしまった。これが、僕の勉強のやり方だ。簿記3級の授業も、ネットの資格専門学校(STUDYing)では、合計約720分なのだが、大学で聴いた大学教授の簿記原理(簿記3級レベルに相当。前期2単位なので、合計1350分くらいの時間が取れる)の授業とこんなに違うか、という思いがある。大学教授の簿記原理の方が、雑談も多く楽しかったことが、ノートや教科書のメモを見ると、よくわかる。