私は、今、STUDYingという、わかりやすい授業が売りの安価なネット資格専門学校で、3つの資格講座を同時受講しているのですが、この資格があれば、食っていけるし、面白いという資格がないんですね。私は、プログラマーをやっていて、起業のアイディアをいくつも持っていて、それを実行に移したいのですが、圧力をかけられて、できないでいます。たとえば、司法書士や行政書士なんかは、人気資格ですけど、既存の司法書士や行政書士は、たくさんいるのに、それに後から、参入しても、オリジナリティがないと思うんですね。しかも、仕事の内容も、官公署に出す書類を代行して書き、提出するという程度の仕事で、僕がやっても、あまりオリジナリティがないと思うんです。他のSTUDYingというネット資格専門学校で、開講している、他の資格を見ても、同じような類の資格ばかりで、オリジナリティがないと思うんです。ある小さい派遣会社に勤めていたときに「プログラマーは1人でも成功できる」という檄文(げきぶん)を社長が朝の朝礼で発して、発奮を促していたことがあり、私は、プログラミングで、起業を狙うのが良いと思っています。また、起業を狙える機会が出たら、起業を狙うということで、今は、資格の勉強などを含めた勉強や学問で、力を蓄えようと思っています。やっぱり、細くても、勉強を続けることが大事だと思うんです。今は、アフィリエイトなどでも、お金が入ってこないようになっており(GoogleAdsence広告の審査の厳格化・Amazonアフィリエイトの広告タグの減少)、手軽に起業が狙えないようになっています。精神科医の和田秀樹氏も一連の老年本のなかで、言っているのですが、高齢者に限らずだと思うのですが、起業は、「大きな投資を伴わない、スモールビジネスから始めるのが良い」と言っていて、アフィリエイト収入を活かした、Web制作・管理なんて、最適なスモールビジネスだと思うんですね。スモールビジネスというのは、文字通り、1円・100円の売り上げから始めるのが、基本でしょうから、アフィリエイトなんて、最適だと思うんですね。アメブロでも、トップブロガーやオフィシャルブロガーでは、投げ銭システムを始めたらしいですが、投げ銭システムを導入しているnoteブログで、いくら書いても、投げ銭(サポート)をしてくれる人なんていないし、有料記事も売れたことはありません。なんとか、その辺から、活路を見出せないかとも、思っています。noteブログも、上場しているから、財政状態も会社四季報なんかで公開されているからわかるのですが、赤字なんですよね。GoogleAdsenceの広告やAmzaonアフィリエイトの多様な広告タグが利用できれば、売り上げも上がってくると思うのですが、みんなサラリーマンなのだから、投げ銭なんてしてくれる人はいるわけありません。ただで、読める記事に投げ銭するのであれば、週刊誌でも買ったほうが、よっぽど勉強になります。