スターバックスにいたおばあちゃんを見て思ったこと。 | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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昨日、そっちのほうへ行く用事があったので、ついでに、スタバのデカフェの豆を買いに、ほぼ朝一番にスタバに行ったのですが、ほぼ満席で、そこで、豆を買ったので、席で小休止していると、隣席の人が70代か80代のおばあさんでした。ほとんどの人は、何かパソコンを開いて、何かやっていたのですが、そのおばあさんは、何か手紙に書かれたメモのようなものを見ながら、コーヒーとクッキーを飲食していました。高齢者には、たんぱく質を摂取してほしいなと思うのですが、年をとったら、食が細って痩せるというので、クッキーでもなんでもいいから、食べ物を食べて欲しいと思っていて、朝食を家で、食べた後、スタバにアサイチでたまに、来るのが日課となっているとしたら、もうそれは、スタバが「福祉」の一翼を担っていると思いました。その女性の老人は、旦那さんに先立たれて、一人暮らしなのかもしれませんが、一人暮らしと年金生活をエンジョイしていると思ったのです。家から、スタバまで歩いていくというのも、立派な運動になるし、スタバで、コーヒーによる抗酸化物質(クロロゲン酸)とクッキーによる炭水化物を摂取し、健康を謳歌していると思ったのです。店員が少しでも、そのおばあさんに話しかけたりなどすれば、立派な福祉だと思ったのです。日本は、高齢化社会に突入し、これから、高齢者がどんどん増えていきます。それに対して、民間の事業者も脳科学に裏打ちされた、高齢者向けのオモテとウラのサービスを実行する必要があると思っています。スタバでも、高齢者にカードかなんかを発行して、リピーターを狙いつつ、高齢者の健康を狙うことになると思うのです。スタバでは、「ナチュラルチーズ」をコーヒーのお供に販売して欲しいなと思ってて、スタバなら、回転も速いだろうから、賞味期限が短いチーズを納入しても、消費しきれると思うんです。スタバなどの民間でも、毎日スタバまで歩いて、コーヒー(クロロゲン酸)とナチュラルチーズ(たんぱく質)を摂取するということを生活のパターンにすれば、立派な福祉だと思うんです。民間事業者で、喫茶店業を営むスタバも福祉の一翼を担っていると思ったんです。60歳くらいで亡くなる高齢者も多いなか、そのおばあさんは、脳もクリアそうだし、内科的にも、健康を謳歌していると思ったのです。スターバックスなど民間のサービスも、福祉の一翼を担う準備をすべきである。ちなみに私のコーヒータイムは、スタバのデカフェブレンドを家で、ハンドドリップで淹れて、抗酸化物質(クロロゲン酸)を摂取し、ここがポイントなのですが、つまむものとして、6Pチーズ1個(セブンプレミアム)とスモークチーズ1個か2個(イオンのトップバリュー)で、動物性タンパク質を、そして、クッキー2種類(森永のクッキーと以下にリンクを張らせせてもらいましたが、おからクッキー)か「りんごのデニッシュ」(セブンイレブンの4個入りを1個ずつ食べて糖質を摂り過ぎないようにする)か「黒糖ロール2個」(イオンのトップバリューのパン)で、炭水化物とおからクッキーなら不溶性食物繊維を、最後に、ピーナッツで、食物繊維と良質な脂質を摂取するという栄養価の面では、スタバでコーヒーを飲むより、よっぽど優れているセット(小皿でそれらでいっぱいにする)で、コーヒーを飲んでいます。アマゾンのおからクッキーは、アマゾンのレビューでは、まずいというレビューもありますが、私は、全部おからでできているクッキーとしては、味は、悪くはないのではないかと思っています。加えて、アマゾンのおからクッキーは、「おから」からできていて、不溶性食物繊維の塊(かたまり)なので、大便のかさを増す効果が見込め、現に、私は、アマゾンのおからクッキーを食べだしてから、大便の回数や量が多くなったような気がし、大変喜んでいます。スタバのコーヒーは、ショートでも、350円しますから、それよりか、よっぽど低い値段で、高い栄養価や高い健康効果を実現していることになります。日によっては、もう一杯、時間を空けて、コーヒーを飲むことがあるのですが、そのときは、カフェインレスのインスタントコーヒーとスモークチーズ1個か2個(イオンのトップバリュー)とピーナッツで、コーヒー(クロロゲン酸)を摂取しています。加えて、スターバックスのコーヒーのラインナップでは、絶対に手に入らないシナモンスティックを以下にリンクを貼りましたが、アマゾンで購入し、半分に折って、1日0.5本だけ、コーヒーに入れて、飲んでいます。シナモンなどのスパイスは、血糖値降下作用があったり、血流を促進したり、殺菌作用があったり、活性酸素の除去能力が高く、がん抑制効果が期待できるといいます。スタバより、安息のコーヒータイムで、家喫茶で健康成就を狙っています。スーパーに買い物に行った日で品物があったときは、焼き芋(さつまいも)を半分に切って、2日分、コーヒーのお供にするときもあります。コーヒーのお供で摂取する栄養も、なるべく多様性を持たせるように努力しています。私は、1日1食なので、間食のコーヒータイムにも、栄養価が高いものを摂取するように心がけています。売ってるときに買わないと損をする和田先生の高齢者本へのリンクもサービスで付けておきました。昨日、スタバにいた元気な70代・80代のおばあさんには、負けないつもりですよ\(^o^)/