アフィリエイト報酬が全く上がらなくなった。 | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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アフィリエイト報酬がまったく上がらなくなったという感想を持っている。その理由は、Google検索エンジンの表示順位の決め方の大変更とGoogleアドセンス広告の審査の厳格化である。Google検索エンジンの表示順位は、昔は、被リンク数の多寡で決めるといったものだったので、一般のWeb制作・管理者にもチャンスがあったが、今は、企業ドメインなど、ドメインのブランド力で表示順位を決めるといった方式で、一般のWeb制作・管理者には、チャンスはなくなった。加えて、ダブルパンチが、GoogleAdsence広告の審査の厳格化で、一般の日記などのブログには、広告審査の許可が降りなくなった。Googleアドセンス広告は、1クリックの広告料が20円~30円といった高価なもので、一般のWeb制作・管理者には、ドル箱であった。毎日、成果報酬が表示される画面を見に行くのが楽しみであった。加えて、アマゾンアフィリエイトも、広告リンクの種類を少なくしたし、料率も、すごく下げてしまいました。アマゾンアフィリエイトは、広告収入が発生する可能性が出ると、すぐフタをするという感じで、アフィリエイト報酬が上がらなくなったのである。A8.net(エーハチネット)も、昔は、バンバン、報酬が上がったが、今は、セルフバックくらいしか、広告報酬は、上がらなくなった感じがある。しかも、最近は、ポイントサイトが充実していて、そこから自己買いする人が多くなって、アフィリエイトリンクからの報酬発生は厳しくなっているというのが現状である。アメブロなんかも、AmebaPick(アメーバピック)というアフィリエイトを実施しているが、私のアメブロでは、広告収入が発生したことはない(先月初めてアマゾンの売り上げが2件発生し、122円の成果報酬を得られました)。アフィリエイト報酬がバンバン上がった頃は、私は、年額55万円くらい稼いでいたときがありましたが、今では、0円が続くという有様である。昔は、その年額55万円を叩き出していたサイト群を足がかりに、プログラマーの経験を活かして、さらなる業容拡大というか、起業を狙っていたのに、その矢先に当局のパターナリスティクな介入が入ってしまったという感じである。当局が、アフィリエイト報酬みたいなものをインターネットで、一般人にあげちゃうと、みんな時間を消耗してしまうというパターナリスティックな介入が入ったと考えるのが妥当である。まあ、インターネットを始めた当初からの工程表通りということではあるんだろうけど、今、コンピューター化とインターネット化で、ローカルで仕事が減ってて、インターネットで、ぼろ儲けをしている企業が、アフィリエイトみたいなもので、一般の人にお金を上げるようにするというのは、すごく良いことだと思うのだが、アフィリエイトが復活することはもうないと考えておくのが妥当だと思う。アメブロなんかも、アフィリエイト全盛のころと違って、発想が逆になっていて、広告をはずしたいんだったら、月額1027円の有料コースに入ってくださいという感じになっています。しかし、それでも、アフィリエイト報酬を上げている人は、まだ残っていると思うし、noteブログなんかも、有料記事の販売みたいな形で、一般のネットユーザーにお金をやろうという姿勢はなくはないと思う。昔のインターネットは、手作りのサイト・ホームページが、検索エンジンの上位に出ていて、すごく夢があったし、使いやすかったし、わかりやすかったと思う。アフィリエイト全盛の頃から、Web制作・管理をやっていた人間からすると、当局の一般のネットユーザーがアフィリエイトみたいなもので、時間を徒に消耗してしまうというパターナリスティックな介入は、一理あるところもあり、1回、頭を冷やしてから、もう1回再開みたいな話になっても悪くはないと思うが、アフィリエイトの復活は、たぶん「ない」と思う。noteブログの有料記事販売も、かなり苦しいというのが現状です。お金を儲ける手段が出てくると、フタをするという感じになってるから、インターネットで、起業し、お金を稼ぐのは、相当困難になったというのが現状なようです。noteブログも、アメブロも一般ユーザーは、フォロワーが伸びず、アクセス数を稼ぐのも、一苦労で、フォロワー獲得やアクセスアップも、少しずつの努力が大事なようです。noteブログは、今年度は、200~250フォロワーを獲得するというのが目標なのですが、こちらから、フォローやスキボタン押下などの努力をしないと、フォロワーは増えないというのが現状のようです。ただ、ブログとアフィリエイトみたいなもので、国民が時間を徒に消耗してしまうので当局からパターナリスティックな介入が入ったというのだったら、ブログを書き続けることも時間の消耗だし、こういうアメブロも生き残らなかっただろうし、noteブログみたいものも認められないと思うんですよね。「ブログ」タイプの知的生産は、ローカルで動く、高機能なブログソフトみたいなものが販売されて、人気を博してもおかしくないと思うので、「何か狙いがある」と思うんですよね。他の無料ブログ(FC2ブログ・Seesaaブログ・ライブドアブログ・楽天ブログ・はてなブログ)は、すべて検索エンジンにも表示されなくなり、アメブロとnoteブログの2強として、検索エンジンに強いブログとして残るのも、「何かある」と思うんですよね。他の無料ブログ(FC2ブログ・Seesaaブログ・ライブドアブログ・楽天ブログ・はてなブログ)は、Google検索エンジンアルゴリズム的にNGなことをやっているとは思えないんですよね。検索エンジンにも出てこないということは、そのドメインが、何らかの理由で、ペナルティを食らっているとしか思えないですよね。本当に、ブログみたいなものが、国民の時間を徒に消耗するだけだから辞めさせようと当局が考えるんだったら、アメブロもnoteブログも、検索エンジンの圏外に飛んでいると思うんですよね。現行のGoogle検索エンジンは、人力で、キーワードごとの検索エンジン上位者を決めているフシがあって、「NTT」が強いなんていうのも、おかしいと思うんですよね。テキスト量や内容面で、明らかに自分のブログの方が、優れているのに、そういう企業ドメインの「へねちょこ記事」より、上位に上がれないというのは、おかしいと思うんですよね。一般素人は、GoogleAdsenceなどの広告収入のお金などの実入りが入らないと、消耗してしまって、記事を書き続けるのは、困難となりますよね。アメブロは、アクセス数も多く、工夫をすると、アフィリエイト報酬が上がる可能性があるのだが、昔は、アマゾンが、コンテンツマッチ型の広告バナーなど成果が上がりやすいバナーを配信してくれていたのだが、今は、アマゾンアフィリエイトは、配信バナーでも、閑古鳥の様相である。アメブロのAmebaPickも、コンテンツマッチ型のバナーではなくて、自分で商品を設定して、コメントをつけて、購買を促すというような形式で、コンテンツマッチ型のバナーほど、広告収入が上がりやすいとは思えない。しかし、アマゾンは、ポイントサイトなどでのポイントバックを一切、実施しておらず、自己買いも一切、システム的に認めておらず、アマゾンアフィリエイト収入を上げるチャンスは、他の楽天市場やヤフーショッピングよりかは、可能性としてはあると思う。アメブロの広告が表示されず、他のSNSへの導線やメッセージボードをスマホ用のページのトップページに表示できる有料プラン(月額1490円)をいかにうまく使えるかが勝負だと思う。当局の工程表通りの、これだけ、アフィリエイト受難の時代に、それでも、アフィリエイト収入を上げられるかどうかを当局から見られているのではないかと推測している。私は、仕事がプログラマーをしていたということもあって、Web制作・管理みたいなもので、アフィリエイト収入を得るというのも、お金を得る1つの柱になっていたんです。Web制作・管理とアフィリエイトみたいなものが、国民の時間を徒に消耗してしまうので、当局の工程表通りの介入が入ったというのだったら、意味はわからなくはないですが、脳科学的には、どうかなということですよね。Web制作・管理とアフィリエイトみたいなものが、高齢者でも目標となり、認知症などを防いだり、生きがいとなって、人生に彩りを添えるものになるのであれば、いったん冷やした後に、許容してみても、面白いですよね。現状で、アフィリエイト報酬を上げようというのだったら、他の無料ブログ(FC2ブログ・Seesaaブログ・ライブドアブログ)が、検索エンジンや管理アプリなどの点で、壊滅的な状況にあることを考えれば、消去法で、アメブロのAmebaPickに期待するしかないと思います。