アメブロアクセス解析リンク元「その他」ってなんだ? | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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この記事では、パソコンの管理画面で表示される、アメブロアクセス解析リンク元「その他」ってなんだということを推測するところから、アメブロ(アメーバブログ)のアクセス数を増やすにはどうしたらいいか、を考えてみたい。この推測は、スマホのアメブロ管理アプリからのアクセス解析の「読者がブログを見つけた経路」の「不明」(私のアメブロでは約86%を占める)という謎のアクセスを推測することと同じである。パソコンのブラウザのアメーバブログ管理画面から見れる、私のブログのアクセス解析では、『リンク元』では、「その他」が「207」で、「Twitter」が「10」、「検索」が「9」、「Ameba」が「3」である。『デバイス』では、「スマートフォン」が「170」で、「パソコン」が「58」で、「Amebaアプリ」が「1」である。こうして、パソコンのアメブロ管理画面から、アメブロのアクセス解析リンク元を見てみると、Google検索エンジンからのアクセスは、すごく少なくて、スマホからのアクセスが3分の2で、パソコンからのアクセスが3分の1である。リンク元で、「その他」からのアクセスが、大半を占めていて、「その他」の20分の1となるが、ツイッター→検索エンジン→Amebaからのアクセスと少ないが続く。Amebaからのアクセスは、他のブログの記事下とかに並んでいる記事として、私のブログの記事が表示されて、それがクリックされたと解するのが良いのではないかと思っている。そこからのアクセスって、意外に少ないことがわかる。しかし、そういう記事下に表示される関連記事として表示されると、今は、「被リンク」は、検索エンジン上位表示の要素とはなっていないのかもしれないが、質の良い内部リンク(ameblo.jp内)の「被リンク」が多くなって、ブログには、とても良いことだと思う。アメブロ(アメーバブログ)のアクセス解析リンク元の「その他」は、検索エンジンでも、関連記事でもない、その他のアクセスということになる。私のブログは、フォロワーは、20弱で、ほとんどが、宣伝のフォロワーなので、フォロワーからのアクセスとは解することはできない。となると、ブラウザのブックマークやアメブロの機能としての「保存する」ボタンを押下してのブックマークからアクセスではないかと考えることができるが、それにしては、日々のアクセス数に、ばらつきがあり、それらとも解することはできないであろう。アメブロアクセス解析リンク元「その他」は、ハッシュタグからのアクセスではないかと解するのが相当ではないかと思っている。ameblo.jp内のハッシュタグからのアクセスでも、AmebaやAmebaアプリからのアクセスとカウントされないのが、謎であるが、そうとしか考えられない。アクセスがあるとして、ハッシュタグか、記事下の関連記事からのリンクからのアクセスと解するのが、相当ではないかと考えられる。アクセスが滞留しているところとして、アメーバブログ内のハッシュタグか、アメーバの記事下の関連記事からのアクセスとしてしか考えられないからである。noteブログのように、ページをアップロードしたフレッシュなページは、ページビュー数が多いが、noteブログでは、ハッシュタグ(新着)やそれぞれのブログライターの各記事の下に表示されるリンクは、アップロードしたばかりのフレッシュなページは、それらで、上位に表示される比重が大きくなっているのだと思われる。ハッシュタグの新着は、文字通り、フレッシュなページから上位にナンバリングされているのは、当たり前だが・・・。そのnoteブログでの考え方が、アメブロ(アメーバブログ)にも適用できて、フレッシュなページは、関数の中で、フレッシュだと判断する、変数の比重が大きくなり、それらのハッシュタグや関連記事で上位に表示されやすくなるという考え方はできるが、日によって、アクセス数の上下が大きい(ボラティリティの大きい)ことは説明できない。それらは、『リンク元』の「Amebaアプリ」や、『デバイス』の「Ameba」にもカウントされないものと解釈するのが相当ではないかと思われる。『リンク元』や「Amebaアプリ」からのアクセスが少ないことは、あまりあてにならないか、解釈を変える必要があると思われる。『デバイス』で出てくる「Amebaアプリ」からのアクセスは、ほとんどなく、「Amebaアプリ」に掲載されるかどうかは、閲覧履歴からのお勧め記事などは、AI(人工知能)によるセレクトだろうが、芸能人のブログなども、AI(人工知能)によるセレクトと思われるので、そこに自分のアメブロ(アメーバブログ)の掲載があった場合、アクセス数が一時的に爆発すると思われるが、そういうことは起こったことがないから、「Amebaアプリ」は、本当にiPhoneやAndroidの「Amebaアプリ」からのアクセスなのだと思う。『リンク元』の「Ameba」からのアクセスは、アクセス数が、検索エンジンの3分の1と非常に少ないが、Amebaのホーム画面の「検索バー」からのアクセスと解釈するのがいいのではないかというのが推測である。アメブロアクセス解析リンク元「その他」ってなんだという疑問の答えは、ハッシュタグと、記事下に表示される関連記事からのアクセスと解するのが良いのではないかと思う。その中でも、ハッシュタグ、さらにその中でも、公式ハッッシュタグからのアクセスではないかと解するのが自然ではないかと思う。なぜなら、スマホでアメーバ管理アプリをダウンロードしていれば、即時通知されるが、記事の「公式ハッシュタグ」での順位がアップしましたという連絡は、すぐ入るようになっており、「公式ハッシュタグ」での順位は、アメーバのサーバー側のプログラム(デーモン)が、記事の有用性をAI(人工知能)かなんかで判断して、順位を決めているのではないかと思えるからである。その評価関数は、記事のフレッシュ度も加味されているので、新しい記事しか、公式ハッシュタグにランク入りすることはないのだと思う。いつまでも同じブログの同じページが上位を占有することはないようにするという配慮だと思われる。それは、Google検索エンジンの仕事としている可能性がある。「公式ハッシュタグ」での順位がアップすると、直感的には、ブログのアクセス数が増えていることが多いような気がします。ハッシュタグや公式ハッシュタグからのアクセスは、『リンク元』の「Amebaアプリ」や、『デバイス』の「Ameba」にも、カウントされないから、それらかのアクセスは、アメブロアクセス解析リンク元「その他」では、少なく表示されるのだろうと解釈するしかないのではないだろうか。

一方、iPhoneやAndroidアプリのアメーバ管理アプリで表示される、『読者がブログを見つけた経路』では、「不明」が69%で、最も多く、「Amebaアプリ」は、20%で、「検索エンジン」は、5%である。『読者が利用しているデバイス』は、「スマートフォンブラウザ」が60%で最も多く、「Amebaアプリ」が、20%で、「パソコンブラウザ」が、19%となっている。パソコンで表示される、「アメブロのアクセス解析リンク元」とは、違うところもあるが、やはり、上の記述のように解釈するのが自然だと思う。

アメブロのハッシュタグからのアクセス数が、管理画面が示すように1か2アクセスというのは、考えにくい。ハッシュタグからのアクセスのドメインは、管理画面では、「blogtag.ameba.jp」というドメインになっており、ハッシュタグのアクセスのドメインは、「blogtag.ameba.jp」もあるが、「blogger.ameba.jp」もあり、ドメインが管理画面から表示されるものと、ちょっと違うような気がするのである。

「LINE」やその他のSNS(facebookなど)からのアクセスがあるとは、考えにくいのである。アクセス数は、日によって、バラツキがあるし、ブログを更新したからといって、アクセス数が増えるわけでもない。

アメブロ(アメーバブログ)のアクセス数を増やすアクセスアップのためには、「コンテンツSEO」しかないというのが、結論である。Google検索エンジンに狙いのキーワードで、収載されることはもちろんだが、できれば上位表示を目指さないと、継続的にアクセスは増えないと思う。ページがフレッシュなうちは、「ハッシュタグ」や「公式ハッシュタグ」からのアクセス数も望めるが、継続的なアクセスアップのためには、Google検索エンジンからのアクセスを増やすべきだというのが、結論だ。SEOやSEO対策やアクセスアップ対策は、現・検索エンジン下では、「コンテンツSEO」しかなく、どれくらい、しょーもないことでも、テキスト量を増やせるかの勝負だと思う。書けるときに、少しでも多くの量のテキストをガリガリ書くべきである。

アメブロのアクセス数の大半を占める、理解不能の「その他」からの経路のアクセス数は、経路不明ではあるが、このアクセス数をうまく活かさないいけないとは思うが、もしかすると、実体のない、botとかからのアクセスをカウントしてしまっている可能性もある。なぜかというと、昨日も「62」アクセスも、もらったのだが、リンクを張っている他ブログやツイッターへの波及やアフィリエイト報酬などにもまったくつながらないからである。Googlebotなどのアクセスを「その他」としてカウントしてしまっている可能性もある。実体のある人間からのアクセスであれば、アメブロのフォロワーが増えたり、リンクを張っている他ブログやツイッターへの波及から、それらへのフォロワーが増えたり、リンクを張っているアフィリエイト報酬が上がっても、おかしくないからである。Googleサーチコンソールとの齟齬(そご)や異同もあり、アメブロの、なんのリアクションもないアクセス数は、納得できないところがある。しかし、「いいね」ボタンなどは、よく押下される記事もあり、「ウソ」のアクセスじゃないかとも言い切れないところもある。

アメブロのアクセス数は、昨日は、「62アクセス」、今日は、「32アクセス」とアクセス数にボラティリティというかバラつきがあり、Googlebotのアクセスとは、断定できないところもある。しかし、アメブロ自体のフォロワーの増加や他のnoteブログやツイッターのフォロワーの増加やアメブロでのアフィリエイト報酬の発生などにつながらない、「ウソ」のアクセスとも解釈できなくはない。アメブロ(アメーバブログ)のアクセス数は、本当の人のアクセスだとしたら、もっと有効なアクションにつながるように努力や発明が必要だと思う。このブログは、「広告をはずすコース」という有料プランに加入しているのだから、余計な広告が表示されないというメリットがあるのを活かさないといけない。余計な広告が表示されないことから、Google検索エンジンにストレスがかからず、検索エンジン(SEO)上位表示的にも、広告が表示される、他のアメブロより、有利になることもあるはずだし、読者も、広告が表示されず、ストレスを感じず、本文に集中でき、リピーターの増加にもつながるはずであるが、そういう動きがまったくなく、この点も、努力や発明が必要だと思う。やっぱり、アクセスの大半を占める、スマホ(スマートフォン)からのアクセスを大事にすべきだと思う。そのためには、アメブロも、有料コースに入り、スマホのトップ画面から、noteブログへの導線の確保やアフィリエイトリンクの設置、広告が表示されず、ストレスフリーに見れる記事画面の確保とスマホから、何回でも見たくなる記事を書き続けることが大事だと思う。

アメブロ(アメーバブログ)のアクセスは、何のアクション(フォロー・いいねボタン押下・アフィリエイト報酬発生)も起こさない「ウソ」のアクセスが多いというのが私の結論である。そのウソのアクセスは、アメブロアクセス解析リンク元「その他」に起因するアクセスが大半ということである。ただ、「公式ハッシュタグの順位がアップしました」という報告が、アメブロの管理アプリから、スマホに報告が入ったときは、経験的に、アメブロのアクセス数が多くなるというのはあると思う。「公式ハッシュタグ」や一般の普通の「ハッシュタグ」のアクセスが、アメブロアクセス解析リンク元では、うまくカウントされていないのではないかというのが私の推測である。

アメブロの方が、参入者が多いのか、管理アプリやアメーバポータルからのアクセスが多いんですよね。そのアクセスの源泉が、LINEやその他のメールからのリンクによるわけはないですよね。アメブロのユーザー数は、9000万人と言われていますから、ネットユーザーのほとんどが、アメブロを書いていることになるのではないでしょうか。noteブログのユーザー数は、600万人ですから、その差は歴然ではあります。来訪者数は、noteブログは、8000万弱に対して、アメブロは、19000万弱で、その差は、歴然としています。

アメブロアクセス解析リンク元「その他」は、Googlebotなどのアクセスをアクセス数としてカウントしているのではないかというのが、僕の推測である。僕のnoteブログへの回遊やアフィリエイト報酬の発生や「いいね」ボタンの押下など、何のアクションもしない「ゴーストアクセス」だからである。昨日は、78アクセスももらい、平均アクセスも58で、何のアクションも起こさないアクセスというのは、考えられないからである。

アメブロアクセス解析リンク元「その他」というのは、やはり「公式ハッシュタグ」からのアクセスと解するのが妥当だと思います。公式ハッシュタグにランクインしたときは、200アクセスにもなる、大量のアクセスが来訪することがあるのですが、公式ハッシュタグにランクインしていないときは、アクセス数が30アクセスくらいとがくんと少なくなります。「公式ハッシュタグ」からのアクセスは、アメブロアクセス解析リンク元のハッシュタグなどからのアクセスには、カウントされていないと解するのが相当だと思います。メールなどの通知、メルマガやLINEやブックマークやRSSからのアクセスと解することはとてもできないというのが私のアメブロ運営者としての個人的な持論です。