日本と西ドイツの社会保障的なものの相違はなぜなのか? | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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老人や住宅や社会保障的なものの日本と西ドイツとの差はなぜ生まれるのか?会社が内部留保で儲けすぎないということなのか、日本の財務省と各省の指導原理の違いというのが大きいのではないかという気がする。まさかとは思うが、ヨーロッパの白人の植民地主義による南北アメリカやアフリカなどからの搾取により、そういう生活を享受しているとは思いにくいのだが・・・。これは、ひどい違いで、国際関係でのキャラかぶりを嫌がる中国当局と、日本がNG役というか不幸な役をやってくれないとヨーロッパの白人が幸せを感じられないのだということからの違いだとしたら、とんでもない話である。日本も今がチャンスと言えるかも知れない。ただ、現状の官庁のサブシステムに分かれた、官僚主義では、大胆な改革を望めないのではないかと行政学風に考えると思えたりもする。財務省の主計局では、何もすることができないのだ。じゃあ、政治はどうかというと、元・行政官で、行政実務に精通した人間はいるが、やはり何もすることはできないだろう。医学や理工学で貢献している日本が、貧乏くじを引くなんて信じられない思いだ。中国とヨーロッパを説得する必要がある。彼らの考え方を説得する必要がある。日本は、指導原理は、資本主義とは言いながら、とんでもない貧乏くじを引かされているということだ。サブに分かれた日本の官僚も、どうすることもできないと言ったところだろう。その枠内で、必死にやっているというところだろうが、日本は、会社が儲け過ぎだし、社員にも働かせ方が、酷過ぎるといったところに問題があるのだろうか。それで、お金を消耗してしまうのね。行政も、幸福か不孝かの選択になった場合、不幸な選択肢を行政も引かざるを得ないように、中国から指導が入ってしまうのだろう。アメリカなんかもそうで、アメリカの野球の大リーグの選手なんて、お金を貰い過ぎだよね。そんなの資本主義じゃなくて、拝金主義だよね。なんで、同じ、第二次大戦の敗戦国なのに、こんなに差が出てしまったのか・・・。中国の指示で、そうなっているとしたら、なんでそこまで、西ドイツを優遇して、日本を冷遇するのか。