ブログ記事「笑いヨガについて」に、mikanさんからコメントをいただいた。ありがとうございます。
たいし様
おかしくないところで笑えるか疑問です。笑い声を出すことはできるかもしれません。
私は躁状態になると些細な事がおかしくて、大笑いするので友達から「そんな事で笑ったら変に思われるよ」と言われました。
先日は何で笑ったのかと言うと。
昔、引き出しみたいな箱で上にかんなみたいなのがついているのありますよね?皆んなでその話をしていたら、ひとりが(男性です)「うちにあるよ。鰹節を削って出汁を取ってる」と言ったのがおかしくて、ゲラゲラ笑ってしまいました。
女性はだいたい出汁の元とか使っています。男性の方が料理にこだわりますね。
躁状態だと笑いの沸点が低くなります。
>おかしくないところで笑えるか疑問です。笑い声を出すことはできるかもしれません。
同感です。
ポイントは、引用した記事にありますが、
【笑いヨガは、身体が「作り笑い」と「本物」の笑いの区別ができず、どちらも身体的・精神的な効果を得ることができるという、科学的根拠に基づいて作られています。】
この部分だと思います。
>女性はだいたい出汁の元とか使っています。男性の方が料理にこだわりますね。
料理がうまい男性はモテるらしいですね。
料理は苦手です。
おしゃれ君(息子)が学校を卒業するまで弁当を作りましたが、最初はひどい弁当ばかりで、ブーイングの連続でした。
ようやく普通の弁当が作れるようになったら、卒業してしまいました(笑)
>躁状態だと笑いの沸点が低くなります。
わかる気がします。
すぐに笑える状態にあると、周囲の人が笑っていなくても、一人で笑ってしまうのではないでしょうか。
そして、大笑いすると、なかなか笑いが収まらないのではないでしょうか。
笑いヨガの手話通訳は、とても、難しかった・・・・
ブログ記事に書こうと思ったのですが、何がどう難しいのか、うまく文章にできず、諦めました。