「ぜんざい」発祥の地に食べに来ませんか? | 幸明の つれづれ日記

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「出雲の母」の元、ゆるっと修行をしています。
「きっと大丈夫!」を心情に生きていく中で繰り広げられている毎日の日記を載せています。






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今日も読んで頂いて、ありがとうございます♪


今日はコラボ企画のお知らせを全面に出してまして🙇‍♀️



で、この企画をキッカケに

「出雲」という場所に興味を持って

頂けたらな…

と言うお話しです🤭



ぜんざい というと、皆さんどんなイメージですか?



ひたすら甘い💦

小豆の形も崩れて全部が小豆色💦



おしるこ みたいなイメージじゃないかと思います。



ぜんざい は元々

全国から八百万の神様が集まる

旧暦10月(神在月)には

神在祭(かみありさい)という神事が開かれれいて


そこで振舞われていたのが

神在餅(じんざいもち)でした。




その名称が少しずつ変化して


「ぜんざい」


になったと言われています。




神在餅の作り方は、

古い文献に残されていて


その文献を参考に作られた「ぜんざい」

は、澄んだ汁の中に

形の綺麗な小豆が入っている


とても、あっさりとした食べ物です。




ぜんざい を食べに

出雲大社に来て貰いたいなー

と、思ったりもします。




けど

やはり出雲大社に来て頂いたなら

御利益のある参拝をして貰いたいなと思うので




今回

「潮汲み参拝」

の手順書もプレゼント🎁させて頂きます



スタートは

この 稲佐の浜。




古事記の中で、国譲りの話し合いの場

として登場します。




ここで、砂を貰い

直ぐに出雲大社に向かう方が多いのですが、

勿体無い〜笑




開運スポット、パワースポットを

ご案内しますので

ぜひ

ぜんざい体験

鑑定体験

をしに来てくださいね✨



今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。




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