パタヤの外れにひっそりと佇む一軒家、
少し道を間違えながらも手作りの看板を見つけ右折する。
えっ、、、ここっ右折?
簡素な住宅街に入り、鶏や牛を見ながら進む。
博物館発見!
そうなんです。
こちらがWat Lahan Rai/Luang Phor Timの博物館です。
※一つ前のブログ参考
お客さんゼロ....かなり不安ながらも突入。
付き人に案内され2階へ。
凄すぎる!
今まで雑誌やネットで見ていたものが、山のように目の前にあるじゃないですか。
クンペーンに使うパウダーなども分かりやすく保存されています。
残念ながら撮影は禁止です。
付き人が質問に快く答えてくださいました。
一通り見終わり、プラクルアンを買いたいと申し出ると、
次は別棟の一階に案内され向かう。
入口オープン。
けっこうあるじゃないですか!
お値段は優しいと思います。
Luang Phor Timも少し並んでいます。
現在、お寺ではLuang Phor Sakornのプラクルアンは少量しかないので、ほしいものはこちらで探してみるのもありだと思います。
ただ、中国人、マレーシア人の方々がこの場所を知ったら....
全て買い付けされるような気がします。
ゾッとします。





