日本、オーストラリア、韓国、イランと順当だと思います。
残りは0.5枠、A、B各3位がプレーオフ、勝者が南米5位とプレーオフ。
南米5位は6月11日終了時点でウルグアイです。
まだ4節あるのでアルゼンチン以外はキツイ戦いが続くし、
プレーオフ進出国は変わると思います。
多分、アジアはウズベキスタンだと思うけど、
南米の何処が出てきても強いから・・。
韓国が相当苦しんだようだけど、
ギリギリの2位通過、得失点差が1点だった。
八百長云々言われている韓国だけど、
Jリーグで活躍している選手もいるし
頑張ってもらわないとリーグのレベルが問われかねない。
(そんなことは無いと思うけど。)
本大会ではガンバってもらいたい。
イランは相変わらずシブトイ。
アウェーで勝ったという事は相当したたか。
ゲームは見ていないが内容が目に浮かぶ・・。
オーストラリアは、
平均年齢が上がりキツかったのか
各国リーグでプレー疲れの疲労なのか苦戦した。
でも、結果が分かっていたかのような
「のらりくらり」では無いんでしょうが
最終的に勝っちゃうからスゴイ!!
名古屋のケネディが後半38分に決めたらしいが
本当にスゴイ!
”2006年Wカップの日本大逆転負け!”
には及ばないけどね。