先日ついに新しいコントラバスを家に持ち帰った。
ベースの師匠が、金はイイからとりあえず持って行けと強く進めるので持って帰った。
ちなみに今までのは某コントラバス専門店で売りに出している。

新しいコントラバスは4/4サイズというもので、はっきり言ってデカイ。
師匠は自分には大きすぎるけでSAGA君なら大丈夫だよというので真に受けた。
私は身長175センチ。
4/4サイズを構えてみると確かにでかい。
ショルダー部分がやけに邪魔な感じだ。

慣れるしか無い。

音は極上の低音が鳴るので弾くのが楽しくてしょうがない。

早く上手くなりたい。

ちなみに楽器は四六時中エアコンを付けて空気が乾燥している息子の部屋に置いている。

FC町田ゼルビアのシンポジウムが終わりました。
正直、久々に気を使いましたよ。緊張もしたしね。

終わった後、シンポジウムを見に来てくれた「にろくの会」メンバーとチョッコシビールを飲んだ。
んで、当然日本対パラグイアイ。

シンポジウムではヴァンフォーレ甲府、海野さんの話しがとても良かった。
様々なアイディア、市民との一体感。これですよね。
アイディアはシンポジウムに参加された商業者に沢山のヒントを与えたと思う。
海野さんとはシンポジウム開始前に少しお話をさせていただいたのですが、熱い人だった。
会う人皆をサッカーファンにしてしまいそうな勢いのある人でした。

コーディネートしたパネルディスカッションですが、自分的にはもっといけたんじゃないかなと思う反省も有りましたが。
市長が、「Jリーグへの入会申請の足かせとならないように競技場整備をする」と言ってくれたのが一番でしたね。
会頭も会議所会員の商工業者に対して、スポンサー支援等の呼びかけをしてくれる事でしょう。

今、町田にはいろいろな町おこし活動がありますが、市民全体の「核」となるものが無いと思います。
「核」があれば商業だけではなく、防犯、教育などなど様々な面で市民が団結出来ると思います。
その象徴として「ゼルビア」が活躍してくれる事願いコーディネーターを引き受けました。

つたないまとめ方でしたが参加していただいた方のおかげでなんとかなった気がします。

シンポジウムにおこしいただきました皆様に御礼申し上げます。

これからもゼルビアを応援し、育てましょう。

試合に関しては良かったと思います。
サッカー詳しくないのでわかりませんが、先制、追加点となったので良かったんじゃないかな?
天皇杯出場も手にしたしね。

それよりなにより問題が観客数でしたね。
2500人しか入っていなかったとは少々ビックリです。
駐車場へは1:30頃到着したのですがすでに競技場の側は一杯で、テニスコート脇の駐車場にしたのですがかなり車も多かったし、続々と車も来ていた。
スタジアムに入って見回したら結構ビッシリ入っていた感じも有ったし、芝生席もそこそこ人が居たと思ったのですが結果は2500。
結局、駐車場が狭いと言う事と、スタジアムが狭いと言う事なんでしょうね。
秋の改修工事が待たれます。

駐車場問題、シャトルバス問題。
明日のシンポジウムではこの辺り聞きます。


日曜日行って来た。

コントラバスはようやく3rdポジションへ入った。
これからが勝負。7thポジションまでの道のりは長い。

エレクトリックベース。
Dotzauer Op120 No.4 は Tempo 200で合格しました。
よって次のドッツアーへ。
メジャースケール全キイもTempo 200で合格した。
Cメジャーの練習課題は、最終のパターンを教わりました。
これも含めてTempo 140で合格なので次回合格を目指し頑張ります。

左手の指先が変化して来ました。
この年でこんなことになるとは・・・。

週末時間が有ればドッツアーをTempo 200でYoutubeにアップしたいと思う。

あ、でも27日は野津田へ行かなくちゃだ。

先制点を入れた時は新橋場末のスナックで知りました。

後半戦は町田に変えるタクシーで運転手さんにラジオ付けてとお願いして聞いていました。

どんなシュートだったんだろうと思いながら帰宅後すぐにTV ON 。
松井だ。
一度左へ切り返してディフェンスを外しドンピシャで本田へ。
本田のシュートは決してスマートじゃ無いけど気持ちで蹴った感じ。
これで良いんだよね。

まずは3点、これデカイね。