小1の壁 心配になる場面 | 北欧好き*シンプルライフ

北欧好き*シンプルライフ

片付けられなかった女
断捨離しました

仕事辞めました
犬飼ってます
 
 



 
 
 
 
⬇︎オススメは⬇︎

愚痴です

本当に申し訳ない
気分を害する可能性あります




ふるさと納税も賢くセールで!



数あるブログの中からお越しくださって

ありがとうございます花

もしよかったら、こちら⬇︎もご覧ください

にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ

 

人気ブログこちらより花

シンプルライフランキング







これも小1の壁?





コロナ規制も緩和して

保護者の登下校旗振りも活発になり

最近は不審者情報も増えてきたため
可能な保護者は家の近くで
近所の子供達を見守る運動が行われています


私も稀にですが
家の近くで数分見守りしていて

毎回目につく子がいるんです

1人での登下校が難しそうな
いわゆる
フォローが必要そうな小1の子どもさん

※うちの小学校は一年生は黄色い反射シールをランドセルにつけているのですぐわかります

どう難しそうかというと
歩行自体がふらふらおぼつかない様子で
危ない登校しています


ランドセルが重いとか
小1は体格差もあって、そういう子がいるのは良くある話ですが

体格とか荷物の重さの問題ではない歩き方なんです


登下校に不安のある子は
親や兄弟が付き添っていたり
後ろから付いていきながら見守ったりしている姿も多く見られるんですが

その子は、近所の上級生に、登校の付添いをお任せしているっぽいんです



私が見守りしていた時によく前を通っていたので

歩き方が独特で危険だな…と感じ

少し後ろの方から、その子がどんな動きをするか追って歩いたのですが

フラフラと車道の方へ行ってしまった時があり

近所の子付き添いの子が
「あかんよ」「こっちきて」と誘導したり

突然、水たまりに入って周りに水を飛ばし
側道の溝の水を見たいからしゃがんだり

急に立ち止まって道端の草花を摘んで
それを口に入れたり

浅い花壇みたいな場所の中に足を入れて
自力では出られなくなったり…
大人の手助けがないと難しそうなので
フォローに行くと

別の自治体の見守り警備の男性が
「またやってるなぁ」といいながら
その小1の子を花壇から出して
そのまま学校の門付近まで付き添ってくれました


私は付き添いの子が困っているのを見ていたので
その子に大丈夫なのか問うと
「あの子言うこと聞かないんだ」
と、不満そうでした


私「そうなんだ、あの子は君の友達なの?」


「ちがう友達じゃないよー。
家が近いから一緒に行ってあげててあの子のお母さんに頼まれた」


・・・!?




なんで他人の子供に
自分の子供の安全を任せる!!!????


そもそも、この付き添いの子の安全面は考えてるんか!?





注意しても聞かず
むしろ遊んでもらってると思うのか
余計に調子に乗って動いてしまう感じ・・・
あるあるですよね?



こんな光景を見ていると
私の中で、意地悪な気持ちが芽生えます

親なにしとんねん💢


この子に罪はない…
親よ、早急に対処してくれ!
このままでは車に轢かれる!


いえ、もしかしたらさ
家で大変なんだとか
親御さんも色々苦労や苦悩らあるとは思うんですけど
でもそれとこれは別…
他人の子供に安全確保を任せるのは違うわ



その後、見守り警備の男性が戻ってきたので
例の子の話を聞くと

「あの子ちょっと危ないんですよ。
いつ事故してもおかしくないから、僕の方から学校に連絡入れときますわ。」

とのことでした…



目にしてしまった危険な場面

困っている上級生の付き添いの子

付き添わない親


世の中にはいろんな人がいて
いろんな苦労や苦悩もあるけれど

これも小1の壁なのかな
保育園や幼稚園の時にはわからなかった困り事が
こういうところで
親の見てないところで露呈してしまう



なので、登下校は時々でいいから
我が子を過信せず遠くから見守るって大事かもなぁと感じました


取り止めのない愚痴すみません…


もしその子が事故にあったらどうするのよ
親御さん、、心配じゃないのかな



気を悪くさせた方すみません


スーパーセールでお得になってて
本当にお勧めのものばかり





ストック用は半額以下!!




11,710円→3,980円

全て現品



10,348円→3,980円

ヘアケア完成!



めっちゃお得!

ストックに是非



残りわずか!


皮膚科医や研究者さんが絶賛する
1980円の実力派美容液


大好きなビジュー スニーカー
楽ちんにスタイルアップできます



優秀すぎるエイジングケア
ヒト幹細胞気になるなら絶対ここ