みなさんおはまる水産(・∀・)
えっと
あのですね・・・
この失言タイプの営業マンシリーズの文章打ってると
当時のこと思い出してしまうんでしょうね
光子、ムカついてます笑
そんなムカムカ光子ですが
皆さんからのいいねに支えられております
いつも閲覧といいねを、ありがとうございます
さて、続きです
失言タイプの営業マンAさんの口滑らしで発覚したその内容とは・・・
うちらが年度内契約の条件でもあった床暖房の目玉サービス
何度も書いてますが、これに釣られて2週間で契約するという暴挙にでたわけです(今思えば愚かですね)
Aさんが、お隣さんは無垢材の床を採用したいと言ってる話の時にこう口を滑らせました
「LDKに床暖房サービスしますよって言ってるのに、無垢は諦められないみたいでー!どうのこうの」
ああんっ!?
(昔の不良風)
はい、ここ!
ここ、赤線引いといてね!
ちょいと、Aさんよ。
あっしがこの言葉を流すとお思いか?
あっしら、床暖房の餌につられてたったの2週間で決断したわけやんか・・・?
なんで、あっしらより早くに打ち合わせ始めてたにも関わらず
年度跨いでゆっくり決断したお隣さんまで
床暖房サービスになってんの??
ああんっ!?←2度目
そして、チラッと自分の担当営業マンを見ると・・・
マズイとおもったのか?
それか、別に何も思ってないのか、、
とにかく
目が合わないんですけど w w w
あーあ。゚(゚´ω`゚)゚。
エライこと聞いちゃった
その場ではとりあえず
何も言わずその話を持ち帰りました
帰りの車では不満爆発の光子ちゃん
歌います⬇︎
♫ブチギレブチギレ光子ちゃん
あなたのお家はどこですか←未着工
隣も床暖房サービス・・・
でも、私達には年度内決算の特別サービスと言ってましたよ!?
それで貴社のところに決めたんですよ
もうこれは
社長にチクるっきゃない
というわけで
事の経緯を文章化し
社長に見てもらえるように頼みました
ここまでくるにも
本当に信用できない金額ミスなど色々が続いてて
社長も私たちの話に営業マン介して間接的に介入してくれていたのです
因みに私たちの文書には
営業マンのいい加減な仕事により信用を失った事を含め
今回のこの大きな約束の裏切りも含め
20万円の返還を求めました
文章は約10項目くらい
20万円返金して欲しい根拠を記入してありますが
金返せって、今思い返せば
かなりヤバい文章です💦
こんなこと言うのも失礼なのはわかっていたのですが
一生物の決断のきっかけが
特別サービスではなく
皆にしてるサービスだったなんて
聞いてなければ流せていました
でも
聞いてしまった以上
納得できなかったんです。。
そんな陳腐な餌を撒きやがって
誠意もヘッタクリもあったもんじゃない!泣
墓場まで持って行けよ‼️
なんなら、20万と言わず、
サービスの床暖房分(約50万円)全額返金してもらいたいくらいだ!
例の文書は営業マンから社長に見せてもらい
もう、ここまでくると
この営業マンには任せられない話だから
社長に直談判させてくれと頼みました
何日かして
社長が私達と会い話し合うことを了承してくれ
いよいよ社長に会いに行き
そして、この件の決着がつくのですが・・・
つづく
もう一年以上も、昔のことですが
あの頃はいろんな意味で本当ストレスでした
多分ハゲてたw
信頼できる営業マンに当たってる人が心底羨ましかったなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。
本日も拙いブログに遊びに来てくれてありがとうございました!