ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!

 

 

 

 

 

自分を成長させるための裏ワザを知っている。

 

 

 

全然隠すつもりないので、

さっそく教えちゃいます!!

 

 

 

 

それは、

 

「教えること」なんです。

 

 

 

ここ、間違わないでね。

 

 

人を成長させることじゃなくて、

自分が成長するためですよ。

 

 

 

 

人は教わることよりも、

教えるときのほうが成長できる。

 

 

 

新入社員よりも、

 

2年目の社員の方が

仕事ができるようになるのは、

 

 

ぼくは単に

 

経験値の差じゃないと思ってる。

 

 

 

単純に、教える機会が、

 

新入社員よりも

2年目の方が多いからだと思う。

 

 

 

ということはですよ、

 

人に成長してもらいたいと願うなら、

 

やらなきゃいけないことは、

 

 

 

何かを教えることじゃなくて、

 

何かをその人から

教わることなのだ。

 

 

ぼくもね、

 

普段クライアントさんと関わるときは、

 

 

そんな感じで

 

「教える」と「教わる」を逆にして

 

考えてるのです。

 

 

 

 

ぼくが教えるんじゃなくて、

 

ぼくが教わるようにしている。

 

 

 

すると純粋に、

 

ぼく自身もクライアントさんから

たくさん学べるから、

 

セッションが楽しくなった。

 

 

 

クライアントさんは、

 

自然と成長を実感できるから、

 

これもまた

楽しいと感じてもらえるのです。

 

 

 

 

それで、

 

ぼく自身が成長したいと思ったときは、

 

速攻で誰かに教えるようにする。

 

 

 

そうやって、

 

インプットをすぐに、

自分のものに転用する。

 

 

 

要は、インプットより

 

アウトプットが

人を成長させるってことですね。

 

 

 

あなたも、

 

あなたの大切な人にも、

ぜひぜひお試しあれ。

 

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うも、柳川です!

 

 

 

 

 

会社員の頃、週が明けるのが嫌いでした。

 

 

 

 

なんだっけ?

 

サザエさんシンドロームだっけ?

 

 

あなたは知ってますか?

 

多分、がっつりアレでした。笑

 

 

 

また、朝から晩までずっと仕事して、

たまに同僚と飲みに行って、

 

ストレス発散する。

 

 

 

それでまた仕事行って、

 

家帰って寝るのくり返し。

 

 

 

ゴールなんてなかったけど、

 

 

毎日毎日終わりのない

ルーティーンの日常に、

 

めちゃくちゃ嫌気がさしていた。

 

 

だから抜け出したかったんだと思う。

 

 

 

 

大それた志なんかじゃなく、

 

毎日繰り返されるルーティーンワークに

順応しつつある自分から、

 

飛び出したかった。

 

 

 

それがぼくにとっては、

 

起業という手段だった。

 

 

 

 

起業ってどこか、

 

大変そうなイメージを

持っている人が多いけど、

 

 

イメージしてほしい。

 

 

 

あなたの仕事が、

 

自分が

「ずっとしていたい」と思えることに変わり、

 

 

その時間があなたのビジネスになる。

 

 

 

「明日仕事」と言えば、

 

その「ずっとしていたい」ことを

 

明日もできるということになる。

 

 

 

 

もちろん、

最初からはうまくいかない。

 

 

 

だけどそれは、

 

大好きなテレビゲームのように、

 

大好きなスポーツのように、

 

大好きな恋愛のように、

 

大好きな料理のように、

 

 

うまくいかないことを

乗り越えようとする過程すら、

 

楽しいものになる。

 

 

 

それはもう、

 

仕事なのかプライベートなのか

 

区別がつかない。

 

 

 

仕事も楽しくて、

 

プライベートでもずっと考えてしまう。

 

 

 

まるで親の目を盗んで

ゲームをする子供のように、

 

 

夢中になったあなたは、

 

隙を見つけては

 

自分の仕事のことを考えている。

 

 

 

そんなあなたのお仕事は、

 

今まで経験し得なかった気づきがあって、

 

いろんなことを学べることになる。

 

 

 

それは今まで以上に、

自分の成長を実感できる。

 

 

 

だから自分に

自信が持てるようになってくる。

 

 

 

そんな自分を通して、

 

人に感謝できる心がつくられていく。

 

 

 

そしてそんなあなたのお仕事は、

 

きっと今まで以上に、

世の中(人)にとって貢献的な時間となる。

 

 

 

 

だからぼくは今、

 

新しい一週間を迎える月曜日が大好きだ^^

 

 

 

 

あなたがビジネスをするということは、

 

毎日をあなたにとって、

楽しい時間で埋めていける。

 

 

 

そう思ってもらえたら、

 

ビジネスに対する

大変そうなイメージも、

 

少しは違ったものに

 

見えてくるのではないかな。

 

 

 

人生は一度きりですから。

 

ぼくは仕事もプライベートもすべて、

楽しみ尽くしたい。

 

ただそれだけなのです。

 

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ビジネスは

 

「商品・サービス」をお客さんに提供することで、

 

その対価としてお金を受け取る。

 

 

 

これは誰にでも、

イメージができることです。

 

 

 

でも、肝心なことを

みんな忘れているかも。

 

 

 

 

あなたにとっては、

 

自分がつくったコンテンツや

講座やセッションメニューが、

 

商品やサービスかもしれないけど、

 

 

 

 

あなたのお客さんにとっては、

 

「商品・サービス」って、

 

「あなた自身」のことだったりします。

 

 

 

あなたがどんなに、

一生懸命サービスを考えても、

 

 

あなた自身から

魅力が感じられなかったり、

 

 

信用ができないでいると、

 

お客さんはあなたに対して、

お金を払いたいとは思わないんだ。

 

 

 

 

じゃあそれって、

どうすればいいのかというと、

 

 

自分には価値があると、

 

しっかり認めてあげられることが大切です。

 

 

 

 

それに、今は商品単価を高くして、

 

「高額サービスを作ろう!」

 

みたいなことをみんなが言ってるけど、

 

 

 

 

あれって、

 

単に商品の単価を上げようとするだけじゃ、

ダメだとぼくは思います。

 

 

 

商品の単価を上げる意識よりも、

 

自分自身の単価を上げることを考えよう。

 

 

 

この「値付け」に、

明確な決まりはないです。

 

 

 

つまりはあなた自身が、

 

「自分にはこれだけのお金を受け取るだけの価値がある」と、

 

 

自覚することが

とっても大事ということです。

 

 

 

 

あなたは今の自分には、

 

本当に自分が受け取りたいだけの

お金を受け取る価値は、

 

ないと思ってないだろうか?

 

 

 

 

ぼくはこれ、

 

「単なる意識の差」だけだと思っています。

 

 

 

思っているだけじゃなくて、

クライアントさんにも、

 

「単なる意識の差だけですよ!」

 

ということを何度も伝えています。

 

 

 

 

あなたがもし、

 

100万円を受け取るサービスを

提供している人だったら、

 

 

今と何が違うのでしょうか?

 

 

 

 

その時のあなたは、

 

どんな考え方をしていて、

 

 

お客さんとは、

 

どんな関わり方をして、

 

 

今と何が変わるのか、

 

その時のあなたはどんな格好をして、

どんな場所に出かけ、

 

どんな人と一緒の時間を

過ごしているのでしょうか?

 

 

 

その時のあなたは、

 

今とどんな違ったライフスタイルを

過ごしているのでしょうか?

 

 

 

これらは全部、

 

「単なる意識の差」だと思いませんか?

 

 

 

考え方も、

お客さんとの関わり方や提供するものも、

 

 

あなたのビジネススタイルや着る服、

出かける場所も、

 

一緒に過ごす人やライフスタイルさえも、

 

 

あなたがその意識を持ち、

 

「自分にはそれだけの価値がある」

 

と思えることができたら。

 

 

 

きっと、今までと

何も変わらないなんてことは、

 

ないはずです。

 

 

 

 

ぼくは、そんなあなたで

アウトプットするようになったその瞬間から、

 

 

あなたの人生は

次のステージへと変わりだすのだと

 

思っています。

 

 

 

自分の価値を、

 

自分自身が見出してあげられなくて、

だれが見出せるんだよ!

 

 

 

ぼくはいつも

こんな言葉を自分に投げかけて、

 

 

自分の価値を

 

自分で意識することを習慣にしています。

 

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普段から仕事柄、

 

いろんな方と

関わることが多いのですが、

 

 

みんなたくさん学ばれてるなって、

 

いつも感じます。

 

 

 

だからこそ、強く感じることは、

 

「もうそろそろ、アウトプットしていってもいいんじゃないか?」

 

ということです。

 

 

 

 

その人にとっては、

 

もしかすると、

自分なんかまだまだだって、

 

思っているかもしれない。

 

 

 

でも、その人が届けるのは、

 

必要のない人ではなくて、

 

 

そのことを必要としている人に、

届けるのです。

 

 

 

 

だから、

 

どんなことだって、

無駄なことはなくて、

 

 

むしろ、

価値のあることばかりなんですよ。

 

 

 

もちろん、

価値があるかどうかは、

 

受け取った人次第だけど、

 

 

誰かが受け取らない限り、

 

その人が学んできたことは、

価値を見出せないままになっちゃう。

 

 

 

これって、

 

とてももったいないと思うのです。

 

 

 

 

インプットは、

 

自分のためにすることですが、

 

 

アウトプットすることによって、

 

そのインプットは相手のためになる。

 

 

 

 

「行動しないと何も変わらない」

 

という言葉は有名ですが、

 

 

 

その真意というのは、

 

「アウトプットしないと何も変わらない」

 

ということだと考えています。

 

 

 

最初は誰かのために、

 

アウトプットしなきゃなんて

思わなくても大丈夫。

 

 

自分のためにすればいい。

 

 

 

でもそれは、

 

自分のためのインプットよりも、

 

確実に自分を

変えられるものになると思います。

 

 

 

もうそろそろ、

 

アウトプットができている自分に、

変わりませんか?

 

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「みんなが右に行く〜!」って言ったら、

 

「あたしは左〜!」と別の方に行く。

 

 

 

「みんながこれ大事〜!」って言ってたら、

 

「あたしは大事にしてない〜!」と別のことを言う。

 

 

「みんながこれやる〜!」って言ってたら、

 

「あたしはこっちをやる〜!」とちがったことをやる。

 

 

 

 

オンリーワンになりたかったら、

 

こうやって、

他の人と違う方を選ぶだけで、

 

簡単にオンリーワンになれちゃう。

 

 

 

でもね。

それでいいのかな?

 

 

それが本当になりたかった

 

「あたしにとって」のオンリーワンなのかな?

 

 

 

いや、ちがう気がするな、、、

 

 

 

 

ライバルとのちがいを出したその先に、

 

本当になりたかったあたしは、

いるのだろうか?

 

 

 

あなたもオンリーワンってなんなのか、

 

一度考えてみてほしいのです。

 

 

 

そのオンリーワンな存在って、

 

誰にとっての

オンリーワンなんでしょう?

 

 

ライバルにとって?

 

あたしにとって?

 

 

 

そうじゃない。

 

 

”あたし“を必要とする、

 

お客さんにとっての

オンリーワンが一番良いですよね。

 

 

 

ライバルより優れていなくても、

 

あたしにとっての

強みとかウリがなくっても、

 

 

お客さんにとって、

 

「この人は自分にピッタリだ」

 

と思ってもらえたら、

それでいいと思う。

 

 

 

むしろ、それがいいよね。

 

 

 

あなたのライバルは案外、

 

他のライバルしか見ていない。

 

 

 

あたしはきっと、

 

あたしのことしか考えれていない。

 

 

それだけお客さんのことを、

 

しっかり見ている人が、

全然いないんだ。

 

 

 

ライバルを見るのは、

 

差別化のためじゃなく、

 

そこにいるお客さんの

想い(悩み)に気づくため。

 

 

あたしを知るのは、

強みやウリを見つけるためじゃなく、

 

お客さんの想い(悩み)に気づいたとき、

 

 

それに応えてあげられるものが

今あるのかを知っておくため。

 

 

 

オンリーワンの本質は、

 

お客さんにとって

 

「自分にピッタリだ」と思ってもらえる、

 

 

そんな存在に

あなたがなれることが、

 

一番大切なことだと思います。

 

 

 

そのために何ができるのか?

 

これから一緒に考えていきましょう。

 

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