ブログに来てくれてありがとうございます。 

 
 
どうも、柳川です!

 

 

 

 

 

言語化しないことは

悪い意味でヤバいんだけど、

 

 

今日伝えたいのは、

 

良い意味での

言語化することのヤバさです。

 

 

 

ヤバいと言っている時点で、

言語化が全然できていないんだけど、

 

 

あなたは言語化することのヤバさを

 

知っていますか?

 

 

 

そもそもぼくたちの仕事は、

 

言語化することからはじまり、

 

言語化することで価値をつくり、

 

言語化することで人に届けられ、

 

言語化することで人の役に立ちます。

 

 

 

 

起業して、

自分の力でビジネスをするというのは、

 

始まりから終わりまで、

 

ずっと言語化し続けるということです。

 

 

大変そうですか?

 

 

 

ぼくは、こう思いました。

 

 

「それだけでいいんだ!」って。

 

 

 

 

言語化するだけで人と繋がれて、

 

言語化するだけで人が集まって来てくれて、

 

言語化するだけで人に価値を提供できて、

 

喜んでくれる。

 

 

 

言語化するだけで自分の経済を、

 

自分の力で回していくことが

できてしまうわけです。

 

ヤバくないですか?

 

 

 

しかもそれだけではありません。

 

 

言語化することは、

 

自分と対話することにもつながります。

 

 

自分の内側と向き合い、

 

自分の中にある想いや

考えを言語化していく。

 

 

言語化することで、

 

自分でも気づいていなかったような

自分に気づくことができたりもする。

 

 

 

さらに、

 

相手の頭の中で

整理できていない考えや想いを、

 

代わりに言語化してあげることで、

 

「言いたかったことはそれです!」と、

 

とても喜んでくれます。

 

 

 

さらにさらに、

 

こうして自分の発信で

言語化しておくことで、

 

自分の言語化がずっと残り続け、

 

 

受けとってくれた人に

価値を提供し続けてくれる。

 

 

 

言語化しているだけで、

 

自分のことを必要としてくれる人が、

 

自ら「あなたのサービスを買いたい」と言って

 

来てくれたりもする。

 

 

 

 

そしてなにより、

 

 

言語化することで、

 

自分の不安や迷いもなくなっていき、

ブレなくもなり、

 

価値が伝わるという

 

感動も体験できる。

 

 

 

あぁ〜言語化ヤバいな。

 

 

 

ぼくは言語化をしてきたことで、

 

家族と豊かに

暮らすことができています。

 

 

本当に言語化だけでと言っても

過言ではないくらい、

 

やってきたことは言語化しかありません。

 

 

 

あなたももう、

 

言語化せずにはいられないはずです。

 

 

だって、将来絶対に、

 

何百倍もの資産になって返ってくる

投資先があったら、

 

絶対に投資するでしょ?

 

 

 

本当に言語化したら叶いますよ。

 

 

ぼくは自分で一切

お金を稼いだこともない状態から、

 

言語化することだけで、

 

10年間、家族と豊かに

暮らせるようになりましたよ。

 

 

ヤバいでしょ?言語化。

 

 

 

やらないなんて、

考えられないですよね。

 

 

そんなマインドで毎日ぼくは、

 

たくさん言語化し続けています。

 

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自分でビジネスをするというのは、

 

動物の世界に例えると、

 

 

野生として生きるようなもの

なのかもしれない。

 

 

誰かにご飯を

食べさせてもらえるわけでもなく、

 

安全な寝床もない。

 

 

 

身の安全は、

自分で確保しなければならないのだ。

 

 

 

野生で生きるというのは、

 

それだけ常に不安や恐怖と、

隣合わせで生きていくことになる。

 

 

それが野生動物の当たり前なのだ。

 

 

 

ただ、その代わりとして、

手に入れられるものがある。

 

 

それは、「自由」だ。

 

 

どこに行っても、誰と過ごしても、

何をやっても構わない。

 

 

すべて自分の責任として

 

「自由に生きる」切符が手に入るのだ。

 

 

 

 

いや、手に入るものではなく、

 

自由であることが当たり前になる。

 

 

 

そして、どこに行っても、

誰と過ごしても、

何をやっても構わない自由さは、

 

自分の視野や選択肢を

 

増やすことができる。

 

 

 

毎日決まった場所に、

行かなければならないわけではなく、

 

自分が行きたい場所へ

いつでも行ける。

 

 

毎日決まった相手とばかり

過ごすのではなく、

 

自分が過ごしたいと思う相手と

過ごすことも、

 

いろんな相手と

日々出会うこともできる。

 

 

 

毎日決められたことを、

やらないといけないわけでもなく、

 

 

自分でいろんなことを始めたり、

 

やってみることができる。

 

 

 

そうなると当然のように、

 

いろんな相手と出会い、

いろんな体験を経験し、

いろんなチャレンジをすることになるため、

 

狭い世界で生きていない分、

 

視野はものすごく広がる。

 

 

 

いろんな選択肢を

増やすこともできるのだ。

 

 

 

ぼくは会社員から抜け出して、

 

始めて自分の力でビジネスを

しているという人と話をしたとき、

 

これからの時代のことや、

 

世の中の変化などについて

話されているその人を見て、

 

 

自分と見ている視野のちがいに

 

衝撃を受けた。

 

 

 

普通に会社員として

生きていたぼくには、

 

 

これからの時代や

世の中がこう変わっていく、

 

というような話をしたこともなければ、

 

そんなことを

考えたこともなかったのだ。

 

 

 

でも、野生の世界で生きる

その人たちにとっては、

 

そうやって考えることが、

 

当たり前なことなのかもしれない。

 

 

 

それにもう一つ、

確信したことがある。

 

 

その人たちは自分の意志で、

 

自分が飼われていた檻から抜け出し、

 

野生の世界へと飛び出したのだ。

 

 

 

外の世界には、

 

いろんな危険が待っている。

 

 

不安だけならまだしも、

 

恐怖やリスクもたくさんあるのだ。

 

 

 

ただ、それでも外の世界に

飛び出していく人というのは、

 

自由を手に入れることで、

 

いろんな人と出会い、

 

いろんな経験をする方を選び、

 

今まで自分が

知らなかったものを知りながら、

 

視野を広げ、

これからさらに

 

自由になるための選択肢を、

 

たくさん手に入れているのかもしれない。

 

 

 

あなたはそんな、

 

外の世界に

 

思い切って飛び出してみたいですか?

 

 

 

外に出ない人生を選択するのも、

 

外に飛び出す人生を選択するのも、

 

どちらもあなたが

決められることなのです。

 

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ビジネスはとても

論理的で無機質なもの。

 

 

ここでは、

 

どうやって売っていくのか、

 

何を提供していくのかなど、

 

 

どうすればうまくいくのかといった

 

「HowやWhat」が

たくさん飛び交う世界です。

 

 

一方でぼくたちの人生は

 

「Why」の世界のように思います。

 

 

 

その答えはあなたの中にしかなく、

 

誰一人として

同じ正解をもっていない。

 

 

とても抽象的で、

言葉にしづらく、

 

なかなか答えが見つからない。

 

 

それが「Why」の世界です。

 

 

 

ぼくたちが

ビジネスに挑戦するということは、

 

 

もちろん

 

「HowやWhat」が

たくさん飛び交う世界に

 

飛び込んでいくというわけですが、

 

 

 

そうやってビジネスの世界に飛び込み、

 

不安を抱えてしまって、

 

やっていることや

考え方がブレてしまい、

 

価値が全然伝わらないと

苦しんでいる人が多いのです。

 

 

 

でもその問題は、

 

本当は

「HowやWhat」の問題ではないのです。

 

 

 

あなたの中にある

 

「Why」が明確じゃないから、

 

 

ビジネス上の様々な

問題が起こってくるのです。

 

 

 

問題の本質は「Why」の言語化不足。

 

 

 

「Why」が明確になると、

 

不安はなくなり、

ブレなくなり、

 

価値が伝わるようになるので

 

「HowやWhat」のような

 

外側の方に

意識が向かなくなってくるのです。

 

 

 

なぜなら答えがそこにはない

ということがわかるから。

 

 

人の心を動かすのは

 

「HowやWhat」ではありません。

 

 

「Why」が人の心を動かすのです。

 

 

 

自分の言葉で

「Why」を語れる人のところに

人が集まり、

 

「Why」でつながった

価値観の合うお客さんとだけ

 

仕事ができるようになる。

 

 

それって最高じゃないですか。

 

 

 

だからこそ、

 

その本当の問題を解消するために

 

対話が必要ですよと

 

伝え続けているのです。

 

 

 

自分の言葉で

 

「Why」の部分を言語化していくためには、

 

 

対話の中でたくさん

アウトプットしていくことが

 

大切ですよということを、

 

サービス提供を通して伝え続けています。

 

 

 

 

ビジネスはぼくたちのすべてじゃない。

 

人生をより良くするために

ビジネスがあって、

 

だからこそ起業という

 

チャレンジをする意義があるのです。

 

 

 

つまりは

 

ぼくたちにとっては

 

ビジネスも「Why」の世界なんですよ。

 

 

 

だから対話しましょう。

 

「Why」の世界で生きていくために。

 

 

自分の言葉で

正解をつくっていくために。

 

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今日は、綺麗事なしで

いかせていただきたい!

 

 

もっと自分のために生きようぜ!

 

 

 

今の人って、忙しいじゃないですか。

 

 

 

お仕事とか人付き合いとか、

 

それ以外にも、

いろんなことに時間を使ってるよね。

 

 

 

そりゃ、ぼくだって

見栄を張るときはあるさ。

 

 

「誰かの役に立てることが生きがいです」

 

ってね。

 

 

 

 

でも、仕事だって、

 

会社のためだったり、

お客さんのためだったりするし、

 

 

人って生きてるだけですでに、

 

誰かのためには

なっているんじゃないかな?

 

 

 

 

でも、どれだけの人が、

 

自分のために時間を使えているのさ?

 

 

 

 

きっと、全然使えてないって人も、

いると思うのね。

 

 

楽しいと感じることって、

 

やっぱり自分のために

時間を使えてるときだと思うんですよ。

 

 

 

 

自分のためにオシャレをしたり、

 

美味しいものを食べたり、

 

好きな人と一緒にいたり、

 

どこかに遊びに行ったり、

 

体を動かして汗を流したり、

 

成長のために何かを学んだり、

 

没頭できる趣味を見つけたり。

 

 

 

 

そういう時間って、

 

ただ生きてるだけじゃ起こらないでしょ?

 

 

 

 

だから「あえて」

自分で作りにいかないと、

 

 

そんな楽しい時間は持てないんだよね。

 

 

 

 

何かしたいことがあっても、

なかなか動き出せないのは、

 

人のために生きすぎていて、

 

疲れてるんじゃないかな?

 

 

 

自分のために生きてるなんて、

 

自己中な人だって

思うかもしれないけど、

 

 

今はそんな自分のために生きている人が、

 

他の人に希望や勇気を

与えられることだってあるんだから。

 

 

 

ぼくたちが

そんな勇気を与えるきっかけを、

 

 

作ってあげられる存在に人になろうよ。

 

 

もっと自分自身のために。

 

もっと自分を喜ばせるために。

 

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「信頼」って、

 

信じて頼るって書いて信頼っていう。

 

 

 

あなたのことを

信じて頼ってきてくれる人は、

 

 

あなたのことを

信頼してるってことになる。

 

 

 

あなたは、

 

その頼ってきてくれた人に応えることで、

 

また信頼関係が深くなる。

 

 

 

今は信用の時代。

 

 

そんなあなたのことを信じて、

頼ってきてくれる関係が

 

たくさんつくれれば、

 

 

これからとっても

生きやすい時代になる。

 

 

 

だけど信頼関係というのは、

 

一方通行なものではない。

 

 

あなたが誰かのことを

信じて頼ることもまた、

 

信頼関係を深めることになるのだ。

 

 

 

人から頼られなければ、

 

信頼がない人ってわけじゃない。

 

 

 

人を信じて頼れる人も、

 

信頼関係を

たくさんつくれる人なのだ。

 

 

 

じつは、あなたはすでに、

 

信頼関係をたくさんつくってきている。

 

 

 

財布の中に

眠っているポイントカードに、

 

たくさんポイントが

 

貯まっていたことを

忘れていたかのように、

 

 

あなたが今まで

関わってきた人たちとの信頼が、

 

じつはたくさん

貯まっていることを

 

忘れていないだろうか?

 

 

 

人を信じて頼れる人は、

 

あらゆることを実現できるようになる。

 

 

実現したいことがあるなら、

人を信じて頼ってみよう。

 

 

本当に実現したいことなら、

 

どんどん人を巻き込んでいこう。

 

 

 

自分ひとりのチカラなんて所詮、

 

大したことないんだから。

 

 

 

そうやって人を信じて頼れる人は、

 

人に信じて頼られるようになる。

 

 

頼る人の気持ちを

わかってあげられるようになるから。

 

 

 

信頼を貯めることは、

あなたの資産になる。

 

 

あなたはその資産で、

 

あらゆるものを

生み出すことができるようになる。

 

 

まずは人を信じて頼ってみよう。

 

そして人との信頼関係を

たくさんつくっていこう。

 

 

今日は、

 

そんな「ビジネスのお話」でした。

 

 

ビジネスを実現したいなら、

 

お金を稼げるようになりたいなら

 

「信頼を稼ぐこと」ですね。

 

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