女性の素肌と心を輝かせるサポーターの高玉浩子です!

いつもお読みくださり、ありがとうございますバラ

 

化粧品を購入する時には外箱や裏面に記載されている成分表示を見ていますか?

 

ぜひ購入前に確認してくださいね!ウインク

 

【チェックしてほしいこと】

◎旧表示指定成分無添加かどうか?

◎よく成分がわからない時

 アルコール(エタノール)・パラベン・香料・界面活性剤(ラウリル硫酸○○)が入っていない化粧品を選ぶ

◎容器を振って異様に泡立つものは避ける

◎スキンケア中、口に入ってしまった時に舌がビリビリ感じた化粧品は×

◎プラセンタ・レチノール→肌トラブルが起きやすいので入っていない方が無難

◎ヒアルロン酸→ヒアルロン酸を多く含む化粧品は吹き出物ができやすい方には×乾燥肌には○

◎ミネラルオイル→毛穴に詰まりやすいので×乳液・オイルクレンジングに含む

 

【さらにチェックしてみた方が良い事】

◎有効成分の濃度→多ければ良いというものではありませんが、成分は1%以上含む多い順に表示されています。

 表示もされないぐらい少量しか入っていないメーカーもあります。

 多く入りすぎても肌トラブルになる事もありますが、ビタミンC誘導体なら、3%以上から有効で5%からは効果は同じとも言われています。

 

◎記載がそのままの名前でないもの

 EGF

   表示はヒトオリゴペプチド1

 コエンザイムQ10

   表示はユキビノン

 セラミド

   本物はセラミドの隣に数字が表記

   セラミド1・セラミド3

 

一番簡単でシンプルな見極め方は

『旧表示指定成分無添加』のメーカーを選ぶ事かなと思います。

よくアルコールフリーやパラベンフリーとだけ記載があるものもありますが、それだけ入っていないという意味で無添加ではありません。

 

旧表示指定成分というのは、アレルギーを引き起こす可能性があるものとして、表示を義務付けた102の成分を言います。

 

※旧表示指定成分の一例

 安息香酸

 エデト塩

 TEA(トリエタノールアミン)

 ラウリル硫酸塩類

 パラオキシ安息香酸エステル(パラベン)

 

今は全成分表示になり、表示指定成分がどれなのか分からないぐらいに記載が紛れてしまっています。

 

高価な化粧品で良い成分が入っていても、刺激になりそうな成分が入っていると、ある日突然使えなくなってしまう事もあります。

現在は問題がなくても、蓄積が年齢を重ねて肌に出てくるように思います。

私も様々なメーカーの無添加化粧品を使ってきましたが、品質の良いものを使っていれば季節の変わり目であっても肌が大きくぶれる事がなくなりました。

特にトラブルが起きやすいクレンジングだけでも無添加を選ぶ事をお勧めしますどんなものを使って作っているのか?

お客さんに対して説明ができるメーカーを選ぶ事も大きなポイントになりますね!

ぜひ表示を確認してから購入するという習慣をつけてくださいねウインク

 

 

無添加化粧品

『ハナリマウォーターゲル&ウォーター』

 

 

 

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