毎月月初めにその前の月に読んだ本の紹介と簡単に感想を書いていこうかと思います。
1月はこちら
1、読書する人だけがたどり着ける場所 / 斎藤孝
著者の斎藤 孝さんはTVにもたまに出る国語の先生?だったと思う(笑)
そのせいか文章も読みやすく1日で読み終わりました。本をたくさん紹介してくれてるので、次何を読もうか探している人にはうってつけだと思います。
2、何者かになるのは決してむずかしいことじゃない / MIYAVI
MIYAVIの日常や考えがよくわかる一冊
彼はストイックですね、見習わななきゃ
3、金持ち父さん貧乏父さん / ロバート・キヨサキ
超いまさら感がありますが、まだ読んでなかったので。この中じゃ一番面白かったし、為になることが色々書いてあって、全然値段以上の価値でしたね。内容は書くまでもないかと思うけど、ざっくり言うと「資産を増やすにはどうするか」です。
番外
エレガントな宇宙 / ブライアン・グリーン
これはもう何年も読み直しては意味がわからなくなって挫折して、放置してやっぱり頑張ろうと読みだすと、また始めから読まないと内容を忘れてて意味がわからなくて、また始めから読む、を繰り返してる本。相対性理論と量子力学の矛盾を超ひも理論なら解決できるって話なんだけど、今年こそは読み切りたい!
この写真から今年中になくなる予定ですwww
さて今月は何を読もうかな。
おすすめあったらコメント蘭によろしくお願いします!