お弁当の日 | 今日もドタバタ

今日もドタバタ

3人の息子の母。

幸せ感じて、約25年、専業主婦やってましたが、子育てほぼ卒業!したため、
医療的ケア看護職員として、働き始めました。

そんな私の色々を綴ってみようかと思います

今日から、お仕事は、一日にニコニコ


が、本日は、給食ではなく、お弁当の日

🍱


と、いうことで、私も、お弁当を作りましたチョキ


・ウィンナーフライ
・たまご焼
・もやしとベーコン炒め
・ちくわの生姜焼き
・枝豆
・ミニトマト
・梅おかかサンド海苔ご飯
・一口ゼリー


子供達と丸く机をならべて、楽しくいただきましたウインク
「先生、何食べてるの〜?」
「そのゼリーは、どこで買ったの?」
なんて、お話しながら。
コロナ5類になり、少し、会話を楽しみながら、昼食を食べられるようになりました飛び出すハートご飯を楽しくたべる照れ
大事ですラブ
美味しかった〜笑


わたしは、今日、

私の担当児童の疾患の理解の甘さを痛感しました。(特にトラブルがあったわけではないです。)
色々調べて、文字では、理解したつもりでした。
が、1枚の写真をキッカケに、お母さんに、色々、教えてもらい、私の想像以上のことなのだびっくりと、つくづく認識が甘かったことがわかりました。

お母さんは、ちゃんと言葉で伝えてくれていたのです。私も、言葉では、理解しているつもりでした。
が、
想像できないことでした。
まさに、百聞は一見にしかず…なのですが、一見の機会がないのですよね~。
そして、色々、質問すると、嫌な顔せずに答えてくれるお母さんに感謝です。

なんだか、抽象的な文章ですね〜
人間、自分が経験したことがないことは、想像できないんだな…と痛感ショボーンした出来事でした。

そして、疾患の理解が深まったことにより、様々なことに合点のいき照れ

まだまだ、様々なことに問題山積の市の医療的ケア看護職員ではありますが、
新しいが故に、柔軟性には富んでいることだけは、確かで、

少しでも、よいと思うことは、ジャンジャン取り入れて、試して、医療的ケア児の成長のお手伝いができるとよいなスター