どんなに科学が進歩しても、人間の体の仕組みは数千年前と変わらない。
女性が子供を授かる可能性が高い年齢も、そんなに延びているわけではありません。
どうしても35歳を過ぎ40代になると、
妊娠率は下がり、妊娠しても育む力が弱くなります。
今は結婚して子供を授かることが、人生の幸せだという価値観は薄れているようです。
しかし、
健康が幸せであることはいつの時代もかわりません。
幸せな結婚は健康寿命が延びるともいわれております。
もし結婚して人生を共に生きたい人と巡り逢い、
もし子供が欲しいと願った時に、
その時には、
妊娠しやすい健康な体質を維持しておきたいですね‼
若い時からホルモン剤での対症療法を長期間続けるより、
より健康により幸せになるために、漢方薬で体質をバランスよく調理しておきませんか⁈
自分の体質を識り、
自分の体と心と幸せは、
自分自身で守りましょう。
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