三鷹の漢方 廣寿堂(こうじゅどう)薬局 0422-46-8003 

三鷹の漢方 廣寿堂(こうじゅどう)薬局 0422-46-8003 

東京都三鷹市にある漢方薬専門の薬局です。
女性の悩みや、原因の解らない解っていても治らないなど、自律神経失調症・不眠症・頭痛・めまい・耳鳴り・動悸・更年期障害・不安神経症・冷え性・腹痛・便秘下痢・膀胱炎・頻尿・糖尿病・生活習慣病・動脈硬化…

女性漢方薬剤師ですので、生理不順・生理痛・不妊症など女性の悩みや、
原因が解らない、解っていても治らない症状などお気軽にご相談ください。

眼精疲労・膝腰の痛み・神経痛・更年期障害・不眠症・自律神経失調症・耳鳴り・めまい・動悸・むくみ・頭痛・肩凝り・胃痛腹痛・便秘下利・咳・喘息・鼻炎・花粉症・アトピー・皮膚炎・生活習慣病・認知症予防・がん予防・高血圧症・糖尿病・頻尿・膀胱炎など、お一人お一人に合わせた漢方をご提案したします。

胃は口から入る飲食物を受け腐熟する「水穀の海」である。

胃は五臓六腑に栄養を供給する源泉。

胃は飲食物を腐熟し、
脾は腐熟された飲食物を運化し、精気津液を輸送する。
胃と脾は一対で機能している。

 

 

吐酸(とさん)

すっぱい水が胃から持ちあがってきて口内に吐出されること。

吐酸のみ単独の場合もありますが、胃痛やげっぷを伴うことが多くあります。

胃酸過多・胃潰瘍・逆流性食道炎などに多くある症状です。

 

 

〈病証鑑別〉

一、肝火内鬱による、胃気不和(熱証)

 →肝臓のストレスが胃に及び上逆する病状

 

  • 吐酸やげっぷし臭いがつよくなる。 
  • みぞおちが重苦しい。 
  • 大便かせ臭くなる。 
  • 口が乾きやすくのどが渇く。 
  • いらいらしやすく落ち着かない。 
  • 両脇が張って痛む。

  

二、脾胃虚寒し、運化不能(寒証)

→胃腸消化器官の機能不足によって冷えによる代謝低下

 

  • 吐酸があったり止まったりを繰り返し、げっぷが生臭くなる。 
  • 胃から胸の辺りがもやもや苦しくなる。 
  • 唾が口いっぱいにたまる、またはよだれが出やすい。 
  • 温かい飲食を好み、冷たい物は避けたい。 
  • 手足が冷える。 
  • 大便がゆるい。

 

三、宿食し、湿痰停飲

→食べ過ぎによって胃から腸への気が不通となる

 

  • 胃に積熱感がある。 
  • 胃脘部が痞える。 
  • 食べ物を見ると気持ち悪くなる。

 

〈治療方薬〉

一、肝火内鬱による胃気不和(熱証)

  • 左帰丸加味方
  • 柴葛平胃散

 

二、脾胃虚寒し運化不能(寒証)

  • 香砂六君子湯加味方
  • 理中湯
  • 温胃飲

 

三、宿食湿痰停飲

食滞実証  

  • 保和丸加減方
  • 梔連二陳湯

 

脾気虚寒証

  • 麴朮丸
  • 八味平胃散
  • 干姜丸                                                                                                         →胃腸虚弱消化器疾患                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

花粉の時季は肌荒れしやすくなります。

風の中の花粉やほこり、花粉に付着するさまざまな微粒子や細菌など、皮膚への刺激ダメージが大きくなる。

 

新型コロナウイルス感染予防マナーと定着しているマスクも長時間していると肌荒れの原因となる人も多いようです。

マスクをしているだけでも息苦しいですが、マスク着用での会話、またマスクをして運動するなどは特に「心肺への負担」が大きくなります。

またマスクは呼気により湿気がたまることもお肌に悪影響となることがあります。

 

「心肺への負担」は、皮膚への「気」「血」の巡りを低下させてしまいます。結果的に皮膚の弾力低下や、

マスクが当たる周辺では特に湿疹ができやすくなってしまいます。

マスクによる肌荒れに花粉の刺激が加わると、今までより注意が必要ですね。

 

マスクは必要ですが全て良しではなく、体への負担にもなってしまいます。

長期間の心肺機能への負荷は、腎機能へも影響し疲れやすくなり、

息切れ動悸、集中力の低下、不安感の増幅、

頭痛、耳鳴りめまい、

抜け毛なども考えられます。

 

新型コロナ感染予防で飛沫防止には必要なマスクではありますが、

自分の体の変化を観察して、病気になる前にまた悪化させないために危機管理がとても大切です。

油断せず、自分の体を守るために気になる事は先ずはご相談ください。

→三鷹市の漢方薬専門 廣寿堂薬局

 

新年は、新型コロナで始まりました。

昨年よりさらに厳し戦いになります。戦って勝つというのは新型コロナ感染者と重傷者が減るということでしょう!

次から次に新型が出現するコロナを、消滅させることは不可能ですね。また冬に風邪が増えるのは必然です。

インフルエンザにしてもコロナにしても風邪ですが、流行性で症状に特徴があり、コロナは肺の症状が強く出る。

 

漢方での肺の辨証とは→

①風寒束肺 

咳嗽、気喘、悪寒発熱、頭痛、身痛、鼻塞、流涕 

②風熱犯肺

咳嗽気喘、痰黄咯出困難、或いは痰中帯血、悪風発熱、咽喉腫痛、鼻流濁涕、口渇、鼻翼煽動、胸痛

③火熱犯肺

気喘、咳嗽、痰涕黄粘稠、鼻よりでる呼気に熱感、胸背疼痛、煩渇口渇、咽干疼痛

④燥邪犯肺

⑤痰熱壅肺

⑥痰濁阻肺

⑦肺失通調

面浮腫、小腹腸満、小便短赤、咳嗽、気喘、或いは悪寒発熱、咽痛

⑧肺気虚

咳嗽無力、気短、喘息、疲倦乏力(疲れて力が出ない)、倦怠、懶言(しゃべりたくない)、語声低微(声が小さい)、自汗(汗が出やすい)、易感冒(風邪をひきやすい)、疲れると微熱

⑨肺陰虚

⑩肺腎陰虚

乾燥咳、痰粘稠も咯出困難、或いは痰中帯血、口燥、腰膝酸軟、腰痛、足首痛、脛骨痛、寝汗、潮熱

⑪心肺気虚

動悸、気短、咳嗽、喘息、自汗、胸悶、胸痛、疲倦乏力、懶言、語声低微、易感冒、微熱が続く

⑫脾肺気虚

長期咳嗽、気短、痰多、疲倦乏力、懶言、食欲不振、食後眠い、肢体むくみ、微熱が続く

⑬肝気犯肺

など、さらに細かな分類があります。

 

肺が疲れる原因には、

たばこだけでなく、過度の運動、寝不足、疲労、飲食の不節、大声の出し過ぎ、長時間寒い場所にいたり、乾燥、湿気などの環境や、ストレスや不安によっても息切れや咳込みがしやすくなります。また、加齢により誰もが肺機能だけでなく内臓機能は低下していきますね。

 

風邪をひかない、風邪をひいても病気を悪化させないための準備を日頃からしておくことが、新型コロナやこれから現れる脅威への防衛には必要な時代になっております。

 

自分自身の防衛力・免疫力を蓄えておきましよう。

最後まで生き抜くために必要なのは「健康な体と心」です。

→三鷹の漢方薬専門 廣寿堂薬局(こうじゅどう)

地球は人間だけが生きているわけではなく、

人間だけが生きる場所ではなく、

さまざまな生命が生きている。

新たな生命、種が生まれ、

失われる命、失われる種もあるのは真実。

人類社会を含む自然の摂理があり淘汰が必ず起きる。

生き残りをかけたそれぞれの戦いが常にある。

 

 

 

「風邪」を漢方では、「ふうじゃ」と読みます。

感冒《かぜ》の原因となる邪〈健康を乱すもの、病気を引き起こす有害なもの〉。風の中にはウイルス、細菌、ちりほこり、花粉、化学物質など様々含まれます。

そして、

冷たい風(風寒邪)、乾燥した風(風燥邪)、湿った風(風湿邪)、熱い風(風熱邪)の違いがあります。

冬の風邪は、「寒」と「燥」の風邪により引き起こされる感冒《かぜ》となります。

 

 

寒さと乾燥の風邪に弱い体質とは?

①「寒がり冷え性」

②「皮膚粘膜が弱い」

③「気のめぐりが悪くなりやすい」

 

①寒がり冷え性の体質「陽虚」

体の中の燃焼力が弱く、寒いと内臓代謝が低下します。寒い時には動きや精神的にも不活発になりやすい。

 

②皮膚粘膜が弱い体質「気虚」

皮膚粘膜表面の防衛力が弱く、日頃から疲れやすく頑張った後はバテてしまう。

 

③気のめぐりが悪い体質「気滞」

ストレスを感じやすく緊張すると気のめぐりが停滞してしまう。

気がめぐらなければ、皮膚表面の防衛力は低下し、体を燃焼する陽気も不足してしまう。

また気が停滞したりめぐったりを繰り返すと、体の中の寒熱の調節ができなくなる。

日頃イライラや不安を感じやすい方だけではなく、気を配り頑張っている多くの方は

自分がストレスを受けていることに気がつかない事が多く、突然病気になったりしやすい。

 

人の体質は、一つとは限らない。

また状況によっていろんな体質となる。

ご自分のベースにある体質や、今の最も主となる体質など日々自分の体と心に向き合い観察していくことが、病気の予防につながります。

 

それぞれの体質を日頃からセルフケアするための漢方薬には

①陽虚 真武湯・人参湯・苓桂朮甘湯

②気虚 補中益気湯・四君子湯・生脈散

③気滞 加味逍遥散・逍遙散。四逆散

 

そして、

気の元「元気」「真気」を蓄えている「腎」を補う漢方薬が、健康で病気をせず、病気になっても早く治すための力「自然治癒力」を養うためにとても重要になります。

《瓊玉膏・鹿茸大補湯・至宝三鞭丸》

また、

気のめぐりが塞がり水や血も詰まった時には塞がりを広げる漢方薬「開竅剤」が必要となります。

《牛黄清心丸》

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体と心が病気にならない体質つくりと、自然治癒力を養い、より健康により美しくより笑顔に一日一日を無事にお過ごし頂きたいと思います。

→三鷹の漢方薬専門 廣寿堂薬局(こうじゅどう)

三鷹市下連雀3-33-17 グラシアス三鷹1060422-46-8003薬専門

 

 

寒くなってくると「痔」が痛い!
寒がり冷え性ではない方でも、寒くなると血流が悪くなります。

もともと疲れてくると痔が腫れていた方や、ストレスや緊張が続くと悪化していた方、
また見張りいぼのように日頃は痛みもなく、お風呂などで押し込むと戻っていたような痔でも、

冷えによって血流が悪くなると、硬く張れて痛みが出やすくなります。


冬は寒くて乾燥する季節で、内臓代謝も不活発になり、血管も収縮してしまいます。

便秘ぎみになり排便時に力むと、痔はさらに悪くなりやすいですね。

日頃冷え性ではない方も、寒くなってから痔が悪化したのであれば、

体の中から温め、代謝を高め、血流を改善してあげることが必要となります。
温かい飲み物や、温かい洋服や、ホカロンなどで冷えを解消することも大事ですが、

自分の体を温める力そのものを高めることが、根本的な改善となり、病気を繰り返さないことになります。

 


冬に多くなる、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などの予防にもつながります。
どうぞ、自分の体を大切に守ってあげて下さい。

廣寿堂は遠方の方でもオンラインによる漢方問診を承っておりますので、どうぞご利用下さい。

漢方問診はご予約をおねがいいたしております。

HPよりご予約下さい。

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