10年後に再び子宮頚部中度異形成の発症
30代女性
20代の頃HPV感染による子宮頚部中度異形成と診断され、約2年後にHPVが自然消滅。
10年後30代で再び中度異形成を発症。
同時期に乳がん検診で3ヶ月に1回の要検査となり、その後6ヶ月に1度の検査となっていました。
廣寿堂には、
2度目の中度異形成発症から約2年後にご来店。
乳がん検診は6ヶ月に1度。
胃に多数良性ポリープ。
体調は、
生理大量出血。
日頃からイライラ生理前は特に悪化。
生理前に下肢のむくみ、
生理中は普段より眠気が強く、生理痛と腰の痛みを伴う。
おりものが普段から多く、排卵時期には大量になる。
食欲は少食。
空腹になるとフラフラしやすく動悸することもある。
病証体質は、
「肝」が疲れストレスを感じやすく、
「脾」が弱く飲食の吸収代謝機能の低下、
「腎」に「気血水」が巡らず「停滞」しやすい体質。
漢方薬服用後間もなくの症状は軽減され、
子育てと仕事の疲れイライラの軽減。
特に生理前などの抑えきれないイライラは解消。
生理中の起きていられない強い眠気の軽減。
食欲が改善し空腹時のフラフラ解消。
おりもの量が減少。
生理痛や腰痛の解消。
毎年寒くなると出来ていたしもやけは出来なくなりました。
しばらく中度異形成の経過観察が続きましたが、
漢方服用6ヶ月後、
子宮頚部中度異形成の消滅し、乳がん検診も1年に1回の経過観察になりました。
子宮頚部異形成は、
3~4ヶ月ごとに進行するといわれております。
また、
高度異形成以上に進展する確率は、
軽度異形成で約10%、中等度異形成で約20%。
反対に自然退縮する確率は、軽度異形成で約70%、中等度異形成で約50~60%。
子宮頸がんへの移行は、
子宮頸部異形成になってから通常10年以上かけてゆっくりと進展する。
子宮頸部高度異形成や中等度異形成の状態から子宮頸がんになる期間は、数年以上要することが一般的と考えられています。
今回中度異形成は消滅いたしましたが、
完全治癒ではありません。
これから体力が低下する年齢とともに、より病気発症を予防するための危機管理が大切になります。
癌はストレスが原因の1つであると、よく言いますが、
漢方では「気・血・水液」の停滞が「癌」のリスクを高める体質⇒ストレス体質⇒気滞・血滞・水滞
めぐりが悪く滞る体質がストレス体質ということになります。
自分はストレスなど全くなく元気だと思い込んでいませんか?
日頃元気にがっばっていて毎日が幸せでストレスフリーだから、「気・血・水」が停滞するストレス体質ではない??ほんとに??むしろ「気がつかずにがんばっている」‼病気の原因は自分自身の体質と、生活環境と習慣、社会と自然環境によって作り出されます。自分の病気になりやすい体質に気づき、危機管理をすることが大切です。自分の健康は自分で守るです‼ ご予約









