三鷹の漢方 廣寿堂(こうじゅどう)薬局  

三鷹の漢方 廣寿堂(こうじゅどう)薬局  

東京都三鷹市にある漢方薬専門の薬局です。
女性の悩みや、原因の解らない解っていても治らないなど、自律神経失調症・不眠症・頭痛・めまい・耳鳴り・動悸・更年期障害・不安神経症・冷え性・腹痛・便秘下痢・膀胱炎・頻尿・糖尿病・生活習慣病・動脈硬化…

女性漢方薬剤師ですので、生理不順・生理痛・不妊症など女性の悩みや、
原因が解らない、解っていても治らない症状などお気軽にご相談ください。

眼精疲労・膝腰の痛み・神経痛・更年期障害・不眠症・自律神経失調症・耳鳴り・めまい・動悸・むくみ・頭痛・肩凝り・胃痛腹痛・便秘下利・咳・喘息・鼻炎・花粉症・アトピー・皮膚炎・生活習慣病・認知症予防・がん予防・高血圧症・糖尿病・頻尿・膀胱炎など、お一人お一人に合わせた漢方をご提案したします。

 

10年後に再び子宮頚部中度異形成の発症

30代女性

20代の頃HPV感染による子宮頚部中度異形成と診断され、約2年後にHPVが自然消滅。

10年後30代で再び中度異形成を発症。

同時期に乳がん検診で3ヶ月に1回の要検査となり、その後6ヶ月に1度の検査となっていました。

 

廣寿堂には、

2度目の中度異形成発症から約2年後にご来店。

乳がん検診は6ヶ月に1度。

胃に多数良性ポリープ。

 

体調は、

生理大量出血。

日頃からイライラ生理前は特に悪化。

生理前に下肢のむくみ、

生理中は普段より眠気が強く、生理痛と腰の痛みを伴う。

おりものが普段から多く、排卵時期には大量になる。

食欲は少食。

空腹になるとフラフラしやすく動悸することもある。

 

病証体質は、

「肝」が疲れストレスを感じやすく、

「脾」が弱く飲食の吸収代謝機能の低下、

「腎」に「気血水」が巡らず「停滞」しやすい体質。

 

漢方薬服用後間もなくの症状は軽減され、

子育てと仕事の疲れイライラの軽減。

特に生理前などの抑えきれないイライラは解消。

生理中の起きていられない強い眠気の軽減。

食欲が改善し空腹時のフラフラ解消。

おりもの量が減少。

生理痛や腰痛の解消。

毎年寒くなると出来ていたしもやけは出来なくなりました。

 

しばらく中度異形成の経過観察が続きましたが、

 

漢方服用6ヶ月後、

子宮頚部中度異形成の消滅し、乳がん検診も1年に1回の経過観察になりました。

 

子宮頚部異形成は、

3~4ヶ月ごとに進行するといわれております。

また、

高度異形成以上に進展する確率は、

軽度異形成で約10%、中等度異形成で約20%。

反対に自然退縮する確率は、軽度異形成で約70%、中等度異形成で約50~60%。

子宮頸がんへの移行は、

子宮頸部異形成になってから通常10年以上かけてゆっくりと進展する。 

子宮頸部高度異形成や中等度異形成の状態から子宮頸がんになる期間は、数年以上要することが一般的と考えられています。

 

 

今回中度異形成は消滅いたしましたが、

完全治癒ではありません。

これから体力が低下する年齢とともに、より病気発症を予防するための危機管理が大切になります。

 

癌はストレスが原因の1つであると、よく言いますが、

漢方では「気・血・水液」の停滞が「癌」のリスクを高める体質⇒ストレス体質⇒気滞・血滞・水滞

めぐりが悪く滞る体質がストレス体質ということになります。

 

自分はストレスなど全くなく元気だと思い込んでいませんか?

日頃元気にがっばっていて毎日が幸せでストレスフリーだから、「気・血・水」が停滞するストレス体質ではない??ほんとに??むしろ「気がつかずにがんばっている」‼病気の原因は自分自身の体質と、生活環境と習慣、社会と自然環境によって作り出されます。自分の病気になりやすい体質に気づき、危機管理をすることが大切です。自分の健康は自分で守るです‼      ご予約




        




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50代女性

40代で乳がん、その10年後に肺がんを発症。

 

20代の頃より小便が出にくく浮腫むため、病院で処方された利尿剤を服用。

 

体と腰が重だるく大腿部から足の甲のしびれと浮腫み、息切れ動悸もしやすい状態ですが、

仕事は大変忙しい50代女性。

現在GFRの数値が低く、腎機能が悪化している。

 

GFRとは、腎臓の糸球体で1分間にどれだけの血液が濾過されるかを表す値で、腎臓の機能を示す指標です。

腎臓の働きが悪くなると、GFRは低下します。

腎機能が低下すると老廃物が体内に蓄積。

 

手術や抗がん剤、放射線治療だけでなく、様々な薬の服薬や加齢に伴い腎機能は低下します。

利尿剤を若い頃から服用している事も腎機能低下に関係していると思われます。

 

漢方では「腎」は健康寿命の元気《元陰の気と元陽の気を包括する語、原気と同じ》を蓄えています。

腎の低下を腎虚《病理で、腎臓の精気が不足すること。腎臓は元気を蓄える臓器》といいます。

これは遺伝的、先天的に与えられる物でもあります。

両親からどれだけの原気《腎(命門)を源に発し丹田に蔵され三焦を通じて全身に達し全ての器官組織を活動させる源泉》を授かるかということです。

 

もともと体質的に腎が虚していると、

慢性的に小便の異常や浮腫みが続き、老廃物がたまり様々な病気になりやすく、細胞の老化変異、癌もおこりやすくなります。

 

無理をしているとさらに腎虚は加速する。

 

漢方では腎機能を改善するには、

腎を助ける補腎と、

腎に栄養や血流をめぐらせる脾胃・肝胆・心肺機能の改善が絶対的に必要となります。

 

そして最も大切なのは、寝不足をしない、無理をしない、頑張りすぎないよう心がけることです。

ご予約

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がん体質乳がん術後の体調不良                     

50代女性

【経過】

40代で子宮筋腫で子宮全摘手術。その数年後に乳がんが発覚し左乳房の全摘手術。

現在は経過観察で6ヶ月に一度検査通院。

術後1年目に廣寿堂にご来店頂きました。

【症状】

胸脇痛、腰痛、頭痛、腹張便秘、不安動悸、体の強い強ばり、咳喘息、寒熱バランス不調、発汗異常、冷え性、低体温、疲倦

 

ご来店時はとても体調が悪く、声も力なく仕事復帰出来ないほどお辛い状態でした。

これから少しずつ体質と向き合い改善へと向かうように、

そしてがんの再発を防ぐための危機管理がスタートいたしました。

症状はご来店時の上記以外に結膜結石を繰り返しており、

また手首と肩関節にガングリオンが有ることが解りました。

 

癌は「気・血・水液」が停滞し硬く固まる病状とされます。

結膜結石やガングリオン、また子宮筋腫は主に余分な水液の停滞が原因の「痰濁」。

そして「気」「血」の停滞が伴ってくる病状です。

 

乳房の疾患と臓器の関係は主に「肝」と「脾胃」、そして「腎」機能の陰陽バランスの乱れによるとされます。

 

漢方治療は、

個々の病状の原因体質「病証」を改善しながら、癌再発の予防をしていくことになります。

 

【病証】原因体質

*肝気鬱結

自律神経が乱れ、いらいらストレスがたまり発汗異常や動悸、寒がりで暑がり、頭痛、腹張便秘などを繰り返す。

気血水液の運行が滞り、体が強ばる。

*脾肺気虚

疲れやすく息切れ、咳喘息、疲れると動悸しやすく、汗が出やすくなる。

飲食の代謝不良により余分な水液「痰濁」がたまりやすい。

*腎陽虚

疲れやすく寒がり、腰痛や関節痛、頭暈、生殖器官の不調、また元気不足による快復力の低下。

*肝心気滞血瘀

ストレスが強く緊張したり不安感があり、動悸し、血流が停滞。

*痰濁気滞血瘀

「気」「水液」が巡らず塊り「痰濁」が血流を塞ぐ。

 

 

現在漢方治療を始めて仕事にも復帰出来、ご来店時とは見違えるほど元気で顔色もよくオシャレを楽しむようになっております。

ですがもともとストレスを感じやすいなどの体質は「個性」でもあり、それが完全に無くなることはありません。

その個性がより良く活かされるように、

病気の原因とならないように危機管理をしていく事が大切になります。

 

 

 

 

 

 

 

 結膜結石

 

まぶたの裏の結膜
にカルシウムや脂質、老廃物などの分泌物が固まって石が出来てしまう。

大きくなるとゴロゴロ違和感や痛みが出てくる。

 

原因ははっきりとしませんが、慢性的な結膜炎、アレルギーなどの炎症や体質により結石が出来やすい。

病院での治療は大きくなった結石は、注射針などで除去または、周りを押して圧出します。

 

ですが、再び繰り返し出来てしまう方も多い。

結石が出来やすい体質ということです。

 

 結膜結石漢方治療

常に異物感があり、目が渋く痛み、涙目、白目は充血し、角膜に傷が入りやすくなる。

また結膜下出血、結膜弛緩も併発しやすい。

 

漢方では出来やすい体質を改善していきます。

 

体の中では代謝され解毒し、運搬され不必要な物質は排出される。

しかし余分な物質が多く停滞した部位に、湿疹や疣やガングリオン、脂肪腫など体の表面に出現する。

体の中で停滞したものはポリープや結石、膿疱などの原因となる。

 

目の結膜に出来やすい体質は、

①肝腎の気血の不足による目の潤い不足と疲れ

②胃腸の代謝異常による余分な水液

③ストレスによる化熱と停滞で痰気鬱結

 

目には五臓六腑の精気が集まる。

また肝は目に開孔し、肝の気血のめぐりと最も関係する。

目の疾患を改善するためには、まず肝を治すことに重点がおかれます。

 

 

 

腎は最終的な水液代謝と解毒作用、

胃腸は飲食物の代謝など、体の中の余分な水液とならないために重要となります。

 

繰り返す結膜結石は、なりやすい体質の改善が必要です。

 

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胃腸が虚弱なので、

何をするにも「痛くならないか」「下痢しないか」

心配でいろんな事に挑戦出来ないとお悩みのみなさんへ‼

胃腸は元気の要ですね。

 

 

 

漢方では、胃腸が弱い方の体質を脾虚《病理で、脾気の虚弱や脾陰の不足をさす》

脾とは《消化・代謝系や水分調整をするところ》

脾虚(ひきょ)は、

脾気虚、脾陽虚、脾気陰両虚などの証に分類される。

 

 

 

脾気虚証

胃腸が弱いと元気が出ない‼

もともと胃腸虚弱体質の改善薬

《参苓白朮散(じんりょうびゃくじゅつさん)》

いつもよりちょっと食べ過ぎるとすぐにもたれる。

胃腸が弱いと冷たい飲食や生もの、辛いものにも弱い。

 

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寒冷刺激で腹痛や頭痛にもなりやすい。

救急薬としての漢方薬《五積散(ごしゃくさん)》

春から夏にかけて温かくなり寒暖差が大きく雨も多くなると、ついお腹を冷やしてしまいます。

日頃寒がりでなくても胃腸が冷えてしまい胃痛腹痛になります。

胃腸が冷えると前頭部から巓頂部の頭痛にもなります。

 

 

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生活環境や気候変動などのストレスがあると

腹痛胃痛、下利や便秘になりやすい体質

ストレスを受けやすく

胃腸が張る方の漢方薬《四逆散(しぎゃくさん)》

ストレスに弱い方は、気のめぐりが悪くなる。

ご自分の弱い所で気のめぐりが停滞し、ムカムカしたり胸が詰まったり、お腹が張りげっぷやおならが多くなる。

 

*いつもは食欲ある方も、強いストレスがかかると胃痛腹痛になりやすい方は《四逆散》をお試し下さい。

*日頃から食欲もなく胃腸虚弱の方は《四逆散 合 参苓白朮散》

*普段からお腹が張りげっぷが多い方が冷たい飲食でむかむか胃痛腹痛する時は《四逆散 合 五積散》

*もともと胃腸虚弱な方は日頃から《参苓白朮散》を服用いたしましょう。

 

 

 

胃腸は体と心の元気を作り出す大切な臓器です。

病院の薬を飲まなくても、

ほんとの健康を維持できるように、

漢方薬で体質管理をいたしましょう。

 

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漢方薬専門 廣寿堂薬局(こうじゅどう)

☎0422-46-8003