誰かのなにかを | 孝次のぼちぼちブログ
あっという間の週末、そして月末。

五月病五月病と言われる五月が過ぎようとしている。
今月はどうだった?
楽しい人もいれば少し辛かった人もいると思う。
よく頑張ったね!
そもそも五月病って五月にくるんか?

いま選んだ道は偶然?必然?
隣にいる人が車の教習所の勉強をしてる。懐かしい。

自分が思い描く目標や夢って少し先、すごい先にあると思う。

そこばかりじゃなく、今日一日が終わった時に自分に、あなたに、あの人に、おつかれさまと心から言いたいね。

そんな毎日の何気ない積み重ねが大事な気がする。

誰かの背中を押したり、何かを変えることって僕は簡単ではないと思う。

変える方法があるとすれば、まずは自分のやるべき事を必死でやる事やと思う。

がむしゃらでも何でも良い。あるものに猛烈にぶつかる。返ってくるものがどんなものなんかは、ぼんやりとした想像で。あまりに強く思いすぎると、思わぬものを見落とすきがするんだ。

あかんと思ったら、誰かにそっと言ってみるんだ。いま想像した人にでも。

理由はなんであれ僕も背中を押せるよに今日も一日をやってやろうと思う。

つくづく思う。本当に大切なかけがえのないものに、理由はない。

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