孝次のぼちぼちブログ
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素敵な恋物語

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こんばんは。
お久しぶりです♫気まぐれにもこのブログも中々続きました。
読んでくれた皆様にはありがとうでいっぱいです。
今後は以下のブログから更新して行きます。

みんな、チャオ♫


http://ameblo.jp/kojitakahashi20151210/



iPhoneからの投稿
適度な距離に居心地を覚えると、気がつけば一人になる。適度なではなく、適切な距離。でもこれが難しいのかもしれない。近いとか、遠いとか、そんな簡単なものではない、言葉にはできない深い所。
人はどうでもいい人、何を言っても家族、親友、その他大切な人に伝わらない距離にいる人に甘えたり、本音が言えたりする。そうなると気がつけば一人ぼっちになり、言ったあと冷静になると、虚しく、切なくなる。世間は他人は自分が思ってるより、何かがあった時助けてくれない。
平気で掌を返してくる。でもそこで決して矢印を相手に向けるべきではないと思う。それがある意味社会の厳しさだ。その人たちも心の底から守るべき存在があるからやと思う。どんな状況に自分がたったとしても、数少ない大切な人たちを不器用ながら深く想い、
大切にして行きたいと思う。

photo:01

抜け出すぞ。





iPhoneからの投稿
もう少しで、ある曲のレコーディングがはじまる。

どんな感じになるか楽しみです。

その次のレコーディングの曲も決めないといけない。

新しいものにしようか、どうしようか悩んでる。

訳も理由も分からず考え込むってなんなんやろうね。

無心になりたいって思うこと自体が不自然にも感じて。

でも意識を持っていかないとと思いながら。

でも実はすごいちっぽけな物なのは分かっている。でも当事者になると見えなくなるのが俺なのか人間なのかと感じて観たり。

一年後この事を覚えてるか?なわけがない。

決して今が不満とか不幸だなんて思ってない。

たとえなにが起きても矢印を人に向ける事だけはしたくない。

何かの距離が人と人の間にあったとしても、それは結局自分自身とタタカッテルわけで。

今をいかに一歩一歩噛みしめながら、進めるか。その先にある何かを信じて。

言葉が心を越える事がないという紛れもない真実があると言うこの世界は素敵やなと感じてみたり。

大切な人たちと何の意味を持つ持たない会話をやりとりをすることの大切さを感じてみたり。

だからこそ。
ってのがやっぱりあって、
形にならないとなにも始まらなくて、
でないと、
言うだけでは何の意味も持たないんだなと。。
でも心の中心には疑いを持たない自分がいて、信じている自分がいる。

笑いあうことが何より好きなわけで。

デーン。

photo:01



これ良かった。












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