【子供向けイベント・レク企画運営】推定500種類くらいあると言われる鬼ごっこと選び方 | 【学童や子供会などのイベント企画に】運動会やスポーツレクリエ―ションなど

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こんにちは。子供向けイベントの企画運営をしている石井邦知です。
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

前回の記事ではグループ分けに関するお話をさせていただきました。
各種ゲームで勝負も互角になるよう素早くチーム分けをする3つの方法

ただ、そうすることで一人ひとりの運動量が制限されてしまうのも残念です。
しかも小学校など学校であれば校庭でも体育館でも広々としておりますので、そのスペースを活かさないというのはもったいなくもあります。

そこで今回学童保育の中で試しにやってみたのが鬼ごっこです。





鬼ごっこと一言で言っても推定500種類くらいあると言われていますが、多くなればなるほど、鬼とそうでない人を見分けられるしるしが必要なのが鬼ごっこの特徴でもあります。その中で全く道具いらずでできるのは手つなぎ鬼ごっこや肩つなぎ鬼です。

↓↓肩つなぎ鬼の様子↓↓


また、道具と言っても新聞紙でボールを作ってボールあて鬼ごっこという形式にすることもできます。

↓↓実際の様子↓↓



こうしたチーム感覚のない鬼ごっこは、ウォーミングアップという位置づけでもよいですし、最後または途中で発散するという位置づけでも可能です。子供もとても楽しそうにしていますし、あえてヘトヘトになるまでやってみてもよいかもしれませんね。(笑)

プログラム全体を見て緩急をつける意味で鬼ごっこを取り入れることもできますし、状況によってはどんな種類の鬼ごっこがよいかを選別することも可能ですので、お気軽にご相談ください。


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