イベントに最適な運動レクリエーションで子供たちが喜ぶイベントにしませんか?
~日程と場所を決めておくだけでOK、全国対応可~
学校(体育館)や公共施設などで行われるイベントで、場所の広さや子供の年代を問わず、誰でも楽しめる、(スポーツ・レクリエーション)イベントの企画運営を実施代行しています。
※予算が限られている方向けの自前で開催するためのマニュアル(事前準備や当日運営に役立つツールつき)はこちら
↓↓運動レクに参加された皆さん(保護者)からの声です↓↓
「上手下手関係なく笑って楽しい時間を過ごせました」
「私自身久しぶりのスポーツで我が子もがんばっていたのがうれしかったです」
「子供たちが笑顔いっぱいのひととき、本当に楽しかったです」
「みんなで汗をかくのはとても気持ちいい!!」
「学年を超えて一緒に楽しめる貴重な機会!」
「お手軽だけど、たくさん体を動かせて子供の成長にも良い」
「家族だけではできない、みんなでの共有体験がよい思い出になりました」
といった声をいただいています。
活用されているイベント・イベント会場例
▶小学校のPTAなど学校関係者が主催する学校の体育館や校庭で行われるイベント(学年行事企画を含む)
▶町会・子供会でのイベント
その他、
市町村が主催する小学校の学童保育や公共施設で行われるイベント など
こんな悩みのある主催者様に喜ばれています
▶学年関係なく一緒に皆で体を動かして楽しめるものがあったらなぁ・・・
▶昨年まで行っていたイベントがかなり準備に手間がかかったため、今年は準備作業がとにかく楽なものにしたい・・・
▶以前までボーリング大会を開催していたが、保護者が参加出来ないお子さんは参加出来ない状況だったので、自宅から近い学校などで保護者が参加出来ないお子さんも参加ができて、なおかつ身体を動かせるようなレクレーションをやりたい
▶定期的にイベントをやることは決まっているが、(ボーリング大会など)内容が決まってしまっている&マンネリ化してしまっている
▶子供だけでなく親子で一緒になって楽しめる内容のものを行っていきたい
▶毎回試行錯誤しながらやっているが、なにしろ素人で、盛り上げ方なども含めてなかなか良い案が思い浮かばない
▶子供たちが体を動かして楽しめる機会をつくりたいが、スタッフが女性ばかりであまり体を動けずなかなか実施できていない
▶運営する大人たちが同じメンバーだと子供たちもだんだんということを聞かなくなるし、段々とグダグダになってしまうのを何とかしたい
▶毎回(盛り上がることがある程度約束された)ドッジボールばかりやっていて、低学年の子供で泣く子が出るし、幅広い年代の子供たちが一緒に楽しめていない
▶毎年同じことをやっていて、目新しいものをしてほしいとリクエストされたが、なかなか良い案が思い浮かばない
▶年間であと一つくらいイベントをしたいが、その一つの案を考える時間がないし、良い案が思い浮かばない
密にならないイベントも実施可能です↓↓
きゅぽらスポーツコミュニティの運動レク3つの特徴
【特徴1】日程と場所を決めるだけでOK、小予算で準備の手間を省けます!
日程と場所が決まっているだけでご依頼いただけますし、イベントの目的・ねらいや子供の年代のバランス、会場の大きさなどを伺えれば、当日の実施プログラムの提案が可能です。
当日はお手伝いいただく場面も発生しますが、自前でやるのと比較して準備段階の手間を大幅に省けます。
また他の子供向けイベントとは違って、イベント当日に使用する遊具は、持ち運びが容易なものばかり!
したがって、大きな遊具を使うわけでもなく、人数分の材料費がかかるわけでもく、最低でも数十万円はかかってくる運動会業者と比較しても、小予算でそれ相応のイベントが可能です。(=かかるコストが人件費(準備業務含む)と遊具代、交通費のみ)
そしてもちろん子どもの参加人数が10名前後の小規模イベントにも対応可能です。
【特徴2】ゲーム形式で場が自然に盛り上がり、大人も一緒に楽しめます!
ワークショップなどの子供向けイベントとは異なり、動きがあってかつゲーム要素(鬼ごっこ形式、リレー形式など)の強い内容がほとんどです。
したがって、わくわくドキドキ感も満載で自然に場が盛り上がりますし、ゲームによっては主催者や保護者の皆さんも交じって一緒に楽しめます。
なおゲームを発展させて、様々な種目をやりながら徐々に謎を解いていって最終的な答え(宝)にたどりつくといった、工夫を凝らしたゲーム形式にすることも可能です。
↓↓「謎解きバトル」を実施した時の様子はこちら↓↓
謎解きバトル~みんなの頭脳と勇気で宝をGetせよ!~を実施
【特徴3】子どもの学年関係なく一緒に身体を動かして楽しめます!
学校(学童保育や放課後子ども教室も含む)でも、子供会などの地域の集まりでも、同じ学年の子供たちで固まってしまうということがよくあります。
一般的に学年の垣根を超えて何かに一緒に取り組むのが難しいと言われますが、私たちが行っている運動プログラムは、チームの協力が必要とされるゲームが多いため、運動レベルや年代に関係なく全員で一緒に身体を動かして楽しめます。
▼鬼ごっこ形式の例はこちら▼
▼リレー形式の例はこちら▼
お客様(主催者様)の声、これまでの企画実施事例
学校や公共施設の体育館や屋外で実施することが多いです。(2時間前後)
※2015年度⇒4回実施、2016年度⇒6回実施、2017年度18年度⇒10回実施
(東京、埼玉、千葉など関東圏が中心ですが、それ以外に岡山、兵庫、大阪、愛知名古屋近辺、仙台、静岡などでも実施したことがある他、福岡県(筑紫野市)、新潟県(新潟市・長岡市)、京都府(京田辺市・相楽郡)、滋賀県(草津市・守山市)、群馬県(前橋市・邑楽郡板倉町)からもお問い合わせいただいております)
◆小学校PTA主催イベントでの実施
※PTA主催イベント実施一覧はこちら
事例1:練馬区立大泉第二小学校PTA校外委員会 ※2018年9月に実施
こちらでは約2時間、計27チーム200名以上というこれまでの最大規模で実施しました!
当日スケジュールの詳細は下記の通りですが、体育館、中庭、校庭の3か所を使い、9チームずつそれぞれまわって、最終的な準備は謎が解けた順で決めるようにしました。
<当日のタイムスケジュール>
14時~ 校庭に集合、挨拶
14時20分~
校庭⇒ボール渡し、肩もみしっぽとり鬼ごっこ
中庭⇒シャトル玉入れ、横つなひき
体育館⇒ドッチビー
※合間の時間に適宜与えられた謎を考える
16時30分~ 全員体育館に集合、最後のヒントをもらって謎の答えを考える
17時00分 解けた順に景品配布、終了
★依頼の経緯と主宰者様の声★
「毎年夏休みに子ども会を実施しています。
地区班(登校班)ごとに遊びを実施ていますが、保護者側の負担などを考えて全班(30班 夏休み中なので全員が参加ではありません、1~6年生がそれぞれの班にいます)段々とマンネリ化しているので何かいいアイディアはないかと模索していました」
というところから依頼をいただきました。
事前に打ち合わせを2回行い、当日は3か所で保護者の方主導で行いました。
子どもたちの楽しんでいる様子も見られて、皆さんもほっとしたようです。
事例2:墨田区柳島小PTA
小学5,6年生対象自由参加の親睦お楽しみ会と題して、100名以上の子どもたちにご参加いただきました。
各学年1時間ずつ実施、それぞれ男女4チームずつの計8チーム対抗で、5人6脚リレー、8人9脚レース、王様ドッジボールを行い盛り上がりました!
<当日のタイムスケジュール>
9時半~ 挨拶、ラジオ体操
※5年・6年それぞれ1時間ずつ
7分ほど練習タイム⇒5人6脚リレー(男女別4チーム一斉対抗、20分)
↓↓
8人9脚レース(男女対抗、10分)
↓↓
王様ドッジボール(男女別トーナメント、30分 ※ボールはラグビー型ボールを使用)
12時 終了
★主宰者様の声★
◆対象が5,6年生ですし、事前のシュミレーションだけでは予測できない事態もありましたが、タイムスケジュール通りに動けたし、児童からは楽しんでくれた声も多数聞く事ができました。また怪我人など発生せず良かったです。
◆直接お会いしての打合せに加え、頂いた競技内容マニュアルを熟読した上で当日の競技前にも説明を頂いたので、動きは大体理解でき、助かりました。
事例3:足立区鹿浜西小学校
学校の校庭の一部のスペースで、約5時間リングビーを体験できるコーナーを設けました。(=常設形式)
集中的に大勢の子供が集まってきた時には、ゲームということで、遠くにカラーコーンをセットし、より少ない回数でカラーコーンにリングビーを通せたら勝ちというゴルフ型のゲームを実施しました。
子供たちも「もう1回やりたい」と白熱していました!
★主宰者様の声★
「学校のお祭りの様子にどうも違和感を感じていました。
役員は一生懸命に食べ物を提供していますが、肝心の子どもたち向けの何かが少ないように思っていました。
そこで、子どもたちと親も先生も地域の人も一緒に遊ぼう!というコンセプトで今年の祭りは企画したいと思い、外部の協力が必要な状況にありました。」
※当日の様子はこちら
◆町会/子供会のイベントの中で実施
※最新の子ども会イベント事例はこちら
事例1:川口市栄町一丁目町会(ほぼ毎年6月に実施)
こちらでは年に1回約2時間、子供は30~40名で実施させていただいておりますが、リングビーを使ったゲームや鬼ごっこ式・リレー式の遊び、そして最後には保護者の皆さんにも入っていただきドッジボールを実施しています。
<当日のタイムスケジュール>
10時~ 開始、挨拶、ラジオ体操、鬼ごっこ式の簡単なウォーミングアップ
10時半~ 2人組でリングビーを投げたり捕る練習、リングビースロー&キャッチゲーム
11時~ (大人も交じって)ボール渡し競争(本番前に1往復練習を設ける)
11時15分~ ドッジボール(最後は大人対子どもで実施)
12時 終了
★主宰者様の声★
「いつも体育館でのレクリエーションはドッジボールばかりで、下級生から必ずべそをかく子が出る。内容含め、新鮮味を出したかったのと、リングビーでの遊びをいくつか仕込めたらと思いお願いしました。また、いつものおじさんじゃない人が指導することから、少しは子供たちもしゃんとした感じだったのは狙い通りでした。」
※お客様インタビューはこちらをご覧ください
※リングビーに関する詳細はこちらでご確認ください
事例2:仲よし子ども会(東京都墨田区、2015年12月に実施)
こちらでは小1~小6の子供まで約60名が集まりました。6グループに分かれ、前半は各ブースをまわってリングビーやブラインドサッカーボールなどを使用した新たな遊びを体験、後半は6チーム対抗でミニ運動会(種目はボール渡し競争、しっぽとり鬼ごっこ、ドリブルリレー)を実施しました。
<当日のタイムスケジュール>
10時~ 開始、挨拶、鬼ごっこ式の簡単なウォーミングアップ
10時半~ 各ブースでの体験(フラフープを目掛けてリングビーを投げる、シャトルつかみ競争、目隠ししてボールに何回タッチできるかな?
11時半~ 6チーム対抗ミニ運動会(ボール渡し競争、しっぽとり鬼ごっこ、手つなぎドリブルリレー)
12時半~ 景品get競争&おかしすくい
13時 完全終了
★主宰者様の声★
「ここ数年のイベントはバスでボーリングに行っていました。ボーリングも良いのですが、やはり苦手な子はあまり楽しめなくて終わってしまうのかな、という反省があり、1年生から6年生までまんべんなく楽しめるものを企画したいと思い、今回依頼を決めました。
当日は、チーム名も決めさせたい、景品get競争も、おかしすくいもぜ~んぶやりたいっ!と欲張ってしまい時間は押せ押せになってしまいましたが、ゲーム自体はみんな楽しんでましたし、チームーワークも見られたしと大変満足しております。初めての試みであれだけ盛り上がったのでやって正解でした。」
※お客様インタビューはこちらをご覧ください◆学童保育(公立・民間問わず)のイベントの中で実施
※最新の学童イベント事例はこちら
事例1:民間学童保育キッズビレッジ(埼玉県川口市、2015年7月に実施)
夏休みイベントとして2回、一般的に子どもにも人気のある鬼ごっことドッジボールを中心に、ところどころでオリジナルの種目(ドリブルリレーや爆弾ゲーム)を交えての実施となりました。
<当日のタイムスケジュール>
9時半~ 開始、挨拶、鬼ごっこ式の簡単なウォーミングアップ
9時45分~ 手つなぎ鬼、スポーツ式鬼ごっこ
10時5分~ 王様ドッジボール
10時25分~ 手つなぎドリブルリレー、爆弾ゲーム
10時35分 完全終了
★主宰者様の声★
「低学年(特に1年生)と高学年が入り混じってボール遊びすることの難しさがありましたが、上手く運営いただき助かりましたし、1時間、子供の集中力を維持させる点はとても勉強になりました。
やはり子供は身体を動かすことが大好きなのですが、ルール通りに進めることは、すごく難しい面があります。
ルールを覚えさせる・守らせるがしっかり出来たら、ルールを変えてみることで、子供たちの様々な反応(リーダーシップ、チームワーク)が見えた点はとても良かったです。」
※当日の詳細とお客様インタビューはこちらをご覧ください
事例2:寝屋川市立木屋小学校父母会(大阪府寝屋川市、2015年7月に実施)
約2時間、子どもは10~30名で実施させていただきましたが、リングビーを使ったゲームや鬼ごっこ遊び、二人三脚リレーなどのリレー式の遊び、そして最後には保護者の皆さんにも入っていただきボール渡しリレーなどを実施しました。
<当日のタイムスケジュール>
9時半~ 開始、挨拶、チーム分け、鬼ごっこ式の簡単なウォーミングアップ
10時~ しっぽとり鬼ごっこ
10時20分~ 垂直綱引き
10時40分~ 休憩
10時50分~ (大人も交じっての)二人三脚リレー
11時10分~ リングビー スロー&キャッチゲーム
11時30分~ ボール渡し競争
12時 終了
★主宰者様の声★
「今回外部に依頼するのが初めてで、これまでは毎年1回遠足に行っていました。しかし、行ける子供も限られてしまっていたので、今年からは小イベントを年に数回やる形式に変えてその一つとして、今回企画をお願いしました。
子供達が学年関係なく一緒に遊べて、身体を動かせる」というのが、学童保育にとっても今後参考になりそうで、親子でするゲームを取り入れることも可能で、やる前から子供達が喜ぶ顔も想像出来ました。」
※当日の詳細はこちらをご覧ください
◆小学校放課後子供教室や放課後児童クラブ(学童保育)内での実施(川口市立飯仲小・青木北小など5校以上)
小学校の体育館や校庭で約1時間、小学校低学年を中心に50~80人の子供を対象に定期的に実施しています。
★主宰者様の声★
「(スタッフは日頃運動をしていなくて)体を使えないので、子どもと一緒に遊ぶのがたいへんだったり、毎回企画を考えるのがたいへんですので、実際にいろいろと考えていただいて子どもと一緒に遊んでもらうことで、子どもが本当に楽しんでいる様子も伝わりますし、助かります。」
※当日の様子はこちら
◆スポーツ関連団体主催のイベントで実施(蕨市体育協会、目白台運動公園など)
東京都文京区にある目白台運動公園にて、「目白台運動公園フェスタ」と題して様々なスポーツを体験できるコーナーが設けられました。
その中で当初はリングビーをやってほしいという依頼でしたが、リングビーに限定せず、様々な遊具を用意し「投げる」と「打つ」ことそのものを様々な形で楽しんでもらいました。(時間:天候の関係もあり約90分、親子は出入り自由)
★主宰者様の声★
「体育の日ということもあり、普段スポーツをしない方々へ、スポーツを気軽に体験できて楽しめる機会を提供したいというのが一番にありました。その中でリングビーは、広いスペースで子どもでも安全に楽しめるニュースポーツで、以前実際に体験して、その投げる楽しさを理解していたので、企画をお願いしました。当日は雨の影響を受け、残念な部分が多かったですが、その中でも来ていただいた皆さんはリングビーのことを知らなかったですし、楽しんでいただけてよかったです。」
※お客様インタビューはこちらをご覧ください
◆経済団体主催イベントでの実施(トラックの日祭り(埼玉県トラック協会川口支部)など)
▼大型ショッピングセンター前の広場で実施しました▼
◆その他
・総合型地域スポーツクラブのイベント・定期活動で実施(スポーツ・サンクチュアリ・川口、浦和スポーツクラブなど)
・ブラインドサッカー国際親善試合でのブース協力
・NPOとのコラボで実施(日本語教室、子育て支援団体、民間学童保育など) など
日程と場所が決まっているだけでOKです!
土日に依頼をいただくことが多いですが、全体的には午前の方が対応しやすいです。
平日(春休み・夏休み・冬休みを含む)も含め、日程の空き状況は直接お問い合わせください。
<料金例>
30人の場合 50000円~
50人の場合 60000円~
70人の場合 70000円~
※料金は主に事前の企画準備、当日の現場統括にかかる運営業務費(人件費)と使用する運営備品費用で構成されます。
※料金はイベントの規模や実施内容により異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
<料金詳細>
◆プログラム進行ディレクション(学校の体育館などで企画の実施を想定)
・・・当日代行(1.5~2.5時間)パック30000円~(税別)
※具体的な業務として、ルール説明や進行統括などを致します
⋆原則スタッフとして入るのは1名とし、全てをこちらで代行するのではなく主催者の皆様に可能な範囲でサポートしていただきます
◆準備業務(企画立案や道具準備、打ち合わせ実施など(メールのやり取りを含む))
・・・一式10000円~(税別)
◆競技・運営備品
・・・一式10000円~(税別)
↓↓遊具のセット料金はこちら↓↓
・レンタルセット用品一覧
※その他イベント実施代行以外に準備から運営まで自前で行うことが可能なマニュアルの販売も行っています
◆常設型(ショッピングセンターや住宅展示場などでの実施を想定)
・・・1日パック:35000円~ 、 半日パック:20000円~(税込)
<開催の流れ>
ご依頼いただいてから当日の実施までの流れは以下のようなイメージです
1.ご希望の日程・趣旨・ご予算・ご要望などをお聞かせください。
(お電話・メール(問い合わせフォームを含む)にて対応させていただきます)
↓
2.企画書(具体的なメニュー提案)・お見積りを提出いたします。
↓
<実施決定後>※仮予約といったものは設けておりませんので、こちらでスケジュールを抑えた時点で実施決定と捉えています
3.当日行う種目を決めます。(メールでも打ち合わせでも可)
↓
4. 種目ごとの運営事項をまとめたものを本番前にメールでお送りします。一方で主催者様には、マイクやホワイトボードなどの手配や(優勝チームを決める場合に)景品の準備、チーム分けと(1チーム20名以上となる場合)誰がどのチームかがわかるようテープやハチマキなどの準備などをしていただきます。
↓
5.当日実施させていただきます。
講師紹介
石井邦知(ISHII KUNITOMO)
子供向けイベントの企画・運営を2011年より始め約10年になります。
初めは、スペースが限られていたり、様々な子供がいる中でどうすればみんなが楽しめるのか、頭を悩ませていましたが、試行錯誤を重ね、さらに小学校の体育の授業アシスタントや地域スポーツクラブのプログラム運営、企業運動会運営の経験を積み、スポーツというよりは遊び(※運動遊び)に近い内容で、
・ちょっとしたスペースでもたくさん動けて楽しめる
・子供の年代や運動レベルにばらつきがあっても一緒に楽しめる
メニューを生み出してきました。
イベントの実施において、運動遊びは準備もコンパクトにできて、子供にもたくさん動いて楽しんでもらえて、最も適していると考えています。
なお2015年度からは埼玉県川口市内の小学校の放課後子ども教室のコーディネーターも務めています。その他、きゅぽらスポーツコミュニティ代表理事、一般社団法人日本コムスポーツ協会代表理事
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