さとやんです

氷川きよしさんが復帰してから
初めてのコンサートで
またまた新歌舞伎座へ
やって来ました
もう今年は新歌舞伎座だけで
事足りそうな気がする
どんな新しさをまとったのか?
どんな新路線を切り開いたのか?
もっと早く確かめたかったが
なにしろ何度応募しても
落選ばかり…
今回ようやく全国4都市で
開催されている座長公演に
当選しました。
氷川きよし特別公演
in新歌舞伎座
第一部の芝居「白雲の城」と
第二部の氷川きよしコンサートの豪華二本立て構成
あの名曲の世界観を舞台で
堪能できるうえに
「KIINA」としての新しい魅力
と原点である演歌
今の氷川きよしを詰めこんだ
ステージは、きっと胸に響く
素晴らしい時間になるに
ちがいない
どんな吉継公に
会えるのか楽しみやなあ〜
第一部:お芝居「白雲の城」

舞台は戦国時代
激動の世に翻弄される
若き武士と彼を取り巻く人々
の情愛を描いた物語り
氷川きよしさんが演じる
人情味あふれる吉継と
心優しい氷川きよしさん自身
とが重なり合う
勇ましく戦うばかりが
強さじゃない
壮絶な戦いの中で本当の強さ
とは何か?を考えさせられる
お芝居でした
第一部のお芝居が終わり
昼食は軽くオニギリですませ
いよいよ第二部のコンサートへ
第二部:氷川きよしコンサート
2026 〜人あるがまま〜
やはり私にとっての真骨頂は
第二部のコンサートパート!
オープニング曲
劇場限定版「人あるがまま」
を歌われたあと
会場に響き渡る雷の音
一瞬にして「戦国」や
「孤高の城」といった
ドラマチックな情景が広がり
不穏な空気から力強い
氷川きよしの歌声が突き抜ける
どこか切なさと力強さが
共存しているのが魅力的な
「白雲の城」
文学的な歌詞もまた素敵だ
武将の生き様や栄華の儚さ
どんなに激しく生きた人生も
最後は自然の中に帰っていく
それでも、その魂や志だけは
高く空に昇っていく様子を
表現しているように思える
当初の初々しいパフォーマンス
も良いけれど
今の深みを増した歌唱が
聴く人の心のひだに深く触れ
感動を与えてくれる
そして「氷川きよし」と言えば
「きよしのズンドコ節」
イントロが流れるだけで
パッと空気が明るくなるよう
な不思議なパワーがある
軽快なリズムに乗せながらも
一節ごとのコブシや発声の
なんと正確なこと!!
耳馴染みの良さの裏側に
演歌歌手としての揺るぎない
実力が見え隠れする
そしてあの頃のきよしくんが
そこに帰って来たような
温かい感覚に包まれる
デビューからの代表曲や
北島三郎さんのカバー曲
アンコールではポップスや
ロックと軽々とジャンルを
飛び超えていく
フィナーレは華やかな祭りの
演出で「旅でござんす
おじゃる丸」を歌い笑顔で
幕が下りた
お芝居もコンサートも
共通しているのは
氷川きよしさんの圧倒的な華
深い充足感に包まれながら
やっぱり彼の原点は
演歌にある!
そう確信させてくれた
コンサートでした
さあ〜て次回は
7月8日にまた新歌舞伎座で
お会いしましょう






