さとやんですニコニコ


今日も1日よう頑張った…
お布団の中でぬくぬくと
まどろみに沈みかけた時
ラジオから流れてきた
堺正章さんの「街の灯り」


深夜の静寂の中でラジオから
聴こえてくる湿り気のある
昭和歌謡が好きだ


サックスの音が夜の街を連想
させるムード歌謡もいい

畳の匂いが漂うような
フォークソングもいい


そして音がクリアなradikoより
あの独特なノイズ混じりの
温かみと柔らかさのある
普通のラジオでなければ
いけない




これ余談なんですけど…

昔は文学的で少し陰のある
繊細で切ない情緒ある歌を
うたっていた方が
今は平和への願い
生命の循環など壮大なテーマ
の歌へと変わっていった

ちょっとガッカリする…
ガッカリしてはいけないのは
わかっている
「個人的な愛」を超えて
「大きな愛」へ広がっていった
のだろう

昔も今も「言葉の魔術師」で
ある事に変わりはない


ただ私個人の好みだけど
やっぱり湿り気のある
人の心の奥底の微かな感情の
揺れにそっと手が届くような…

「個人の内面」の孤独だったり
切なさだったり寂しさだったり
後悔だったり何処か懐かし
かったりする哀愁を感じる
昭和歌謡が好きだ


「そんな暗いジメジメしてる
ん嫌やわ〜」と言う人もいた
けど…

ええねん…暗くてええねん
根暗のプロでええねん

壮大な人間にはなれず
ちまちまと生きている私は
心にスッと入り込んできてく
れる昭和歌謡に今夜も
疲れた心を癒やされながら
眠りにつきたいのさ


ほな、おやすみなさい大あくび