自営業の社長さんがた今頃は確定申告で頭を悩まされている時期だと思いますが。真光は零細業者にとっては吸血鬼や病原菌みたいなものです。
3代目教え主光央のバカ教示
救い主様の経営の想念 真光誌610号 2013年7月号13頁
{原文のまま引用↓}
救い主様は経営の基本的想念について次のように述べられました。
一、自分の家庭はよく話し合って仲良くする。
二、お店をきれいにして整理する。
三、買い物に来られる人が気持ちよくいられるようにする。
この三つの原則を実践します。するとそのお家とお店の波動が明るくなります。明るくなると不思議にお客さんが集まってきて品物が売れるようになります。
・・・{引用ここまで}
説明するまでもなく、こんなものは経営となんの関係もありません、3代目教え主の光央は一応は大卒らしいが社会常識については中学生以下であります。IQの問題ですから致命的だと私は思っているが、このレベルで教団を経営できるのですから神様商売は気楽なものです!
注:この記事は数ある“バカ証拠”の一例にすぎません。
個人事業主の皆様
真光教団のために使った労力(ご奉仕)お金(御奉納)は確実に会社やお店の経営にはダメージとなります。また従業員として真光の信者(組手)を雇うのは危険だと思います。
阿倍野準道場ローカルニュース
前から登場してもらっている大トドのマリコデラックスが昨年末まで1年10ケ月ほど働いていた王子商店街のお店ですが今年から廃業されているようです。100キロ超もある水風船が狭い店内でウロウロしていては栄えるわけがありませんね!経営者の方はお気の毒にねー(~_~;)
貧乏神マリコデラックス
今年52、3才ぐらい真光隊の経験もある、父親は早死に経営していたケーキ店は廃業した、重度の障害者の弟がいる、40才過ぎに50才過ぎ(いずれも当時)くらいでお主枝和人のT橋さん(芋洗い坂係長)と結婚した。
結婚後の月並祭で実家と嫁ぎ先の家が高く売れたと体験発表していた。マリコデラックスは生きた憑依霊(貧乏神)である。真光にはこんな女(真光ブス)が多い!
Tお主枝和人さん(イモ洗い坂係長)のプロポーズの言葉(月並祭で発表)「今はまだ初級ですが将来は御神体を御奉戴できるよう頑張ります」(笑)アホかっ
夫婦は「相応の理」で結ばれている。←この教えは正しい(´ー`*)ウンウン
菓子職人の父親をなくして経済的に困っている40娘のマリコデラックスを、これなら50代の俺(介護ヘルパーの初心者で低収入のオッサン)でもイケルと空き巣狙いのように入り込んだ(結婚)イモ洗い係長は!
結果的に年取った義母と障害者の義弟とマリコ本人と自分の母親も合わせて4人の扶養家族を抱え込むこととなりました。このような「貧困の連鎖」は真光によくある話です。
私も同類です!
ひとの悪口ばっかり書いてますが、自分自身も仲間でした。私はこの近くて新聞販売店を経営してました。阿倍野準道場の3匹のトドのうち、小トドのM川照子を雇ったことがありますが遅刻・無断欠勤常習で雇い主の私に向かっても上からモノを言う礼儀知らずで態度のデカい女でした。当然4ヶ月ほどで解雇しました。
照子は元々職場を転々としていて、サラ金に追われるほどお金には困っていた。「いつも私が辞めさされるのよー」とか言ってたが当然だと思う。その後は西田辺のサチコさんの介護事業所でヘルパーとして働いているようですが?高齢の利用者は困ってるはず?
道場内でも当番をすっぽかして「私、他で頑張ってたじょー」とか言って平然としている、周りに迷惑がかかることを理解できないバカである。照子は知的障碍者の一歩手前である“魯鈍(ろどん)”でしょうね?
この知性が低く礼儀知らずは真光の女性信者に共通しています、上司や先輩よりも本人が上にくるのですから使い物になりません。しかもこの連中が道場内では“み役者”とか言われて指導者となるのですから最悪です。
写真は松虫交差点の阿倍野準道場。2階3階だけ、4階と5階はS価学会員の家主さんの住まい。宗門宗派なしを実践している?ンなアホなー!
阿倍野準道場の皆さまへ竹本より
地元幹部でクリーニング店を経営していたSラ道場長もパチンコ狂いで借金まみれになり店は廃業して、最後はマルチ商法で組手を餌食にして去っていったことを阿倍野の諸君はよく知っているでしょう。
◆醜い教え主の正体 ◆御み霊(オミタマ)の中身 ◆真光の教えは寄せ集め ◆手かざし・み光・お浄め ◆阿倍野準道場はオバケ屋敷