テーマが大きすぎてこのブログの中で私ごときが語るにはちと荷が重いのですが。私は上級研修は一回受講しただけで詳しくは知りません、半分寝てましたから。また竹内文書も市販の解説書を数冊流し読みした程度です、解る範囲で何回かに分けて書いてゆきたいと思います。間違いがあれば指摘していただいたいと思います。
私自身は天皇陛下を尊敬しています。今の日本人は大好きです!また中・韓のヒステリックな行動には快く思っていません。
では本題、かつて旧日本軍が不幸な侵略戦争にをしたことは、資源の問題とか外交の敗北とかいろいろな事情があるにせよ事実ですね。その不幸な戦争をあおりたてた一部の過激な軍人のバイブルとも言われたのが「竹内文書」なんですね
簡単には語れないのですが簡単に言うと「竹内文書」によると、超古代、古事記や日本書紀に書かれているよりも遙か昔は「日本の天皇が世界を支配していた」という内容ですね
上級研修ではシュメール人とか五色人とかで教えられますが、かれらは世界に散らばった天皇の子孫で「世界は一つ人類も元一つ」もここから来ています。つまり天皇が世界を治める世なんですね
竹内文書では天と地(民、人類)と結ぶのが天皇。真光の教えでは神と人類を結ぶのが「教え主」=つまり天地創造の神の地上代行者に置き換えてるのです。
この「竹内文書」を読んだ初代KO玉が自らを「天地創造の神の地上代行者」つまり「救い主」を名のったと思われます。はっきり断言できることは「岡田KO玉」は「竹内文書」で知ったことを神の啓示をうけた「神示」としているのです。
次の写真はこの項目と直接関係はないのですが、真光の上級の教えは竹内文書のパクリの証拠資料として掲載しました。
下は上級研修テキスト38頁の表です。
(クリックすると大きくなり文字が読めます)
下は市販の「超図解竹内文書」の巻末 竹内文書関連年表の四ページ目あたり
赤線のあたりを比較して戴きますと全く同じモノと解ると思います
下記の画像はアマゾンの広告ですが中・上級者で興味のある方は、ご自身で購入して比較されますとよく分かると思います
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